夢メモ 和服と くう(空)の消滅 | |
2014年5月31日 0時20分の記事 | |
昨日の昼間見た夢と 今朝見た夢
昨日の夢は よく見る衣服の夢 親戚の結婚式に出席するために 服を選ぶ が なぜかゴシックなブラウスばかり 白と黒 色もデザインも好ましくないし 洋装ならドレスか ジャケットは着用したい 和服から選ぶことにする 大きな花が染められたものに決めたかったが地が茶色 季節感がちょっとね とか選んでいてなかなか決まらない ふとベッドを見ると男性が裸で寝ている 父?と見間違えたが 彼氏? 裸 体毛 あたしは和装の下着だけを着けている 先日の夢でも 和装の下着に 何かを感じた 一番簡素な和装 そういえば 一時期 和装の下着に浴衣帯という姿でパフォーマンスをしていた 血を垂らす?パフォーマンスだったので 白い和装下着は都合が良かった 今日の夢は マンガの中みたいなシチュエーション 聖人?が あたしが くう(空)だと思っている世界について検討している 四次元だとも思っている場所だ 最近 そこに住み着くものがたくさんいる もう無くしてしまおう と話していたと思う 相変わらず聖人の言葉は あまり解読できない 今日考えていたことは この制限のある地上で できることの限界について そこまでやったことはない 多分あたしは それを体験しにきたんじゃないかな ということ 極を知ってから、真ん中(中庸)なり、どこなり 歩く場所を選ぶ そんな感じ でも今、極と極の間(世界)はどんどん広がって行ってるからね いちいち極点を確認するのは難しい でもたまにはやろうかな ありがとうございます | |
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