ベロンベロンなんだが冷やかしで

[日記]

2012年1月29日 0時59分の記事

東京から、コンチャア(*^▽^*)ノ SEGAから発売されている『プロサッカークラブをつくろう!』シリーズをついついプレイしてしまいます。 だけどJリーグ プロサッカークラブをつくろう!'04（2004年6月24日、プレイステーション2）等、シリーズは19作品出てますが 自分が遊んでるのは9年前に出されたPC版です。 現状は戦術は中央突破 で３−５−２のシステム。スタメンはゴールキーパーが山根 冬彦、ディフェンダーが土田 栄治、岩井 厚裕、岩井 厚裕、ミットフィルダーが池田 伸康、大野 祐平、渡辺 茂夫、水原 剛、北出 尚大、フォワードが沢田 英吉、深川 友貴となっています。 パラメーターに頓着しないから弱いです。 講談社ノベルスだけで彼が書いていた頃から今ではもうラノベ作家の西尾維新さんの小説のキャラクターの会話がとても大好きです。読みたい神官もなかったので『零崎双識の人間試験』を再び読みました。新本格魔法少女りすかシリーズの在賀織絵や刀シリーズの彼我木輪廻（ひがきりんね）をもっと出してほしかったです。 急いで書いているのでタイプミスがあったらごめんね。 四日で観ましたよ！！ムービーを一本だけ。作品名は、『この胸いっぱいの愛を』 (2005) というタイトルです。 『この胸いっぱいの愛を』 (2005) を見終えての評価は、星4くらい・・・・かな？ 開始10分位に出てきた男優さんが私にはあわなかったかも。自分でもよくわからないレビューですけどね。 これにて終了です。 マニアックな映画を見たらまた感想を書くことがあるとおもいますよ。 連載終わってだいぶ経ちますがDBが大好きです。 コミックは全巻保有してますし、色んなハードのゲームもあらかたプレイしました。 さらっと思い出すと『ドラゴンボールZ2（プレイステーション2、2004年）』を懐かしいですよ。 先月も劇場版のドラゴンボールZ（1989年）のDVDを楽しみました。 ブラック補佐やバクテリアンとかはどうしてか気になってしょうがないですよ。 【PR】Licom高画質ライブ配信・通話システム

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