夢メモ 「執着」にありがとう さよなら | |
2014年5月9日 22時43分の記事 | |
夢の中では なぜかいくつもの部屋 家を持っていることが多いのだ
よく夢に出てくる 凄く嫌いだった友人 友人の住むマンションはあたしの住むマンションの隣のようだ 凄く大きい デパートみたい 中はなんというか、未来都市のようなイメージ あたしはやはり彼女をなんとなく避けようとしている 急いで自分のマンション(隣)に帰ろうとする しかしマンションがない 建物ごとない 建て直しのために 取り壊したらしい 新しい門ができていた 真っ青な海の色の門 荷物は保管してくれているらしいが 確認してない わりとどうでも良いらしい(いつもの夢では私物に執着している) 門の外で夫(前夫)に会う(夢の中では一緒に暮らしてる最中らしい) マンションが無くなったからしばらくホテルで二人で暮らそうと提案すると 彼は マンションが無いなら 実家に戻ると言う 少し悲しくなるが 納得して あたしはホテルに向かう 途中 陸橋を渡る 陸橋は骨董市みたいになっていた 古い雑貨をたくさん売っている 骨董市の雰囲気は大好きだけど 一つとして欲しいものはない でも楽しく見る 知り合い達が店員をしている みな ゴシックだったりビクトリアンだったり あたし好みのお洒落をしている 夫や 先ほど別れた友人と骨董市で会う 会いに来てくれたように感じる 二人とも なんとなく 顔が清々しく見えた 二人を嫌いだった気持ちが無くなってた お別れだなと思う あたしは 全部陸橋に置いて ホテルに向かう という夢 ありがとう 「好き」「嫌い」今まで本当にありがとう! さよなら また会いましょう 門を出て 別れて 橋(渡るもの)を越えて 嫌いじゃなく、好きじゃなくなって 所有せず 否定せず こんな風になりたい なれたのかな? 夢の最後はすごく身軽だった 気分が良かった ありがとうございます | |
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