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2008年1月3日 8時57分
宇宙哲学「宇宙の意識の旅行と啓示」
宇宙哲学「宇宙の意識の旅行と啓示」

「宇宙の意識の旅行と啓示」

宇宙の意識(叡智、命、神、魂)の旅行の能力を練習してみましょう。遠い場所の光景を居ながらにして見る能力を宇宙の意識の旅行あるいは遠隔透視と、いいます。まず貴方の近くの山河の風景を上空から見てみる練習を始めてみましょうまず貴方の近くの山河へ貴方(宇宙の意識)が行ってみる事にしましょう。まず貴方が行きたい近くの特定の山河の場所を思い浮かべ、行って見ます。

貴方(宇宙の意識)がその場所を見下ろして居る所へ行くのです。すると、その山河の木々や岩や緑色の植物や川,等のハッキリした映像が見えて来ます(最初は3分間〜5分間位で止めたほうが良いと思われます。疲れると良好な結果が得られませんので)それは貴方(宇宙の意識)が、その場所へ移動をして見たり聞いたりした事になります。

また、ある時は自分が空を飛んで鳥のように移動をしたりして下界の道路や山林等を観察しながら通過して行くように感じる事があります。丁度、自分がグライダーで滑空をしているような気分に、なったりします。周囲の山並みや道路の光景にピントが合ってハッキリ見えます。それは貴方の宇宙の意識が移動をして旅をしている事を意味します。この事は難しい事ではありません。

実は誰でも多くの方が夢うつつ等の状態の中で体験をしている人が多いのです丁度テレビを見ている様なものです。これらの練習は自宅の別の部屋や隣近所を天井の上部の高さから見下ろして宇宙の意識を移動させて見る練習も良いでしょう。これらの能力は練習するほど、上達します。自動車学校で車の運転を路上学習するのと同様です。

以上は宇宙の意識の旅行の能力ですが上達すれば外国や他の惑星の事も知る事が出来ますが、好奇心が強い程、良い結果が生まれますが、緊張するとダメでいずれも気楽に行う事です

次は宇宙の意識の啓示の体験談を、お話してみましょう。今から約28年程の昔のある日の夜のことで私が就寝していると脳裡の映像の中で奇妙な画像を見たのです。6畳位の和室の畳の部屋で中央に布団が敷いてあり一人の人が布団の中で寝ている映像でしたが、しかし、その方の顔には白いハンカチが掛けられていたのです。

そして、その映像の直後に私の耳に次の声が聞こえたのです。「この事は二日後に起こるぞ」と声がしたのです。私はその時は、この映像と声が何を意味するのか理解が出来ませんでしたが翌日になり町内の方がAさん宅のお爺さんが亡くなられたので明日の夕方に通夜が有りますので来て下さいとの連絡がありました

昔は通夜も自宅で行われる事が多かったのですが、翌日の夕方にAさん宅へ通夜に参加をさせて頂いたのですが、何と二日前に自分が脳裡で見た映像と全く同じで6畳位の畳の部屋で布団にAさん宅のお爺さんが亡くなられて顔にハンカチを被せられて寝ておられたのです。私は内心「うーんこれは」と絶句をしてしまいました。

私の心は3日前にはこの様な事は知る由も無く全く、宇宙の意識からの啓示そのもので、有った訳です。この事は私の個人的な宇宙の意識からの啓示の一例の体験談として発表をさせて頂きました。これらは神秘主義、霊界通信やオカルト、占星術等とは関係がありません。宇宙の意識の働きの作用の一面なのです。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数、満載。宗教団体と無関係。
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログ http://eien.noblog.net/

映像は木星の赤道付近の高山地帯の衛星写真で惑星探査機カッシーニが搭載したレーダーマッバーを使って木星の赤道付近の山脈を撮影した映像でよく見ると氷河状のものや雪らしきものが写っているヒマラヤの山地によく似ている。
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2008年1月2日 16時53分
宇宙哲学「人間は何故、生きるのか」
宇宙哲学「人間は何故、生きるのか」

「人間は何故、生きるのか」

大自然の中に人間は何故に生きているのだろうか、G,アダムスキー氏は人間の目的と義務は愛(慈悲)と奉仕が人間の目的と義務であると遺稿の中で述べられました。まず我々が生かされている自然界を観察してみましょう。燦燦と降り注ぐ太陽の陽光や微風、綺麗な色とりどりの草花の香り、空を飛ぶ小鳥のさえずり打ち寄せる浜辺の波音、四季の移り変わり、果物や穀物の実り等、我々、人間

は、いかに創造主(父)の大自然の恵みの中で育まれており見事な宇宙の計画の中で生かされているのか・・しかも人間は創造主(父)の息子や娘として進化進級の学び舎(王宮、庭園)に住まわさせて頂いております。各太陽系の諸惑星の各教室には学習すべき科目や単位があり、私達、地球人は、まず自分の自我の克服(自分のエゴ怒り、貪欲、利己主義、等を取り除く事)や心と宇宙の意識(叡智、命、神、魂)の融合(一体化して溶け合う事)が第一の学習内容です。

釈迦も言われていますように、貪欲、怒り、愚痴、(愚かさ)は三毒と云われていますように人間にとっては魂を滅する毒薬と同様になるからです。現代の我々は古代よりも、もっと多くの誘惑物と欲望の渦に巻き込まれて、おり本来の人間の生きる目的や義務といったものを忘れており盲目の状態と言っても過言では、ありません。私達はGアダムスキー氏が提唱されました想念観察を各人が自分の進化

の為に自主的に行い心中のエゴ(怒り、憎悪、支配欲、嫉妬等)をクリーニングするより方法はありません。その上で貴方の(万人)の内部に内在する宇宙の意識の印象や各種の指示や啓示を知り、生活上で指針として心が役立て協力する事を学ばねば、なりません。万人の内奥の宇宙の意識は各人に直感、衝動、警告、映像、アイデアー、ささやき声等で万人の心を教え導いています。貴方が自身の

自我に過度の集中をしているのを止めて貴方の心が調和や平安である時は、その神の声や印象は各人によく印象付けられるものです。つまり各種の印象や指示や啓示等です。例えば信号の無い交差点に車で来た時に音も光もしないのに無言の指示で徐行しないと危険だよと云う指示が貴方の心に印象付けられます。それで思わず車を減速すると子供が自転車で飛び出して来て無事故で助かった経験は多くの方がされていると思います。

時折、閃きや警告等で、こうすれば良いとか、これは危険だな、とか云う印象や指示や啓示が各人の内部の叡智から心に印象付けられます。それは万人に内在する宇宙の意識(叡智、命、神、魂)からの指導で指示であるのです。それは全知者(創造主、父)の声です。人間の心のエゴで考える事ばかりではなく心の領域で考え思う意志を宇宙の意識の領域の意志に譲り渡す必要があります。

どうしたら心は神に支配権を渡すでしょうか神(宇宙の意識)と富(金や資産)と兼ね仕える事は出来ないし、人は二人の主人には仕えれないのです。人間の心は聖書にも記述があるようにライオンのように吠えまくっているからです。

一方、宇宙の意識は子羊のように豊かで親切で美しく小さな各種の印象や指示や啓示で教え導いています。丁度、心という放蕩息子が見栄やプライドや身を持ち崩した生活を反省して父の(宇宙の意識)家に帰るようにするのです。

心は無知蒙昧で知る者ではなく全知者である宇宙の意識(神)の意志や指示に従うのは創造主(父)の息子や娘として当然の義務であり進化の階段を登る事になるからです。 宇宙の意識に対する強い信頼と確信が皆様方を永遠の命へと導いて下さるのです。我々は、まだ永遠に学ばねばなりません。我々は退化する為ではなく進化向上し学習する為に生きているのであって、パンを得る

為だけでは無く経験や学習を通じて父の栄光と似姿に進化出来るように頑張って生きているのです。我々は皆が地球という小学校の学年で同じ資格を得て学んでいます。 太陽は貧しい者にも富める者にも正しい者にも悪人にも等しく光や熱やエネルギーを与えています。

又全ての生物や万物に等しく偏る事無く光や熱やエネルギーを与えています。これは創造主(父)の愛の象徴です。そして偏る事のない奉仕であるのです。本来、我々も愛と奉仕を創造主(父)のように与えるのが本当であって所有欲、独占欲、偏愛という間違った愛の表現をしています。

我々、地球人も貪欲と利己主義を克服して全体への奉仕や博愛や真の意味の平等を我々は学習すべきです。我々、地球人は生き残り進化しょうと思えばまず

地球上の約10億人の文盲者や無数の餓死者を無くする事から始めなくては、ならないでしょう。まず地球上全体の軍事産業や軍事経済を全廃して、それらの失業者を宇宙産業へ従事させる事です。他の惑星への旅行と宇宙開発産業は

何世代もの人々の事業となるでしょう、そうすれば地球人類の全面核戦争や第三次世界大戦での人類の絶滅の回避や各種の資源や食料の平等な分配等の

スタートラインに立つ事に成るでしょう。我々の子供や孫達の、かけがえのない命と未来の良き生活の為や創造主(父)から万人に賜った大切な美しい大自然をそのまま子孫に受け継ぎたいものです

第三次世界大戦を発生させない為にも我々は各国の経済界や政界や国際金融財閥等のトップの方々へ戦争反対や世界平和や資源や食料の平等な分配を願う手紙やメールを送る事から始めるべきですが、あくまでも非暴力で行うべきです。

下記の宇宙哲学 「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数、満載。宗教団体と無関係。

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ http://eien3.jugem.jp/

映像はアポロ11号が写した月面上を飛行する2機の葉巻型宇宙母船が写る写真。
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2008年1月2日 8時42分
「月面上には近隣、惑星人達のUFO基地がある」


「月面上には近隣、惑星人達のUFO基地がある」

アポロ11号月面上で近接撮影した巨大な葉巻型宇宙母船が飛行中の驚愕の映像。

詳細は下記の宇宙哲学「永遠の生命」

人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数、満載。(更新中)宗教団体と無関係。
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2008年1月1日 13時10分
「高貴な宇宙人男性からの緊急メッセージ」

「高貴な宇宙人男性からの緊急メッセージ」


「宇宙哲学、魂の命」

今、一番、貴方に大切なものは御自分の魂の命である。貴方の内奥の神でもある、宇宙の意識(叡智、命、神、魂)は心があまりに無知で我がままな為に、嘆き悲しんでいる。それは何故か、貴方の魂が求めているものを貴方の心が拒否をしており、無知蒙昧であるからだ。魂が餓えており大自然の法則や原理を知りたがっているのだ。

ところが人間の心は見え聞こえ味臭う世界に従属して、縛られているのだ。いや傍若無人なのだ。貴方の内部の魂である神は心を導く為に日々、警告、直感、映像、閃き、ささやき声等で教えているというのに、これらを心の意志は聞こうともしない、宇宙の法則の中では怒り、貪欲、愚かさ(愚痴)利己主義は貴方の魂を滅する法則であると云うのに。

創造主(父)は愛と奉仕に生きよと言われておるのに、どれほどの人間が実行していると、言うのだ。いや普通人は利に走り貪に走っているではないか。純金の延べ棒がトラックに何台分あろうが、土地が何町歩あろうが、貴方の魂の命が転生の宇宙の法則によって取り除かれたのなら、何によって買い戻せようか、

よく考えるがよい。創造主(天の父)は数千年も昔から、利に走る者や貪欲に走る者は滅びの道であると言われているではないか、自分の心のエゴ(怒り、貪欲、利己主義、憎悪、嫉妬等)を取り除かずに永遠の命に入れると思うな。貴方の貪欲、怒り、愚かさ、殺意、嫉妬、憎悪等が貴方の魂の命を滅するのだ。

釈迦も貪欲、怒り、愚かさ(愚痴)は三毒と言われたで、あろうに。イエスも言われたであろうに、「自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を憎む者はそれを保って永遠の命に至る」と。エゴを保つ者の末路は哀れなものよ、初冬の木の枯葉のように散るのみである。

今、真に反省し、心中から悪しき想念と感情と悪習慣を取り除くべし。 数千年も昔から、言われておろうが、最後の審判(マタイ福音書25章後半)があると、その時が近ずいておるのだ。真に己の悪想念を断て、それが人間としての細くて狭い進化の真道なのだ。創造主(父)の息子や娘として生きたいのなら実行すべし。

人間は学ぶ為に生かされているのだ。パンを得る為だけに生きるにあらず。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が満載。宗教団体と無関係。更新中

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映像はアポロ11号での映像で月面上で葉巻型宇宙母船から離発着する小型UFOでアダムスキータイプで3個の球形コンデンサーが見える。
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2008年1月1日 10時10分
宇宙哲学「宇宙の意識を認識して生きること」
宇宙哲学「宇宙の意識を認識して生きること」

「宇宙の意識を認識して生きること」

太古の時代には自分の生命の根源に対する認識やきずくこと、つまり自分の内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)を自分自身で意識して生活する事や、人間が元々、本来持っている宇宙のワンパワーや叡智等を自分のものにして、生命エネルギーや動力発生部と直結する事は非常に重要な、人間の進化向上の叡智の基準として尊重されました。

つまり自分を存続させている原因(宇宙の意識、叡智、命、神、魂)と結果(肉体や心、・目、耳、鼻、舌の細胞の意志)を知る事になります。至上なる叡智(創造主父)の生命の息は万物の創造物に化身し神の精気(宇宙の意識)として命ある存在(肉体や感覚器官・心)を生み出し
たのですし、

生命体を維持し存続させる基盤であるのです。私達は自分自身のエゴ(貪欲や利己主義や怒り等)を削り取り除き悪習慣や悪感情を捨て去りますと、それにより宇宙エネルギーや知識の流入が拡大強化されて来ます。そのエネルギーや叡智の強化は本来、創造主(父)の息子や娘として、万人に潜在して与えられており、人間の進化と共に生得の

ものとして付与され発露するものです。万人に本来、備わっている、生得の力、宇宙のワンパワーや、それらに付随する叡智からの指導(衝動、閃き、映像、直感、ささやき声、アイデアー、警告等)や、いわゆる超能力(透視、予知、テレパシー等)を自分自身で興味を持ち信頼し発達させ努力を行い歩み自分自身の身につける事が出来れば成長し進化する事が出来ます

ですから精神的に進化成長をしようと願望するなら自己の
心の意志を自分の宇宙の意識の中に没入させねば、
ならないのです。そして宇宙の意識と共に歩み語らなければならないのです。我々は今、この時、この時代に学習しなければ退化の道を歩く事に成ります。何故なら宇宙の万物や宇宙の意識は常に進化をしているからです。

貴方の宇宙の意識を認識し信頼して生きる努力を惜しまない事です。それは全知者で生命の付与者で貴方の過去世の記憶の保持者であるからです。宇宙の法則には人間は「自分が思う通りの者になる」という法則や「同質結集の法則」(同類が集まる)があり、

自分で想い考える事や自分の脳裡の映像で描いて表現したり、そして願望等は貴方自身の運命や世界を創造して行く為の青写真の設計系図に、成りますので、清新で若々しい
希望に満ちた宇宙的想念(慈悲、感謝、奉仕、信念、誠実、勇気等)を持たなくては、清雅に純化し(混じり気の無い純粋なものにする事)進化進級する事は出来ません。

身近な人々から発生されている。不和、分裂、非難やエゴ(怒り、憎悪、嫉妬等)の想念や感情にズルズルと引き込まれ無い事です。それで時々、進化された人達と話し合ったり、する事が大切に成って来ますが、その様な環境に無い時は犀(サイ)のように一人で信念を持って進化の道を進まれる事です。

宇宙の創造の統一された共通のワンパワーは全ての万物の宇宙の意識の創造物の中に存在して、宇宙の意識は宇宙に存在する太陽系や銀河系の万物の存在の全ての全体であり
宇宙の意識と宇宙の万物の存在は原因と結果を同時に表現しており不可分のものです。ですから宇宙の万物は創造主の体現の表現なのです

宇宙の創造に伴う宇宙的な愛は生き物達(万物)の存在の源泉と成っており、最も基本的な宇宙的なワンパワーで生命の息という神の精気の脈打つ振動です。これは又、創造物全ての生命体を活気ずけるものです創造主(父)は父性原理ですし、大自然はふ卵器のように新しい命を生み出している母性原理であります。それらは一体で現象化をしています

。丁度、太陽が全ての生物に平等に光と熱を与え活気ずかせるエネルギー波動と同様で無限の無私の愛と奉仕です。太古から太陽は創造主の愛の象徴で、あるのです。地球人の愛は所有欲や独占欲や偏愛で、あって本当の愛では、ありません。愛とは信頼、尊敬、理解、や慈しむ、同情、可愛がる等を意味しています。我々は人類愛や全体への奉仕や
博愛を学ぶべきです。地球文明はこの太陽系文明の中で一番遅れている戦争を克服していない貪欲と利己主義に凝り固まった人類文明であるから
です。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で
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写真提供」米国NASA,ロシア宇宙局、中日新聞本社、平安書店、学研、徳間書店、ユニバース出版、国立天文台、欧州宇宙機構

映像は1969年アポロ12号が月面の「嵐の海」に着陸したアポロ宇宙飛行士の
上空に現われたフォースフイルドの
雲に包まれたUFOの光と共に写った映像で
左下の写真はUFO(小型機)が前方へ回り込んだ事を地面の光の反射が示している。アポロは月の住民の宇宙人達に監視をされている
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2007年12月31日 12時59分
宇宙哲学「人間の進化と自我の克服」
宇宙哲学「人間の進化と自我の克服」

「人間の進化と自我の克服」

人間の心に巣食っている、エゴ心、それは利己主義、貪欲、憎悪、嫉妬、支配欲、怒り、物欲、不和、分裂、非難、妬み、恐怖等と数えると際限が無い程のエゴ(癌)ですが、これは皆、エゴ心の意志のなせる業で、これらの心のエゴを取り除くのは容易では、ありませんが、我々は創造主(父)の聖なる、息子や娘として、清雅に清廉に進化向上をしょうと思えば、まず自己の目立ったエゴから、

順次、取り除か無くては、なりませんが、まず一つの方法として自分が転生し他界する時は、今、現在、自分が持っている、あるいは、関わっているものは(家や資産や生活物資等)は一切が、来世に持ち運べない事を、よく理解して御自分が認識する事です。

貴方が来世に持っていけるのは宇宙的な記憶や才能や信用という、もので、有形物は一切が持ち運べません、ですから、これらを貴方の主人にしてはいけません。この事が理解が出来て納得が出来れば少なくとも、金銭や資産等に付いての貪欲というものは無くなってきます。

いくら美人の愛しい妻がいても立派な子供がいても、いずれは悲しいですが、死に別れなくては、なりません。これも辛い事ですけれども定めで真実です。肉体の死に対する正しい知識と認識が、あれば恐怖は、ありませんが、これらを理解すると、自分の所有物というものは、一切が無い事が解かります。御自分の、ものは各人の宇宙の意識(叡智、命、神)だけで、あって、万物は皆が借り物である事が理解出来ます、そして納得します。

すると金銭や資産が入手せずに不足していたので今迄、欲張ったり、怒ったり、非難したりする気持ちが安らいで、来ます。そして貪欲や利己主義や支配欲が無くなって、来るのです。ですから大切な事は、御自分の身に押し付けて考えてみて、早くその事を悟る事です。我の物は一切が無しです。皆が借り物であります。悟れば貪欲や支配欲や利己主義というものは無くなります。

生活に最低限のものが、あり、何事も程々で中庸なら良いのです。我々は自我(エゴ心)の克服が、まず最初の学習です。そして貴方に内在する宇宙の意識(叡智、命、神)が心を召使にして、使用して行くのです。 神は万人に内在し心を教え導いているからです。

映像は月の湖でツイオルコフスキークレータ

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真が多数満載。
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2007年12月31日 6時29分
スクープ映像「火星のドーム型、建築物」
スクープ映像「火星のドーム型、建築物」

「火星のドーム型、建築物」
マーズ、パスファインダー計画で火星のシド二ア付近へ着陸したソジャーナの映像で最初に写された人工的ドーム状の建築物、3個が写っている、宇宙人が住んでいる証拠だ。再公開後の同じ映像には、この人工的なドーム状の建築物は米国NASAの隠蔽政策の為に意図的に消された。

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm 上記の宇宙哲学 「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数、満載。宗教団体と無関係。

皆様方の宇宙哲学に対する真摯で真面目な御質問や御意見を下記のアドレス楽天ブログ「永遠の生命」のBBS掲示板でお待ちしています。

http://plaza.rakuten.co.jp/nakaotatsuya3/
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2007年12月30日 19時15分
宇宙哲学「万物との一体感と超能力」
 
宇宙哲学「万物との一体感と超能力」

「万物との一体感と超能力」

創造主(父)が万物を創造された時、全ての生物は一大家族として現れ創造主(父)の一部分として体現をされています。それで我々人間は小鳥や小動物達を可愛いと思ったり、思わず頬擦りを、したりします。それは本能的に感じて誰でも

感じているものです。その事は小動物に限らず、実は植物や鉱物や海や惑星等も同様に創造物であり、同じ宇宙の意識(叡智、命、神)の現われなのです。同じ原子や分子や細胞から出来ているからです。通常、我々は他人や他の生物を見る場合に自分とは全く

別の生物であるように感じて、しまいますが実際は違いまして同じ生命の息(神の精気)や宇宙の意識で出来上がっていて根源的には創造物の一大家族で、ある訳ですイエスは言われています。「貴方が他人を傷つけるならば、それは私

を傷つける事になる」と、これは万物の生命(人間を含む)は宇宙の意識(叡智、命、神)の海という生命の大海で一体で繋がっているので、前述の事が言える訳です。万物との一体感と超能力と言う事で、最近、私に発生した体験談を話してみましょう。

私は今年の9月下旬頃にパンジーの種をプランターに蒔いて毎日、水をあげていましたが、2週間位、経過してもパンジーの種は土の中から顔をだして発芽をしてくれません。それで思いついたのですが、私もパンジーの種も同じ生物で創造物に違いないので一体感を持って発芽しない、パンジーの種に水をあげた後に、

パンジーに呼掛けて楽しい想念と優しく発芽をして来なさい、一杯、多く芽を出しなさいと自分の脳裡の中で発芽をしてしまった映像を描いて、可愛がって、上げますよと言いプランターのパンジーの種と一体感(観ている相手が自分であると感じる事)を持ち、想念と感情をもって言葉で呼掛けて、みましたら何と18日目位から

約10日間位の間に30〜40株もの芽が発芽をしたのです。パンジーの種蒔きしたのは3度目位ですが、こんな成功は初めてで、万物との一体感と想念の働きという面での「生命の科学」G,アダムスキー著(宇宙の一体性)の実際の成功例として発表をさせて頂きます。(G,アダムスキー氏は「生命の科学」で宇宙船との一体感を一例として記述をされていました)

又、別の体験談では昔、あるグループの方で同じ講演を聴いていました仲間でしたが、私の知っている女性が私とは、全く遠く離れていた職場で働いて、いらっしゃつたのですが、この女性と一体感(宇宙の意識の共有の状態)を持っていたのでしょう。ある日に何か、この女性の体の背骨に非常に緊張感を持たれ頚椎から脊髄にかけて硬く固まって緊張感を持たれて、いました。私は他県で遠く離れていた、この女性の、この様な体調の状態を自分にも感じていたのです。

それで翌月の同じグループの会合でこの件を本人に話しましたら、その同じ日前記の事がこの女性に発生していた事を知らされました。御本人は大変に不思議そうに私に尋ねました「どうして、その様な事が解かるのですか?」と、これは私が貴方と一体感を持ち宇宙の意識が共有の状態であって万物は一体であるからですよと話をさせて頂きましたが
前述のイエスの言葉の意味になるのです。

つまり他人の苦しみは自分の苦しみであるのです。私は個人的には、犬や小動物等とも一体感を持ったことも経験をしていますが、まさしく全ての生物は創造主(父)から生まれた生命の海「宇宙の意識(叡智、命、神)」の一大家族で、ある事が体験として理解する事が出来ました。

宇宙の意識は空間を旅する事も出来ます。貴方の宇宙の意識の現われている所や場所には貴方もそこに、いる事になるのです。そして、その場所で見たり聞いたりする事が出来ます。これらは心霊や霊界通信やオカルトとは関係が有りません。宇宙の意識の働きの一面であるのです。


人間的、宇宙的な進化や努力は貴方に創造主(父)の息子や娘としての遺産(生得権)を引き継ぐ事に成ります。今迄、貴方に隠されていた栄光や父の似姿が現れるでしょう。万物との一体感と超能力についてはイエスの船上での大風と海の大波を静められた話は、あまりにも有名であります。

映像は私がパンジーの種蒔きをして前述のように多く発芽をした苗です。

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2007年12月30日 6時20分
スクープ映像「アポロ月面車、上のUFO映像」
スクープ映像「アポロ月面車、上のUFO映像」
「アポロ月面車、上のUFO映像」

アポロ15号の月面移動車の上空に現われたUFO小型機でアダムスキータイプに似ているアポロは月面で宇宙人達に監視されていた。
詳細は楽天ブログ「永遠の生命」でも
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2007年12月29日 19時17分
宇宙哲学「汝、自分自身を知るには」

宇宙哲学「汝、自分自身を知るには」


「汝、自分自身を知るには」


人間は創造主(父)の子供として創造主(父)に似せて創造をされました。それで創造主が無限で永遠で、あられますように我々は無限の進化の可能性と永遠の生命を得る、唯一の創造物で、あります。進化の途上においては、特殊能力(癒し、念写、予知、過去世透視、テレパシー等)を創造主の息子や娘として潜在し与えられていますが、これらの超能力は物欲やエゴ等がある内は与えられません。

ましてや宇宙の啓示を与えられるように進化を、しようと思えば純粋な宇宙の意識とクリーニングされた綺麗な心との融合(溶け合う)が必要と、されます。私の心の意志ではなく創造主(父)の意志(指示)の御心のままにという事で創造主(父)の印象や指示しか行わないと、いう意味です。

万人の内奥に宇宙の意識(叡智、命、潜在意識、魂、神)が内在し、それは各人に豊かで親切で美しく、ささやき声や、閃き、衝動、警告、直感、アイデアー、映像等の印象や指示で、人間の心を教え導いています。つまり日常の生活上の事柄から仕事や研究等の一切の事柄の内容等について創造主はアドバイスを人間、各人に内在する宇宙の意識を通じて教え導いています。

貴方、方の喜怒哀楽や心の想念の話中状態を止めれば、これらの宇宙の意識の印象の指示は貴方の心に、良く伝わり、聞こえ、見えるのです。それらの知識は我々は今迄に教育で教えられて来ませんでした。これらは特別な古代の行、など(滝行、や五体投地)を必要としません。仕事中でも行えます。

それには自分の心の意志を捨てて創造主の意志に捧げ、召使として自己の内奥の宇宙の意識の意志の中に没入すれば良いのです。そうすれば貴方は全知者(神)と融合(一体化し結ばれる事)するのです。それが貴方の内在する「天国」で「真の生まれ変わり」です。

人間は真の自分の生命力の根源を毎日、認識し意識して頼りに生きる場合に、より増大した、生命エネルギーパワーと万物の生命の海と一体化します。貴方がリラックスをしてバランスのとれた中庸の生活や生き方をすれば、自由な想念が流れ出す宇宙の図書館という知識が得られます。人間の心の知識と対比した時には息を飲むでしょう。比べ物にならないからです。

超能力については創造主(父)から与えられた各人の様々な才能に違いがあるのと同様に透視能力に秀でた人や念写や念力に勝る人、又、癒し能力に優秀な才能を持つ人、等、人間の顔が一人々異なるように強弱が、あります。貴方が宇宙の意識(宇宙的過去世の記憶の保持者)と心が融合(一体化)が出来たのか
解からない、かも知れませんので申し上げますが、

直感が良く当たったり、御自分の宇宙の意識の指示が理解が出来たり、過去世を思い出せたりしたら、その事が一応の融合状態の目安だと思って下さい。その時、貴方は初めて目覚めた事になります。世俗の凡夫と同じ考え方や貪欲、利己主義、怒り、非難の言動では進歩は有りません。それらは滅びの道です。

我々は自身のエゴを削り、取り除き苦痛や忍従を味わってでも進化しなければ成りません。その道は細くて狭い進化の正道です。心とは知る者では無く目や耳や舌、鼻の細胞の意志であって、四つの感覚器官の意志をバイオリンの四本の弦を調弦するように正しくハーモニーされて創造主(父)の子供らしく表現されねば、なりません。

人間は安アパートに住もうが大邸宅に住もうが関係ありません。それらは転生する時は、持って行けませんし、今生の一生は永遠の生命という無限の時間から観れば瞬きするほどの時間でも、ありません。それらは、うつろい、移り変わる仮の姿に過ぎません。それより、イエスも云われていますように「貴方が全世界を儲けても自分の命を損したら、どうして取り戻す事が出来ようか」と永遠の生命を得る可能性を示さない人は15〜16回の転生で魂が除去されます。これは宇宙の法則です。

ですから、自分自身の魂の命である宇宙の意識という貴方の教師(至宝物)と共に歩かなければ、成らないのです。それが貴方の過去世から来世迄、永続する命なのですから。
皆様方が創造主(父)の栄光と似姿が現れ進化進級され永遠の生命が得られますように・・

「付記」 「生命の科学」ジョージ、アダムスキー著、中央アート出版(文久書林等)の書籍は進化した近隣の惑星のブラザーズから伝えられた地球人への進化の為の特別本です。各地の図書館に「宇宙からの訪問者」G,アダムスキー著と共に蔵書がありますので御一読をお勧めします。中尾。

詳細は下記の宇宙哲学「永遠の生命」

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログhttp://eien3.jugem.jp/

映像はG,アダムスキー氏とオーソン師

「金星人オーソン師(仮名、肖像画)とG、アダムスキー氏は2000年前のローマ帝国時代(エルサレム)の過去世で師弟の関係でした。イエスの十字架の時に過去世のアダムスキー氏は最後まで十字架の下を離れなかった人でした。実際にはオーソン師の命を助けたのです。アダムスキー氏は水を葡萄酒に変えたりテレパシー能力や透視能力等を持っていて他人の過去世を見抜く能力もあり宇宙の兄弟と共にテレパシーで会話が出来る方でした。詳細はアダムスキー全集で参照。各地の図書館にアダムスキー関係の蔵書があります。
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