| 夢メモ 愛と性愛と恋愛 聖 | |
| 2014年5月27日 3時43分の記事 | |
なんだかすごく早く寝ちゃったら夢を見た
なんか 桃源郷みたいなところ 美しい男性が 大勢の美しい女性にかしずかれている 天人と天女のよう 女性は全員彼を愛し尊敬し 彼もまた女性全員を愛している それは無条件の愛 原初の純粋な愛なんだけど 性愛もある(イニシエイション？) そこに 美しい少年が迷いこむ 少年はその男性に恋をする(恋愛) 恋愛感情をもってその世界にには入れるものではないと みんなは少年に もとの世界に帰るように諭すが 少年は帰らず 彼らを見つめ続ける 通常の恋愛感情からその世界に入ったら気が狂うか死んでしまう 脳内物質(快楽)と 激しい感情によって しかし少年は 愛に目覚め感情に左右されなくなる 彼は他の女性と共に 青年と愛し合うようになり 永遠の命を得る みたいな話 少年の恋愛は もっとも純粋なものだったので 愛に転じることができたらしい 彼は 死と狂気の恐怖を乗り越えた 覚悟もあった 飛躍したのだ そして神聖な愛にたどり着いた そこにはもう自我がない 恋愛が 愛に転じることがあるんだなぁ 素晴らしいなぁなんて 起きてから考えていた あたしは あまり恋愛を理解していない 男性との恋愛関係にはいつも打算か快楽があった でも多分、前夫に対しては恋をしていたと 今は思っている それは嫉妬や独占欲を含むもので、質の良いものではなかったけど 他の男性に対しては嫉妬や独占欲さえ持てなかった どうでも良かったのだ 前夫に対する恋を知って、娘という「無条件の愛」の存在を得ることができたのかも知れないなと思った 前夫と付き合うきっかけも快楽と打算だったけど、付き合って行くうちに、なんと恋愛感情が芽生えたのだよ 娘に対する独占欲のなさは、それ以前の無関心ではなく「尊重」だ←はじめは独占欲もあったしｗ それにしても美しい夢だったわーｗ ありがとうございます(^ω^) | |
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