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2007年11月29日 13時19分
宇宙哲学「人間の進化と永遠の生命」
「人間の進化と永遠の生命」

万人の内部に宇宙の意識(叡智、命、神)が内在し、私達を日夜を問わず、各種の印象で教え導いて、います。又、生命や叡智として生命体の維持や管理を行っています。
その宇宙の意識の意志や指示は貴方を直感、閃き、ささやき声、衝動、映像、警告、アイデア等として、無言のフイリングの印象という声で貴方の心を教え導いています。

例えば貴方が車を運転中に信号の無い交差点に来た時に音も光もしないのに徐行しないと危険だよと警告の感覚の印象が貴方の心にやって来ます

それで思わず減速し徐行したら小学生が自転車で飛び出してきて、無事故で助かった経験は多くの方が体験をされていると思います。これが無言のフイリングの感覚の印象で、貴方の内部の宇宙の意識(叡智、命、神)の指示の声です。これは全く心の意志とは別物です。何故なら人間の心は知る者では、ないからです。

宇宙の意識(叡智、命、神)の無言の印象の声は全知者の声です。貴方の心を教え導いている、創造主、神の声にほかなりません。又、別の例では妊婦さんがよく酸っぱい食べ物を食べたいと思い食べますが、

これらの最初の酸っぱいものが食べたいという、無言のフイリングの感覚の指示は、やはり宇宙の意識の印象という言語で心に印象付けられるのです。それを食べなかったら不完全な子供が生まれたりします。それが創造主の宇宙の意識の言葉で指示なのです。

それは人間の使用している言語とは別の言葉なのです。 人間の心がそれらの印象類の指示に従い信頼を持ち、人生の仕事や家事等の最善の指針として、使用して実行するなら、貴方の心は創造主(全知者)の意志に従う事になり、

貴方の心は宇宙の意識と一体化(結ばれる事)して、過失や間違いを犯す事は無くなり、賢明に生きる事になり、貴方の心は宇宙の意識の召使として進化して従者になります。その時「私がなすのではなく、創造主(父)が私を通じて成したもう、」事になるのです。

宇宙の意識は貴方の心が、夜、就寝していても肉体内で食べ物の消化や排泄等で生命体の維持や管理を行っています。さて、私達の心という、白い衣は、貪欲、怒り、憎悪、嫉妬、利己主義、不和、分裂、非難等のエゴで汚れています。

私達が清雅に清廉に進化向上して、賢者や聖人や超能力者に進化しようと思えば、これ等の悪想念や行為を取り除き宇宙的な高貴な想念や行為に変化せしめねば、なりません。 感謝、慈悲、奉仕、信念、謙虚、誠実、勇気等の想念や行為を自己に取り入れ実地しなくては、人間の進化進級はありません。

何故なら人間は「自分が思う通りの者になる」という、宇宙的な原理が働くからです。貴方が心と宇宙の意識との一体化(融合)を実現すれば、それにより啓示が貴方に与えられます。

ある時は御自分の過去世の映像の一場面の姿であったり、予知や透視の能力であったり、外国の風景の遠隔透視の映像等が与えられたり、しますが、これは貴方のエゴの削り具合の程度により又、宇宙の意識に対する信頼の度合いにより、それらに強弱があります。

永遠の生命とは、宇宙の意識(叡智、命、神)と心が一体化(結ばれる事)をして人間が永遠に転生して、自分の過去世を思い出すことです。
創造主(父)の意志を行う者は誰でも、永遠に生きられます。        
下記の宇宙哲学「永遠の生命」
映像は火星の南極地方の河川で水が流れている。右は1971年5月米国NASAのマリーナ9号の探査衛星のカメラ映像。

「写真提供」米国NASA,ロシア宇宙局、中日新聞本社、学研、平安書店、ユニバース出版、国立天文台等、http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
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2007年11月29日 9時55分
スクープ映像「宇宙母船から発進するUFO」
スクープ映像「宇宙母船から発進するUFO」
「宇宙母船から発進するUFO」

G,フェリエールが撮った宇宙母船から発進する小型宇宙船、UFOで右、中央部に見える


宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログ

http://eien.noblog.net/
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2007年11月29日 6時50分
宇宙哲学「人間の義務と目的」
宇宙哲学「人間の義務と目的」

「人間の義務と目的」   中尾達也

人間は創造主(父)の聖なる息子や娘として生まれてきました。我々は目的があって地球に生まれました。それは人間的進化向上に他なりません。我々はダイヤモンドの原石のような者で削り取らなくては、ならない多くのエゴが、心の白い衣に汚れとして付いています。それは自我として知られている貪欲、怒り、嫉妬、利己主義、物欲、憎悪、拝金主義、支配欲等と数多くありますが、

それらを各人がそれらの想念や行為を取り除かなければ、成りません。そして宇宙的な、慈悲、感謝、奉仕、信念、謙虚、信頼、誠実、勇気等の想念や行為に切り替えなければ、貴方の進化向上は望めません。それらは貴方の心で思う想念が元になっていますので、各人が自己の想念を自らで観察して悪しき想念を捨て、良き想念だけ思うように努力する事が、貴方の進化進級に成るのです。

人間(万人)には宇宙の意識(叡智、命、神)が内在し貴方の心を毎日、教え導いています。それは直感、閃き、衝動、ささやき声、警告、アイデアー、映像等で指導していますが、

人間の心は喜怒哀楽や浮ついた気持ちの為に、これらの宇宙の意識からの印象類や指示を無視したり感受が出来なかったりしますが、これは、いわゆる貴方に内在する神の声に他なりません。人間の心は知る者では、有りません。貴方の内部に宇宙の意識(叡智、命、神)が内在し心を教え導いているというのに・・

万人は創造主(父)の息子や娘なので、各人の人生で愛(慈悲)、奉仕、感謝,等を行う義務があります。太陽は万人や万物に等しくエネルギーを与えています。

これは無限の愛です。地球人のような偏愛や所有欲の愛では無いのです。これは創造主の愛の象徴です。
人生の目的は、金銭を得る事や資産や名声を得る事では有りません。地球人の目的は、まず心と宇宙の意識(叡智、命、神)を一体化(融合)させる事です。

「映像は月の湖、ツイオルコフスキークレータで直径が40キロm位でカラー写真では青緑色」

詳細は宇宙哲学「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
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2007年11月28日 20時43分
スクープ「火星のツンドラ地帯の林の映像
スクープ「火星のツンドラ地帯の林の映像

「火星のツンドラ地帯の林の映像」

「米国NASAの火星探査機マリーナの映像で火星の南極地方のツンドラ地帯の林の木々が見える

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
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2007年11月26日 23時2分
「宇宙哲学、創造主(父)の息子や娘」
「宇宙哲学、創造主(父)の息子や娘」

創造主(父)は巨大宇宙の万物を創造される時、始めに言葉があり、万物を創造されました。言葉とは、創造主の万物の創造の想念であり、青写真原図であり、生命の息であり、万物を表現する振動波動でもあり、それは叡智と宇宙の意識と言う、無限の大宇宙の統一された、巨大な、宇宙のワンパワーです。

その言葉により、無数の銀河系や太陽系が形造られ、ガスから物質に創造されてきたのです。それで万物は命ある実体となり、生命の精気(息)を与えられたのです。
それらは宇宙のワンパワーという全ての命で繋がれており、生命ある万物は無限の大宇宙の宇宙の意識という巨大な生命の海で一大家族として相互依存と相互の奉仕をし合って、ワンパワーで同じ命で生きており、万物は一体です。

生命ある万物は創造主(父)そのものの、体現として、表わされて、いるのです。それで創造主を観たい時には、万物に内在する、命そのものを感受が出来る人には、神の精気を認める事が出来ます。特に人間は創造主(父)から生まれた結果で、あるので原因である父を知ることが出来るのです。

人間は創造主(父)の息子や娘として、無限の進化や学習や永遠の生命を得る、唯一の可能性を秘めているのです。人間は父の栄光と似姿を隠しているのです。正にイエスが言われている様に「生ける神の宮」なのです。

宇宙には、この太陽系だけでは、なく各惑星には学校教育の段階と同様に、各惑星には、学ぶべき進化の教科と学習のレベルが、あり、金星文明では愛(慈悲)と同情が学ぶべき学習と教科になっています。もちろん火星にも文明があります。

我々、地球人は各人が、まず自我(エゴ心、貪欲、利己主義、支配欲、怒り、等)の克服を学習してから、各人に内在する宇宙の意識(叡智、命、神)と心の一体化(融合)させる事を最優先で御自分の身に付ける事です。それが現時点での地球人の義務で永遠の生命の命への進むべき進化の正道です。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船が多数満載。

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm  
上記の金星の地上画面の映像は

1975年10月22日(ソ連)金星探査機べネラ9号が金星に軟着陸をして、金星のパノラマ写真を送り返して来ましたが、ソ連、金星探査計画の主任ポリス、ネボクローノフは「今回の探査結果で金星が砂漠のようだと、いう米国側の仮説に、お別れを言う事が出来た」と表明した。

金星の大気の気温が530度(摂氏)であればべネラ9号探査機は溶けています。続く1982年3月1日、べネラ13号探査機は金星のナブカ平原の北西で、風景カラー写真を撮影して、赤みがかった、黄色の金星の大地が広がっていて、分析の結果、玄武岩の溶岩が冷えて固まった、ものである事が解かった。

米国等に金星の大気に濃硫酸、フルオロ硫酸、濃塩酸が含まれて、いるとか、気温が摂氏530度とか気圧が60〜140気圧であるとかという仮説が、ありますが、ソ連のべネラ探査機が腐食もせずに、正しい情報の映像を地球に送り返している事実は前記の米国等の情報がいかにでたらめな情報かが解かります。

この事は天動説を主張したガリレオの宗教裁判と同様で、いずれ「隠されているものは明るみに出る」という事です。学習が目的の惑星探査機の着船は許可される。

注意、(G,アダムスキー氏の金星旅行記と土星旅行記の宇宙船による体験旅行と土星の惑星間会議の内容等に付いては、「アダムスキー全集、」G,アダムスキー著、久保田八郎訳で各地の図書館に蔵書が、あります。又は中央アート出版社刊で。)
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