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2013年7月7日 22時14分
母親と話し合う
 
母といろんな能力について話して
妙に興奮した
親子だな、遺伝子というものは面白いと思った

結論は母もあたしも同じ
大切なことは能力ではない

広い心や愛や魂

それは同じものをさす

母も確実にアセンションの波にのり続けているんだなと思って
嬉しくなった

でも娘は少し違うと思う
新世代はやっぱり生まれながらにちがうのだろうか
娘は一番 人格者なのだ
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2013年7月6日 8時34分
 
「○○神社にはキツネがうじゃうじゃいるよ」
と友達

あたしは以前一度だけ行ったその神社を怖くかんじていた
それにはちょっとした理由があるのだけど

神社には相性があると思っている
各神社に祭られている神様との相性かな
初めての神社に行って、体調をくずしたことが数回あるからだ
でも、もしかして何か無礼なことを、知らずにしていたのかも

ちなみに我が家は神道なので
礼儀はひととおり学んではいるので無礼ははたらいていないつもりなのだが、、、

夢に出てきた○○神社とは
母が氏子になっている隣の区の神社だ
たしかになにか力はある神社だとは感じているが
氏子というものはそういうものではないだろうwww

それにしてもキツネ?
あの神社にはキツネ、稲荷、ダキニ天は祀っていなかったはずなんだけどな
あそこには霊能のある神主さんがいる
彼かな?

あたしはパフォーマンスをやるときに妲己(ダッキ)という名前を使っていた
あの酒池肉林の妲己が好きでつけた名前なのだが
妲己とダキニ天はもちろん関係がある

パフォーマンス時のキャラクター「ダッキ」は天使という設定だった
とんでもないグロテスクなパフォーマンスを
いつも真っ白な衣装でやっていた
とうぜんパフォーマンス後、白い衣装は血みどろで
それを計算しての白だったんだけど

キツネ、ダキニ、天使、あたし、、、

「ダッキ」はあたしの押し込めてきた暗黒?部分をコミカルに解放するために作られたキャラクターだった
ダッキのおかげで、闇の解放はずいぶんとうまくいった






うーん、まとまらないwww
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2013年7月5日 23時7分
もっとそうぞうしてみよう
 
ラブリーボーンという小説をよんでいる

「天国」の描写が気に入ったから

なんでもイメージで出来る世界
あたしならどのような家に住むだろうかなどと考えるのが楽しい

白い石で神殿みたいなつくりで
でも読書の部屋はマホガニーとビロードの寝椅子があって
本棚はどれも美しい
芝生、花、みはらしのいい場所がいい

そこには各月年齢の娘がいる
うわー!まさにパラダイス
三歳の娘だけでも12人!
もっと小さい年齢の娘のは羽をつけてあげよう
娘の好きな犬、ウサギ
あそんでいるのをながめたり
絵本をよんであげたりしよう

毎日母とテラスでお茶を飲もう
でもたまにはおはぎなんかもたのしもう

そうか〜
こういうのがあたしのパラダイスなんだなあと思った
もっともっと想像してみようと思う

小説はあまり読まなかったのだけど
想像の世界に親しむ良い練習になるんだね
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2013年7月5日 15時6分
創造 奇跡みたいに幸せな家庭
 
母とあたしと娘との三人暮らしはマンガみたいに理想的

いつも笑って愛し合って、思いやりあって

なんだか奇跡みたいだ


もちろん最初からこうだったのではない
これはたぶん、、、
あたしの理想の家族だ
想像の理想の家族
努力をしつづけて組み替えた
それに同調してくれた母と娘
たぶん二人も今の状況を気に入っている

創造とはこういうことか、と思う


別の言い方をすると
こういう家族がいいなあと思ったあたしが
雰囲気をつくって
母と娘もその雰囲気がきにいって
みんなで「幸せ」を造った

ここはパラダイスのように完璧に近い

すごい!
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2013年7月5日 1時0分
打破しちゃおうかね
 
新しいこと、情報、世界、イメージが見つからない

どれももう知っている
未熟なあたしでさえ
どうしてだろうか

ここから先は自分で造ることになるのかな?

それとも入口だけをみつけたらいいのかな

いずれにしても
ちょっと動かなきゃいけないかも

停滞が長すぎるもん
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2013年7月4日 21時52分
輝く雲があった
 
久しぶりに想像してみた 光の中のこと

天地もなくきれいもきたないも善悪もない

自由
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2013年7月3日 22時33分
訓練すればどうにかなるかな
 
あたしはとっても説明するのが下手だ

昔からそう
部下に質問されてもうまく説明できない
きっと考えながらやっていないからだと思う

計算はしているのだと思うが
意識にはない

今説明できるようになるように訓練中
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2013年7月3日 14時54分
 
ファッションショウ

「ついに新生を表現するショウかな」と思う
でもプロデューサーはあたしではないようだ

あたしはショウの狂言まわし
多分原案もあたし

あたしの役は天使だった
おばさん天使なんておもしろいなあ
脚本は即興にしようと思う

双子が出てくるシーン
モデルはオネエの友人二人
同じシルエットのワンピース
同じ髪型の色違い
服も色違い
それぞれ、それを下地に個性をだす
とても美しい

「二人は光と闇、でも光も闇も同じものだという感じでお願いします」と告げる

白い衣装の方は輝かしく可憐に
黒い衣装のほうはエレガントに秘密めいて

二人で仲良く絡み合い、楽しそうにきらめきながら
それぞれとても美しい
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2013年7月3日 14時7分
どこにいった〜
 
久しぶりに自室に行ったので
本をさがす

アリスも星の王子様もみあたらない〜
どこにしまったのか全くわからない(ToT)

鎖骨がまだ治っていないらしく
文庫本や単行本ぐらいの軽い本しかまだ読めないので
選ぶのに苦労(-"-)

芥川とカーネギーとラブリーボーンにするwww

なんじゃこの組み合わせw
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2013年7月2日 15時2分
まだまだな自分にほっとするw
 
少し前知り合いの間でIQの話題が盛り上がってた

みんなでIQ診断などをして遊んだり

一番IQが高かったのはアスペルガー障害の女の子だった

IQとコミュニケーション能力は関係する可能性があるという説がある

そう思って今日思い切って自分もネットのIQ診断を試してみた

もちろんあてになんかならないけど
ごく普通のホワイトカラーにもっとも多いと言われる数値」がでて
妙にほっとした

普通であることは安心する
情けないことだが普通でいたいんだねえ


中学生の時学校でIQテストが行われた
高得点だったので担任からこっそり告げられた
それはコンプレックスとプライドになった
要は複合体=コンプレックスだ

脳が特別だと言われてだれが喜ぶのかな

今日ネットの診断をして本当にほっとした

IQ診断なんて何の役にもたたないし、あてにならないのにね


中学生のころを思い出すとあたしはかなり変わった人間だったとは思う
まずコミュニケーションの意味がわからなかった
なんのためにコミュニケーションが存在するのかが

そんなことを思い出す

遊びだけどね

しかし今後におよんで普通とか特別なんてものに振り回される自分の心が「カワイイ」もんだ
と思ってしまったwww

ぜんぜん差なんてないのにね

IQの話題になった時自分の中学時代の数値をあかすことはもちろん
人前で診断をうけることも避けたあたしってw
びびりすぎwww
ぜんぜんまだまだ
まだまだな自分に安心してしまうなんてねー
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プロフィール
夢とリアルと魂の進化-ブロくる
花まる さん
夢とリアルと魂の進化
地域:北海道
性別:女性
ジャンル:美容・健康 心と身体
ブログの説明:
自分自身の魂の進化、次元上昇を実況に近い形で記録しています。
その時感じたことを、そのままに書いちゃってます。
これはあたしの世界です。自分用のメモです。
ピュアインスピレーションを愛読させていただいています。
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