| 次元上昇への備えがうまく行くように願っています：私はシリウスのサルーサです | |
| [人間の本質] | |
| 2012年9月2日 0時10分の記事 | |
もう闇の勢力の敗退は確定しているのですから、彼らのことを憎んだり復讐する事に精力を裂かないようにしてください。それらに意識を向けてしまうと次元上昇の妨げになります。シリウスのサルーサさんのいつものように安心感のあるメッセージですが、私もそのように思っています。 確かに彼らは極悪非道な連中であり日本にもその配下の連中がたくさんいます、それらを八つ裂きにしたい気持ちもありますが、その気持ちを強めてしまうと自分自身も闇の心に染り低い波動を発してしまいます。もう今の段階は、そのような低い意識に合わす時では無いと思います。もっと、自分自身の内なる心をしっかりと見つめ次元上昇に備える時であると思います。
次元上昇し、さらに成長すれば、私たちが古い過去には「星」の存在であったことを思い出すようです。 私たちは「星」の存在であったにも関わらず、この三次元、二元性の地球世界へ降り、制限された過酷な経験を積むための転生の大冒険に望んだようです。 「星」の存在？ そうです、「星」の存在です、「星」のレベルの次元の存在であったようです。 現在の地球人のレベルは３次元で第一段階のレベルにあるエゴの文化レベルですが、次元上昇すると、５次元で第二段階のレベルのエヴァ文化レベルになります。 そして、「星」の存在レベルは、５次元第二段階よりさらに４段階〜５段階進んだレベルであるようです。 この文化レベルの段階と次元との相関は良くわかりませんが、少なくとも１段階進めば1次元上がるとすると、「星」の存在は少なくとも９次元〜１０次元の存在ということになります。 旧ブログ「美しい地球と伴に」の２０１１年９月２５日の記事「転生輪廻を繰り返すのは星になり宇宙を創るため」 http://blog.kuruten.jp/katukan01/177622 より抜粋 「私は、この資料の一部に８角形の図形があり、これは何かと似ているなと思い、昔読んだ「波動の法則」著者；足立育朗さんの本を思い出しました。 その「波動の法則」の表紙は６画形の図形でしたが、この足立育朗さんもエスパーで宇宙からの情報を基に本を書いたそうです。 この本の中で、波動というのは、同調さえすれば宇宙中どこでも交信（交振）できる状態になっています。 しかし、地球の文化が発振する波動はまだ周波数が低い、それは「エゴ」という業が顕在意識を占めているからです。 しかし、その顕在意識を止めなくても情報が得られる条件は原子核の数を増やすことだそうです。原子核を構成する、陽子は意志であり発信（発振）の役割を、中性子は意識であり受信（受振）の役割をしているそうです。 ですから、原子核を増やし発信、受信能力を高めることで宇宙に充満する情報をキャッチ出来るようになるそうです。 すなわち「エスパー」になれるわけです。 この原子核を増やすにはどうすればいいか、顕在意識では「あれもこれも起きちゃうかも知れない」と心配する。 けれど「とりあえず、もう思い切って決心してしまおう！」と、そういうふうに思いますと、途端に原子核の集合体の原子核の数が増えるそうです。 とにかく、「思いっきり」のいいことがエスパーになりえる条件のようです。 この足立さんのもう一冊の本「真地球の歴史 波動の法則?」によりますと、地球は星らしい形になってから今までに四回テレポーテーションを行っており、直近は約３３万３３００年前だそうです。 地球に住む人類のうち20％が原地球人（魂、肉体）で80％は他の星から地球にやって来たそうです。 そして、地球生まれ地球育ちの初の人間として発生したのは２６億９８００万年前で、現代文化につながるホモ・サピエンスは約６億５３００万年前だそうです。 そして、幾度と無く原子核戦争で滅んできたそうです。 現在の世界的な危機状況とその人類が発するマイナス意識は「地球」としての意識体も「もういい加減にしてくれと」思っていると思います。 テレポーテーションの際には全ての存在物は一旦エネルギーに戻され、星自体と同調できる振動波になっているものがテレポーテンション後に再生されるとのことですが。 どうも、「日月神示」での半霊半肉体化は地球と一緒にテレポーテーションする条件のようです。 しかし、地球もそうですが、私たち人間も、なぜ、何度となく転生輪廻を繰り返すのでしょうか。 たかが人生８０年の短い経験にどんな意味があるのでしょうか。 ということを以前から考えていましたが、いつ頃か忘れましたが、それは、原子核を極大に高め宇宙中に充満する宇宙の真理の情報を吸収し宇宙と同化することだと思い。 そして、その同化された意志と意識の集合体がやがて星のエネルギーとなり、また、幾度と無くアセッションを繰り返しやがて宇宙を創る存在になるのではと考えるようになりました。 以上、私の大妄想より。」 との記事を書きましたが、今もこの妄想は正しいと思っています。 このことを「サルーサ」さんが表現されたのではと思います。 ですから、私たちが本来の存在での記憶を思い出したなら、この宇宙の法則の大部分を知っており、 全てはワンネスであり、真実のＺＩＯＮ（シオン）の意味も即座に思い出し、この度の次元上昇も極めて容易にクリアー出来、たちまちの内にさらに数段階次元を上げることになるものと思われます。 ですから、本来の私たちの存在は「星」のレベルなのです。 その存在でありながら、わざわざ、この低次元の世界に降り、下等な二元性の経験をするために幾度と無く転生を繰り返してきたようです。 ですから、そのことにわずかでも気付いた意識になると、「こんな世界は御免だ！」、「こんな世界は終わりにしよう！」、リセットして「新たな世界を創ろう！」と思うのは当然なことです。 だから、闇の勢力のことなど、大根役者が幼稚な演劇を一生懸命に演じていることであり、とても私たちの経験と成長の阻害にはなりえないとことであると認識すべきであると思います。 そんなことに意識を奪われずに本来の記憶を思いだし、この度の経験を生かすべく次元上昇への意識を明確に持つべきではないでしょうか。 その時が今であると感じます。 参考記事 「Japanese-Galactic Federatioon by Mike Quinsey」 http://salusainjapanese.blogspot.jp/ サルーサ ２０１２年８月３１日 闇の者たちは勝利を収め、新世界秩序が手のうちにあると本当に考えたことがありました。 しかし、彼らはあなた方の耐性と彼らに対して立ち上がる、という決断を考えに入れず、今世紀の始め以来の比較的短い期間に、彼らを打ち負かすための地球への光の導入は指数関数的に増加しました。 彼ははいまだにノイズを発し、まだ次元上昇プランを妨害できると信じていますが、事実は、今や、彼らは少々いらいらしているに過ぎません。 彼らはもはや如何なる成功を得る力も支援も得られず、彼らの帝国の破滅を見ています。 私たちが今面倒を見ていることは、いまだに機能している彼らの設立によるシステムの世話です。 たとえばそれはデスクロージャーの道にたちふさがっていますが、毎日が経過するごとに、彼らの妨害は排除されています。 ひとたびデスクロージャーが公式に承認されれば、水門が開いて、他の多くのあなた方との関係が進行するでしょう。 開かれた形の接触（オープンコンタクト）は別の問題として見られなければなりませんが、次元上昇が起こる前に行われるでしょう。 多くの人たちがいまだに私たちの存在を否定していて、私たちの受け入れに備えていないので、このような大きい開放のためにはまず準備が行われなければなりません。 しかし、あなた方の将来は私たちと密接に関係していて、私たち全ては一つのものなのですから、真実が知らされなければなりません。 私たちの着陸は、あなた方から何かを奪おうという意図のしるしではなく、新時代へと飛躍するのを助けるために、私たちにはあなた方に多くの与える物があるので、全く反対です。 その後、対等な立場で私たちと合同するのですが、もちろんそれで終わりではなく、一緒になって、私たちが与えられるタイプの経験を必要とする他の人たちへの奉仕活動を行います。 あなた方の将来は、今まで経験してきたこととは、ほとんど、あるいは全く類似性がありませんし、違うだけでなく、非常に受け入れやすいものです。 あなた方の暮らしは、間違った現実のために役立てられていたので、まだそれを経験したことがありません。あなた方の希望通りに創造するための自由意志が与えられていたのに、闇の勢力がそれを奪っていたのです。 あなた方の自由意志は、あなた方から奪われることは無く、あなた方が選択することは何でもこの現在のサイクルの終わり以降始まる新しい道になるでしょう。 このような状況の下では、この人たちの心の底に不快感をおぼえさせるので、他の人たちに違うようにせよ、と説得する筋はひとつもありません。 さらに進化を考えると、期限というようなものは何もありません。 あなた方の進歩は自分のペースで行われ、あるソウルが低次元に留まることを選択すれば、彼らはそれ以上進まないことが明らかです。 彼らは、あなた方のように、以前の経験を思い出すので、あらゆる可能性の中で、低次元の世界に長い間留まる必要はありません。 メディアがその報道に気をとめるかどうかにかかわらず、私たちは非常に着実に進歩しており、事態は、グランドフィナーレに向けて進行しています。 新しい金融の状況は、形を成してきていて、大変化の必要性が受け入れられつつあります。 それゆえに、それに関するある宣言がなされるまでには非常に長い時間はかからないでしょう。 それは確実にイルミナティの終わりの始まりでしょう。 マネーサプライの制御なしでは、彼らの結合は絶たれ、種々の活動は資金的に支えられないでしょう。 私たちはどのような事態になろうとも、膨大な量の資金、証券、貴金属を取り戻し、正当な所有者に返還し、あるいは世界的な再配分ファンドに投入します。 親愛なる皆さん、私たちは連合の活動の監督に非常に忙しくしていて、私たちが一緒に働けば働くほど、ますます成功が近づいています。 次元上昇の後では、あなた方との関係は、より個人的なものになり、あなた方は大昔にそうであったように、急速に星の存在になってゆくでしょう。 その理由で、あなた方は自分のすることを懐かしく思い、非常に容易に思うでしょう。 それは全てが目的を持っていて、あなた方を完全に新しい暮らしに慣れさせるように意図されています。 あなた方が会う全ての人たちが信頼に足り、行動が誠実であることを知るのはなんとすばらしいことでしょう。高次元では、正直以下のことの存在場所はないので、当たり前のことなのです。 あなた方の問題が物理的なものであれ、他の種類ものであれ、必ず解決されるので、それらがどれだけ長く続いたとしても問題はありません。 地球上では、多くの人たちは、肉体の異常に悩まされていますが、それら全ての問題は解消されることを知って安心してください。 私たちのヒーリング法によって解消されない問題は絶対に無く、エネルギー的存在として、あなた方には、音響と色彩がヒーリングの中心であることが分かるでしょう。 クリスタルも非常に強く関係し、最も強力な変態と治療のエネルギーを生成する方法に用いられます。 実際、クリスタルはあなた方の将来の暮らしに非常に大きい役割を果たします。 多くの人たちがクリスタルが広く用いられていた時期でのアトランティスにいたことがあるので、これらの概念は、あらゆる意味であなた方にとっては新しいものではありません。 あなた方の意識レベルはかつては非常に高かったので、なぜこのように高度な思考が出来るのか理解をし始めていると信じます。 二元性の低振動は、あなた方にこれらの時代について思い出させるのを困難にしましたので、あなた方が真の自己に気がつき始めたのは、ごく最近のことです。 あなた方の能力は無制限であり、あなた方はすぐに、物ごとのあり方の中での自分の真の場所を思い出すでしょう。 あなた方が私たちのことを知るようになると、あなた方は私たちの中に自分を見出すことでしょうが、それは、多くの人たちが光の銀河連合のメンバーである文明から来ているからです。 あなた方が真の自分に面会する時、この者が自分に関係していることがすぐに分かり、なんとすばらしい再会をしたのだろうと思うことでしょう。 実に、私たちが開かれた形であなた方との再会を果たすと、私たちが常にお互いに接近していたことがわかるので、お祝いの会が開かれるでしょう。 長い間一緒に働いてきたソウルが一緒になるのは最も自然なことでしょう。 あなた方には期待できることがたくさんあるので、闇の者たちがどうなるのか、などと気を使って、時間やエネルギーを無駄にしないようにしてください。 あなた方と世界を征服するというプランの背後には誰がいたのか、歴史全体で犯された暴虐に対する責任は誰にあるのかは、確実に知らされるでしょう。 当然ですが、あなた方は自分の生涯の中で起こったことに興味を持つでしょう。 あなた方が尊敬していた人たちが本当はどのような者であったかが明らかになると衝撃は大きいでしょう。 ９／１１のような悲劇を取り囲む推測を明らかなものにしますが、それを関係者に対する報復には用いないようにしてください。 これらの事態の処理は、正義が行われることがわかるように、どうすべきかを熟知している高等機関に任せてください。 私はシリウスのサルーサで、次元上昇への備えがうまく行くように願っています。 ありがとうサルーサ、マイク・クインシー。 チャネラー: Mike Quinsey Website: Tree of the Golden Light Translator :Taki 転載終了 | |
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