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2008年1月9日 6時57分
「新約聖書予言と最後の審判」
「新約聖書予言と最後の審判」

マタイ福音書24章「民は民に国は国に敵対して立ち上がるであろう。又あちこちに飢饉が、起こり、又地震があるであろう。しかし、全て、これらは生みの苦しみの初めである」と述べられています。つまり民族同士の敵対や国々の敵対等が起き大規模な地震(スマトラ沖地震や東海大地震等か)や食料不足が発生する。その後「預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が聖なる場所に立つのを見たならば、

その時ユダヤ(イスラエル)にいる人々は山へ逃げよ、屋上に、居る者は家から物を取り出そうとして下に降りるな。その日には身重の女と乳飲み子を持つ女とは不幸である。貴方、方の逃げるのが冬、又は安息日に、ならない様に祈れ、その時には世の初めから現在に至るまで、かってなく今後もないような、大きな艱難(第三次世界大戦が発生するかも知れない)が起こるからである。」と述べられています。(どうもユダヤ(イスラエル)の都市等で発生するかも知れない核爆発の描写であるように思われるが不明)、「しかし、その時に起こる艱難の後に

たちまち、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体(地球)は揺り動かされるであろう。(1958年の太陽の磁極の逆転に対応する南北極地の移動と思われる)その時、人の子(イエス)のしるしが天に現われるであろう。又、その時、地の全ての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とを、もって人の子(イエス=オーソン師)が天の雲(宇宙船UFO)に乗って来るのを人々は見るであろう。

又、彼(イエス=オーソン師)は大いなるラッパの音と共に御使い(宇宙人)達を遣わして天の果て(太陽系、内外)から、果てに至るまで、四方から、その選民を呼び集めるであろう。(近隣の惑星人達のみならず、他の太陽系の多くの惑星の宇宙人達を含む数10万隻の宇宙母船やUFOが大挙して地球上に再臨をされるようで、偽キリスト、マートレイヤー等、問題にならない)・・・中略、マタイ福音書25章後半(最後の審判)「人の子(イエス=オーソン師)が栄光の中に全ての御使い(宇宙人)達を従えて来るとき、彼は栄光の座に着くであろう。そして、

全ての国民(地球人)をその前に集めて羊飼いが羊とヤギを分けるように(宇宙的な人間と非宇宙的エゴ人間の事)彼らを、より分け、羊を右にヤギを左に置くで、あろう。その時、王(イエス=オーソン師)は右にいる人々に言うであろう。「私の父(創造主父)に祝福された人達よ、さあ世の初めから貴方、方の為に用意されている御国(近未来の新しい宇宙的地球文明の事)を受け継ぎなさい」中略「それから左に、いる人々にも言うであろう。

のろわれた者どもよ、私を離れて悪魔とその使い達との為に用意されている永遠の火に入ってしまえ」中略「そして彼らは永遠の刑罰を受け、正しい者は永遠の生命に入るであろう」と述べられています。マタイ福音書25章の後半については最後の審判がイエスや聖人、賢者達、宇宙人達により行われるものと思われますが、とにかく我々は今後さほど最後の審判まで、年月は残されていないと思われますので各人のエゴ心の撲滅に向かって、心という衣を白くクリーニングをする必要があります。利己主義や貪欲、憎悪、嫉妬、支配欲、強欲等は滅びの道で、ありますので

心のエゴの汚れを綺麗に、されますように切に願っています。勿論この事は他人はやってくれませんので自己責任で行うしか方法はありません。それには各人が自主的に想念観察を行い宇宙的想念(愛、慈悲、奉仕、感謝、信念、忍耐、勇気、誠実等)に切り替えて実践するより方法はありません。この想念観察の方法に付いては私のHP「永遠の生命」に詳細が述べられていますので、ご一読をされて下さい。

実は最後の審判については私は上の方から言われているのです。「貴方の(中尾達也の)存命中に最後の審判が起こると」・・・現在、私は2007年2月時点で63歳ですので、先の年月(肉体の寿命)は知れています。どうか皆様方の魂の命が、かかっておりますので、真摯に真面目にエゴ心のエゴを取り除く事に全力を尽くして頂きたいと念願しています。そして各人の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)の印象や指示に従われて、心の意志を宇宙の意識(羊)の召使にして

心と宇宙の意識との一体化(融合)をされて発達、成長をして頂きたいのです。宇宙の意識は貴方、方、万人の教師であり神であるからです。ですから万人に対して尊厳感を持つべきです。オーソン師(過去世で釈迦、モーゼ、エリア、イエス等の過去世の持ち主で現在金星で生きておられる)とはアダムスキー全集の「第二惑星からの地球訪問者」旧、「宇宙からの訪問者」に出てくる、Gアダムスキー氏(過去世でヨハネ)が最初にデザートセンターで会見をされた進化された高貴な

宇宙人(金星人)でG,アダムスキー氏の友人の宇宙のブラザーズで、お二人の過去世は2000年前、エルサレムでのイエス(オーソン師)とヨハネ(アダムスキー氏)の師弟関係であったのです。イエスは復活後に宇宙船(UFO)の磁気エレベーターで上空へ吊り上げられて金星へ帰られたのです。そして再度、地球に公式に、おみえに(再臨)になるのです。その時に最後の審判が起こるのです。我々は何が発生しようとも恐れることはありません。貴方、方が心のエゴを取り除き、心と宇宙の意識(叡智、命、神、魂)と一体化(融合)をしていれば、

恐れや恐怖はありません。何が発生しても貴方、方の生命の知識や宇宙の法則の理解に応じた惑星に転生するからです。宇宙の意識に対する強い信頼と確信が皆様方を永遠の命に導いて下さるのです。恐れや恐怖心を持たれない事です。宇宙の意識の意志や指示を行う者は誰でも永遠に生きられます。 注意( )は中尾の注訳。

「付記」金星人、オーソン師やG,アダムスキー氏の肖像画や写真は当ブログ記事「汝、自分自身を知るには」の挿入写真で・・・米、カリホル二ア、デザートセンターでの金星人、オーソン師とG,アダムスキー氏とのコンタクト「第二惑星からの地球訪問者」や「生命の科学」「テレパシー」「宇宙哲学」、又、G,アダムスキー氏の金星旅行や土星で行われた惑星間会議等に付いての詳細は各地の図書館のアダムスキー関係の蔵書、又はアダムスキー全集(中央アート出版)で

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「スクープ火星に生命がある」衛星画像ブログhttp://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/

映像は2005年1月14日土星の衛星タイタンに降下した小型宇宙探査機ホイへンスの8キロm上空からの映像で水路や大地が写っている映像は欧州宇宙機関。
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2008年1月8日 13時1分
映像「アポロ11号が月面で葉巻型宇宙母船と遭遇」


「アポロ11号が月面で葉巻型宇宙母船と遭遇」

アポロ11号は月面で宇宙人 達の葉巻型宇宙母船のアダムスキー型、小型機の離発着を目撃させられていた。又、宇宙人 側に監視されていた。

詳細は宇宙哲学「永遠の生命」

人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数満載。宗教団体と無関係。

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
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2008年1月8日 8時39分
宇宙哲学「人間の進化と目的」
宇宙哲学「人間の進化と目的」

「人間の進化と目的」

人生も最終のゴールラインが目前になると自分は何故、生きてきたのか、何の為に生きてきたのか?とふと思索がよぎる人々がいます。人生の目的も義務も人間的進化の目標も無く、世間という世の中のチリの中で睡眠の寝椅子で寝ている人々が多いのも事実です。それでは遅すぎるのです。人生には宇宙的な生命の法則や原理や創造主(父)の息子や娘として宇宙的な進化の生き方が存在する訳ですが、現代の多くの宗教団体は一般人を圧迫しているのが実情です。例えば他の教えに走れば地獄へ落ちるとか、異端的考え方というものです。

本来、宇宙には地獄は創造されていませんが、ガリレオの宗教裁判の当時は異端的(地動説)であったのです。さて人間の進化に焦点を当ててみましょう。まず心のエゴ(怒り、憎悪、利己主義、貪欲、支配欲、自己保身等)で考え言動する事を止めるのです。心とは目の細胞や耳の細胞、鼻、舌の細胞の意志や指示であるからです。目の細胞は新車や宝石を見た瞬間に、いいな自分も欲しいなと思います。これは目の物欲細胞のサガですし習慣的な思考であるのです。これらは

来世迄持ち運べません。耳の細胞は電話での振り込み詐欺や欲に絡んだ商品取引の勧誘等で簡単に騙されたりします。又、鼻や舌の細胞に付いてもアルコールやニコチン中毒者は鼻や舌の細胞の意志や指示が異常な習慣的な思考(中毒)になっている訳です。これは自分が楽しんでいる事を全て止める事を云っている訳ではありません。何事も中庸なら良いのです。心は習慣的な行動や思考に基図いてテープレコーダ型に作用しているに過ぎません。つまり心は知る者ではありませんので心というジャングルの中で道に迷っているのです。

心の悪想念や悪感情や悪習慣を是正をするのは容易ではありませんが、時々貴方の内部から良き方法や考えが心と云うジャングルの中で一条の光として宇宙の意識(叡智、命、神、魂)の指示として差し込むのですが、それが何を意味するもか理解をしません。丁度、人間は自動車学校の路上教習で車を運転している人と、よく似ています。万人の内部に宇宙の意識(教官)という教師が同乗をしていてくれて横断歩道に歩行者が歩いている時は一旦停車をするのだよと、

又、暴走運転や飲酒運転をしては、だめですよと、各種の無言の印象で貴方に教え導いています。これらの教官の印象や指示を無視すると、人生や社会では多くのトラブルや犯罪に発展をする訳です。貴方の教師(宇宙の意識、教官)は貴方の心にアイデアー、衝動、警告、閃き、映像、ささやき声、直感等で終日、心を教え導いています。貴方の心が喜怒哀楽や摩擦の状態ではなく、調和のとれた平安で静寂な状態で池の静かな水面のように波だっていなければ貴方の内部の宇宙に意識の声や指示が聞こえるでしょう。

それは創造主(父)の声や指示に他なりません。人間の肉声の声とは違うのです。ですから宇宙の意識の各種の印象や指示を知りそれに従う、癖を心は付けなければ、なりません。その声や印象や指示は丁度、子羊のようで親切で豊かで美しい指示であるのです。よく妊婦さんが酸っぱい食べ物を食べたいと思ったりする時の最初の指示の印象等も、これ等に当てはまります。妊婦さんが、その時、酸っぱい食べ物を食べなければ不完全な子供が生まれたりします。

まず心のエゴ(貪欲、怒り、利己主義、憎悪等)や自我の克服を行い創造主(父)の栄光と似姿を現わす為に心という衣を真っ白にクリーニングする必要があります。それには自分自身で行う「想念観察」という方法があり、一日の終わりに自分の想念をもう一人の自分が客観的に見つめてよく反省して貪欲、怒り、利己主義、支配欲、所有欲、等の想念を取り除き、宇宙的な慈悲(愛)、同情、奉仕、謙虚、信念、感謝、忍耐、勇気、誠実等の想念に切り替えるのです。それが貴方の進化の第一歩です。何故ならあらゆる行為は想念が原因で起動をするからです。

最初の内は一日中の想念の50〜70%は非宇宙的な自己保身や物欲的な想念や悪感情が多いようです。最初はこれらを手帳やノートに左右に分けて(宇宙的想念と非宇宙的想念)記入して比較される方法も良いでしょう。そして順次、良き想念に切り替えて行くのです。想念や感情の働きは物事を発生させる、あるいは願望や望みは同類の者を引き寄せたり、青写真原図の働きをします。それが想念や感情の作用であるからです。人間の想念は非常に大切なもので

人間は自分が思う通りの者になる」という宇宙の法則が、あるからです。つまり悪魔にも天使にも、成れるのです。上方への人間的進化向上こそが正道です。G,アダムスキー氏も言明をされて、いましたが、人間の心は丁度バイオリンの四つの弦の様であると、心の表現を通じて下品な音楽の表現も奏でる事も出来るが上手な人の手にかかれば良く調弦して神々しい音楽も表現し奏でることが出来ますといわれています。いかに心を調弦をして見事なハーモニーを心が表現が出来るか、又、宇宙の意識の印象や栄光を現わせるのかどうかです。

人間の心は本来、宇宙の意識の意志を遂行する為の召使として創造をされていますので、心の領域で住むことを止めて宇宙の意識の領域で住む事を実地して行くように心が協力する事を学ばねば、なりません。そうすれば貴方の心は宇宙の意識(神)と一体化(融合)して過失は少なくなるでしょう。それが真の生まれ変わりで放蕩息子が父の家に帰る道でもあるのですし永遠の命の道を歩く事になります。

肉体や心を創造したのは宇宙の意識でありますし過去世からの前世の記録係でもあり全知者であるからです。そうすれば順次、透視、テレパシー、予知、前世の記憶の蘇り等の能力等も自然に貴方の内部から発露して来るでしょう。何故なら貴方の本体という鏡が綺麗になり全ての波動(映像、光、音、想念等)を写すからです。これが我々が学ばねば成らない学習で人間の進化進級の正道です。人間の価値はテレパシー等の超能力等で見られるだけです。

映像は月面のピラミッド状の物体と陸橋状物体」アポロ15号の指令船が写した映像で月面のハドリー渓谷一帯の画像で右側は三角形でピラミッド状の構築物で左側は塔のような物体と細長い陸橋のような物体がみえる。 明らかに人工的な構築物である。

詳細は宇宙哲学「永遠の生命」で 更新中

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2008年1月7日 7時38分
「スクープ月面に宇宙人達の建築物がある」


「スクープ月面に宇宙人達の建築物がある

驚愕のスクープ、ルナオービター5号が月面のモスクワ の海、近くを撮影 したら宇宙人達の建築物(左側、多数の長方形 物体がそれ)が発見された。月世界に宇宙人の文明がある証拠だ。


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2008年1月6日 19時33分
「進化された高貴な宇宙人男性からの緊急メッセージ」


「生か死か」

「進化された高貴な宇宙人男性からの緊急メッセージ」

人はどうして欲張るのか、鼻から吸う空気は毎日タダではないか、空から降る水(雨)もタダではないか、貴方が食べる食料は誰が育んで育てているのか、米も麦も野菜も果物も創造主、天の父が育てたのでは、ないのか、人間は何故それ程に貪欲なのか、他人の10倍も食事を取りたいのか、そんなに食べられる訳がないのだ。人は生きる為に食べるのだが、それにも限度があるのだ。

どうして他人の足を引っ張って欲深く生活物資を得ようとするのか。貴方が欲張れば他人に不足が起こるのだ。もっと人類全体の奉仕やバランスの事を考えなさい。空の鳥は蒔く事も刈り入れる事もしないのに天の父は彼らを養っていて下さるではないか。貴方は自分の衣装を取替え引き換え、着飾って、どうしょうと云うのだ。それより自分の明日の魂の命を考えてみるが良い。

自分だけが良く、欲深く満足するだけでは、どうにもならない事を考えてもみよ。
奪い合いの世界は滅びの世界である。創造主(父)の宇宙の法則に反しているからだ。万人に良くすれば報われるものだ。お互いに与え合う世界は豊かで美しいものだ。貴方、方の魂の命は風前の灯火である。何故なら自分さえ良ければ良いと・・・ 

他人は死のうがどうなっても良い等と云う考え方では創造主(父)の御心には遥かに及ばない。どうして分け与えないのか。人間(万人)は創造主、天の父の息子や娘ではないか。お互いに尊敬感を持たないからお互いに大事に大切に、し合わないのだ。どうして自分を愛するように他人を愛せないのか、人間は何処に

住もうと、どんな人種であっても皆、創造主、天の父から出た者同士なのだ。他人が苦しんでいても知らんふりをしている。貴方がその第三者になってみれば解かるのに、どうして同情する気持ちが涌かないのか、貴方、方は明日の命も解からないというのに、・・・これからの年月は宇宙的(愛、奉仕、感謝等)に生きて創造主(父)の子供として生きる人達と自分のエゴや貪欲さの為に滅びる人達の

二極分化の年月になると思う。・・・願わくば多くの人が創造主(父)の御国(未来の新しい宇宙的文明の事)を引き継ぎ、宇宙的人間に進化向上をして欲しいものよ。下記の

宇宙哲学「永遠の生命」
は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が満載。宗教団体と無関係
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映像はG,フェリエールが撮った宇宙母船と発進するUFO小型機の映像。
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2008年1月6日 6時28分
宇宙哲学「宇宙の意識の旅行と啓示」


「宇宙の意識の旅行と啓示」

宇宙の意識(叡智、命、神、魂)の旅行の能力を練習してみましょう。遠い場所の光景を居ながらにして見る能力を宇宙の意識の旅行あるいは遠隔透視と、いいます。まず貴方の近くの山河の風景を上空から見てみる練習を始めてみましょうまず貴方の近くの山河へ貴方(宇宙の意識)が行ってみる事にしましょう。まず貴方が行きたい近くの特定の山河の場所を思い浮かべ、行って見ます。

貴方(宇宙の意識)がその場所を見下ろして居る所へ行くのです。すると、その山河の木々や岩や緑色の植物や川,等のハッキリした映像が見えて来ます(最初は3分間〜5分間位で止めたほうが良いと思われます。疲れると良好な結果が得られませんので)それは貴方(宇宙の意識)が、その場所へ移動をして見たり聞いたりした事になります。

また、ある時は自分が空を飛んで鳥のように移動をしたりして下界の道路や山林等を観察しながら通過して行くように感じる事があります。丁度、自分がグライダーで滑空をしているような気分に、なったりします。周囲の山並みや道路の光景にピントが合ってハッキリ見えます。それは貴方の宇宙の意識が移動をして旅をしている事を意味します。この事は難しい事ではありません。

実は誰でも多くの方が夢うつつ等の状態の中で体験をしている人が多いのです丁度テレビを見ている様なものです。これらの練習は自宅の別の部屋や隣近所を天井の上部の高さから見下ろして宇宙の意識を移動させて見る練習も良いでしょう。これらの能力は練習するほど、上達します。自動車学校で車の運転を路上学習するのと同様です。

以上は宇宙の意識の旅行の能力ですが上達すれば外国や他の惑星の事も知る事が出来ますが、好奇心が強い程、良い結果が生まれますが、緊張するとダメでいずれも気楽に行う事です。

次は宇宙の意識の啓示の体験談を、お話してみましょう。今から約28年程の昔のある日の夜のことで私が就寝していると脳裡の映像の中で奇妙な画像を見たのです。6畳位の和室の畳の部屋で中央に布団が敷いてあり一人の人が布団の中で寝ている映像でしたが、しかし、その方の顔には白いハンカチが掛けられていたのです。
そして、その映像の直後に私の耳に次の声が聞こえたのです。「この事は二日後に起こるぞ」と声がしたのです。私はその時は、この映像と声が何を意味するのか理解が出来ませんでしたが翌日になり町内の方がAさん宅のお爺さんが亡くなられたので明日の夕方に通夜が有りますので来て下さいとの連絡がありました

昔は通夜も自宅で行われる事が多かったのですが、翌日の夕方にAさん宅へ通夜に参加をさせて頂いたのですが、何と二日前に自分が脳裡で見た映像と全く同じで6畳位の畳の部屋で布団にAさん宅のお爺さんが亡くなられて顔にハンカチを被せられて寝ておられたのです。私は内心「うーんこれは」と絶句をしてしまいました。

私の心は3日前にはこの様な事は知る由も無く全く、宇宙の意識からの啓示そのもので、有った訳です。この事は私の個人的な宇宙の意識からの啓示の一例の体験談として発表をさせて頂きました。これらは神秘主義、霊界通信やオカルト、占星術等とは関係がありません。宇宙の意識の働きの作用の一面なのです。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数、満載。宗教団体と無関係。
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映像は木星の赤道付近の高山地帯の衛星写真で惑星探査機カッシーニが搭載したレーダーマッバーを使って木星の赤道付近の山脈を撮影した映像でよく見ると氷河状のものや雪らしきものが写っているヒマラヤの山地によく似ている
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2008年1月5日 19時28分
宇宙哲学「人間は何故、生きるのか」
宇宙哲学「人間は何故、生きるのか」

「人間は何故、生きるのか」

大自然の中に人間は何故に生きているのだろうか、G,アダムスキー氏は人間の目的と義務は愛(慈悲)と奉仕が人間の目的と義務であると遺稿の中で述べられました。まず我々が生かされている自然界を観察してみましょう。燦燦と降り注ぐ太陽の陽光や微風、綺麗な色とりどりの草花の香り、空を飛ぶ小鳥のさえずり打ち寄せる浜辺の波音、四季の移り変わり、果物や穀物の実り等、我々、人間

は、いかに創造主(父)の大自然の恵みの中で育まれており見事な宇宙の計画の中で生かされているのか・・しかも人間は創造主(父)の息子や娘として進化進級の学び舎(王宮、庭園)に住まわさせて頂いております。各太陽系の諸惑星の各教室には学習すべき科目や単位があり、私達、地球人は、まず自分の自我の克服(自分のエゴ怒り、貪欲、利己主義、等を取り除く事)や心と宇宙の意識(叡智、命、神、魂)の融合(一体化して溶け合う事)が第一の学習内容です。

釈迦も言われていますように、貪欲、怒り、愚痴、(愚かさ)は三毒と云われていますように人間にとっては魂を滅する毒薬と同様になるからです。現代の我々は古代よりも、もっと多くの誘惑物と欲望の渦に巻き込まれて、おり本来の人間の生きる目的や義務といったものを忘れており盲目の状態と言っても過言では、ありません。私達はGアダムスキー氏が提唱されました想念観察を各人が自分の進化

の為に自主的に行い心中のエゴ(怒り、憎悪、支配欲、嫉妬等)をクリーニングするより方法はありません。その上で貴方の(万人)の内部に内在する宇宙の意識の印象や各種の指示や啓示を知り、生活上で指針として心が役立て協力する事を学ばねば、なりません。万人の内奥の宇宙の意識は各人に直感、衝動、警告、映像、アイデアー、ささやき声等で万人の心を教え導いています。貴方が自身の

自我に過度の集中をしているのを止めて貴方の心が調和や平安である時は、その神の声や印象は各人によく印象付けられるものです。つまり各種の印象や指示や啓示等です。例えば信号の無い交差点に車で来た時に音も光もしないのに無言の指示で徐行しないと危険だよと云う指示が貴方の心に印象付けられます。それで思わず車を減速すると子供が自転車で飛び出して来て無事故で助かった経験は多くの方がされていると思います。

時折、閃きや警告等で、こうすれば良いとか、これは危険だな、とか云う印象や指示や啓示が各人の内部の叡智から心に印象付けられます。それは万人に内在する宇宙の意識(叡智、命、神、魂)からの指導で指示であるのです。それは全知者(創造主、父)の声です。人間の心のエゴで考える事ばかりではなく心の領域で考え思う意志を宇宙の意識の領域の意志に譲り渡す必要があります。

どうしたら心は神に支配権を渡すでしょうか神(宇宙の意識)と富(金や資産)と兼ね仕える事は出来ないし、人は二人の主人には仕えれないのです。人間の心は聖書にも記述があるようにライオンのように吠えまくっているからです。

一方、宇宙の意識は子羊のように豊かで親切で美しく小さな各種の印象や指示や啓示で教え導いています。丁度、心という放蕩息子が見栄やプライドや身を持ち崩した生活を反省して父の(宇宙の意識)家に帰るようにするのです。

心は無知蒙昧で知る者ではなく全知者である宇宙の意識(神)の意志や指示に従うのは創造主(父)の息子や娘として当然の義務であり進化の階段を登る事になるからです。 宇宙の意識に対する強い信頼と確信が皆様方を永遠の命へと導いて下さるのです。我々は、まだ永遠に学ばねばなりません。我々は退化する為ではなく進化向上し学習する為に生きているのであって、パンを得る

為だけでは無く経験や学習を通じて父の栄光と似姿に進化出来るように頑張って生きているのです。我々は皆が地球という小学校の学年で同じ資格を得て学んでいます。 太陽は貧しい者にも富める者にも正しい者にも悪人にも等しく光や熱やエネルギーを与えています。

又全ての生物や万物に等しく偏る事無く光や熱やエネルギーを与えています。これは創造主(父)の愛の象徴です。そして偏る事のない奉仕であるのです。本来、我々も愛と奉仕を創造主(父)のように与えるのが本当であって所有欲、独占欲、偏愛という間違った愛の表現をしています。

我々、地球人も貪欲と利己主義を克服して全体への奉仕や博愛や真の意味の平等を我々は学習すべきです。我々、地球人は生き残り進化しょうと思えばまず

地球上の約10億人の文盲者や無数の餓死者を無くする事から始めなくては、ならないでしょう。まず地球上全体の軍事産業や軍事経済を全廃して、それらの失業者を宇宙産業へ従事させる事です。他の惑星への旅行と宇宙開発産業は

何世代もの人々の事業となるでしょう、そうすれば地球人類の全面核戦争や第三次世界大戦での人類の絶滅の回避や各種の資源や食料の平等な分配等の

スタートラインに立つ事に成るでしょう。我々の子供や孫達の、かけがえのない命と未来の良き生活の為や創造主(父)から万人に賜った大切な美しい大自然をそのまま子孫に受け継ぎたいものです。

第三次世界大戦を発生させない為にも我々は各国の経済界や政界や国際金融財閥等のトップの方々へ戦争反対や世界平和や資源や食料の平等な分配を願う手紙やメールを送る事から始めるべきですが、あくまでも非暴力で行うべきです。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数、満載。宗教団体と無関係。

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映像はアポロ11号が写した月面上を飛行する2機の葉巻型宇宙母船が写る写真。
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2008年1月5日 6時25分
「アポロ11号が月面で葉巻型宇宙母船と遭遇」

「アポロ11号が月面で葉巻型宇宙母船と遭遇」

アポロ11号は月面で宇宙人 達の葉巻型宇宙母船のアダムスキー型、小型機の離発着を目撃させられていた。又、宇宙人 側に監視されていた。

詳細は宇宙哲学「永遠の生命」

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2008年1月4日 14時53分
宇宙哲学「人間の進化と目的」
宇宙哲学「人間の進化と目的」

「人間の進化と目的」

人生も最終のゴールラインが目前になると自分は何故、生きてきたのか、何の為に生きてきたのか?とふと思索がよぎる人々がいます。人生の目的も義務も人間的進化の目標も無く、世間という世の中のチリの中で睡眠の寝椅子で寝ている人々が多いのも事実です。それでは遅すぎるのです。人生には宇宙的な生命の法則や原理や創造主(父)の息子や娘として宇宙的な進化の生き方が存在する訳ですが、現代の多くの宗教団体は一般人を圧迫しているのが実情です。例えば他の教えに走れば地獄へ落ちるとか、異端的考え方というものです。

本来、宇宙には地獄は創造されていませんが、ガリレオの宗教裁判の当時は異端的(地動説)であったのです。さて人間の進化に焦点を当ててみましょう。まず心のエゴ(怒り、憎悪、利己主義、貪欲、支配欲、自己保身等)で考え言動する事を止めるのです。心とは目の細胞や耳の細胞、鼻、舌の細胞の意志や指示であるからです。目の細胞は新車や宝石を見た瞬間に、いいな自分も欲しいなと思います。これは目の物欲細胞のサガですし習慣的な思考であるのです。これらは

来世迄持ち運べません。耳の細胞は電話での振り込み詐欺や欲に絡んだ商品取引の勧誘等で簡単に騙されたりします。又、鼻や舌の細胞に付いてもアルコールやニコチン中毒者は鼻や舌の細胞の意志や指示が異常な習慣的な思考(中毒)になっている訳です。これは自分が楽しんでいる事を全て止める事を云っている訳ではありません。何事も中庸なら良いのです。心は習慣的な行動や思考に基図いてテープレコーダ型に作用しているに過ぎません。つまり心は知る者ではありませんので心というジャングルの中で道に迷っているのです。

心の悪想念や悪感情や悪習慣を是正をするのは容易ではありませんが、時々貴方の内部から良き方法や考えが心と云うジャングルの中で一条の光として宇宙の意識(叡智、命、神、魂)の指示として差し込むのですが、それが何を意味するもか理解をしません。丁度、人間は自動車学校の路上教習で車を運転している人と、よく似ています。万人の内部に宇宙の意識(教官)という教師が同乗をしていてくれて横断歩道に歩行者が歩いている時は一旦停車をするのだよと、

又、暴走運転や飲酒運転をしては、だめですよと、各種の無言の印象で貴方に教え導いています。これらの教官の印象や指示を無視すると、人生や社会では多くのトラブルや犯罪に発展をする訳です。貴方の教師(宇宙の意識、教官)は貴方の心にアイデアー、衝動、警告、閃き、映像、ささやき声、直感等で終日、心を教え導いています。貴方の心が喜怒哀楽や摩擦の状態ではなく、調和のとれた平安で静寂な状態で池の静かな水面のように波だっていなければ貴方の内部の宇宙に意識の声や指示が聞こえるでしょう。

それは創造主(父)の声や指示に他なりません。人間の肉声の声とは違うのです。ですから宇宙の意識の各種の印象や指示を知りそれに従う、癖を心は付けなければ、なりません。その声や印象や指示は丁度、子羊のようで親切で豊かで美しい指示であるのです。よく妊婦さんが酸っぱい食べ物を食べたいと思ったりする時の最初の指示の印象等も、これ等に当てはまります。妊婦さんが、その時、酸っぱい食べ物を食べなければ不完全な子供が生まれたりします。

まず心のエゴ(貪欲、怒り、利己主義、憎悪等)や自我の克服を行い創造主(父)の栄光と似姿を現わす為に心という衣を真っ白にクリーニングする必要があります。それには自分自身で行う「想念観察」という方法があり、一日の終わりに自分の想念をもう一人の自分が客観的に見つめてよく反省して貪欲、怒り、利己主義、支配欲、所有欲、等の想念を取り除き、宇宙的な慈悲(愛)、同情、奉仕、謙虚、信念、感謝、忍耐、勇気、誠実等の想念に切り替えるのです。それが貴方の進化の第一歩です。何故ならあらゆる行為は想念が原因で起動をするからです。

最初の内は一日中の想念の50〜70%は非宇宙的な自己保身や物欲的な想念や悪感情が多いようです。最初はこれらを手帳やノートに左右に分けて(宇宙的想念と非宇宙的想念)記入して比較される方法も良いでしょう。そして順次、良き想念に切り替えて行くのです。想念や感情の働きは物事を発生させる、あるいは願望や望みは同類の者を引き寄せたり、青写真原図の働きをします。それが想念や感情の作用であるからです。人間の想念は非常に大切なもので

「人間は自分が思う通りの者になる」という宇宙の法則が、あるからです。つまり悪魔にも天使にも、成れるのです。上方への人間的進化向上こそが正道です。G,アダムスキー氏も言明をされて、いましたが、人間の心は丁度バイオリンの四つの弦の様であると、心の表現を通じて下品な音楽の表現も奏でる事も出来るが上手な人の手にかかれば良く調弦して神々しい音楽も表現し奏でることが出来ますといわれています。いかに心を調弦をして見事なハーモニーを心が表現が出来るか、又、宇宙の意識の印象や栄光を現わせるのかどうかです。

人間の心は本来、宇宙の意識の意志を遂行する為の召使として創造をされていますので、心の領域で住むことを止めて宇宙の意識の領域で住む事を実地して行くように心が協力する事を学ばねば、なりません。そうすれば貴方の心は宇宙の意識(神)と一体化(融合)して過失は少なくなるでしょう。それが真の生まれ変わりで放蕩息子が父の家に帰る道でもあるのですし永遠の命の道を歩く事になります。

肉体や心を創造したのは宇宙の意識でありますし過去世からの前世の記録係でもあり全知者であるからです。そうすれば順次、透視、テレパシー、予知、前世の記憶の蘇り等の能力等も自然に貴方の内部から発露して来るでしょう。何故なら貴方の本体という鏡が綺麗になり全ての波動(映像、光、音、想念等)を写すからです。これが我々が学ばねば成らない学習で人間の進化進級の正道です。人間の価値はテレパシー等の超能力等で見られるだけです。

映像は月面のピラミッド状の物体と陸橋状物体」アポロ15号の指令船が写した映像で月面のハドリー渓谷一帯の画像で右側は三角形でピラミッド状の構築物で左側は塔のような物体と細長い陸橋のような物体がみえる。 明らかに人工的な構築物である。

詳細は宇宙哲学「永遠の生命」で 更新中

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2008年1月4日 9時14分
「スクープ月面に宇宙人達の建築物がある」


スクープ月面に宇宙人達の建築物がある

驚愕のスクープ、ルナオービター5号が月面のモスクワ の海、近くを撮影 したら宇宙人達の建築物(左側、多数の長方形 物体がそれ)が発見された。月世界に宇宙人の文明がある証拠だ。

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