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2014年4月2日 21時16分の記事

皆さまどうぞよろしくお願い致します。

日経平均株価(日経225、日経225先物)を参考として法則の基、225スイングシステムの紹介を行います。

日経平均株価(日経225)のチャートは、4月2日大引け現在の時点では上向きとなっています。つまり買い優勢の動きが本日大引け現在まで続いています。

本日の午前に15000円台を回復して、午後には日経225先物で15090円まで高値を付けていますが、その後大引けにかけて伸び悩んでいます。ここは75日移動平均線と一目均衡表の雲上限のある目前の位置です。さすがに、このあたりの価格帯は強い抵抗になったようです。

まあ、日柄と上昇率などから考えてもこのあたりは、値位置的に戻り天井となりやすいのではないかと思われます。

この後、重要となってくる法則上の変化点へ向かう力が強まる場合は、これまで鬱積したエネルギーが一気に放出されるケースとなるかも知れません。

法則上の次の変化点の値は、次のようになっています。

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次のチャートの変化を確かめるポイントとなっているのは、現在4月2日大引け時点で 日経225先物で14759円(14760円) となっています。

この14759円(14760円)の値を確定的に下回る動き(一時的ではなく)となれば、チャートの方向が法則の上で大きく変わる事となります。

よってポイントの14760円は重要となります。
法則は、非常に単純明快な内容です。




最終編集日時:2014年4月18日 20時55分

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くる天
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チャートの向かう方向と次の変化点の見つけ方を独自の法則を基に紹介していきます。法則を基に算出する参考内容として日経225におけるスイングシステムを紹介します。
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