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寄り付き後の法則上の変化点
[記事]
2014年4月3日 9時34分の記事

おはようございます。

夜間時間の取引で日経225先物は15000円台へ戻しています。昨日の高値を超えてくるのかと思われますが、75MAと一目均衡雲上限の抵抗は大きい為、簡単に超えることはないように思われます。

しかし、絶対がないのが市場でありますから、どうなるかはわかりません。

法則上の変化点は、夜間時間で変化しています。

現在の法則上の変化点の値は、次のようになっています。

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法則上の変化点は、日経225先物で14969円(14970円)となっています。また、日経平均株価では、14945円となっています。

現物と先物のさやは、おおよそ20円から30円ですから、ともに同じ値の位置に変化点がある状況です。

この変化点を、確実に割り込む値動きとなる場合は、チャートは下向きへ変化致しますので、法則では方向一変となります。




最終編集日時:2014年4月18日 20時56分

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くる天
プロフィール
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チャートの変化点を見つける方法を学ぶ塾
地域:東京都
性別:女性
ジャンル:仕事 株式・投資
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チャートの向かう方向と次の変化点の見つけ方を独自の法則を基に紹介していきます。法則を基に算出する参考内容として日経225におけるスイングシステムを紹介します。
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