宗教は人々の支配のための１つのツールに過ぎない：このことがどうして分からないのでしょうか？

人類の新しい旅立ちを目指して、洗脳の殻を破り、宇宙の法則に近づくため純粋な直感を育てましょう！

[人間の本質]

2012年9月23日 23時26分の記事

宗教は最終的に、その創始者の崇高な意志や意識とは異なる、時の権力者に利用される手段として用いられ、やがて、闇の勢力に乗っ取られ、人類支配や宗教間の対立による争いに利用される道具に成り下がるのです。当ブログ９月１５日の記事「宗教を深く信じている人たちは、真実を最後まで受け入れないでしょう」と「サルーサ」さんが伝えています。そして、「宗教を深く信じている人たちは、真実を最後まで受け入れないでしょう。この問題は、予想されていて、それぞれの宗教指導者が真のメッセージがどのようなものだったかを説明するために戻ってくるでしょう。時が経つにつれてその解釈は、意図的に変更され、より大きい権力と支配力を持つ支配者の手に委ねるようになりましたので、真実の意味はぼやかされてしまいました。」と伝えています。
私はその通りであると思います。ところが・・・

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ペンタゴンインサイダーで色々な貴重な情報を提供し、闇の勢力の駆逐に尽力されている「ドレイク氏」がアメリカ社会に進出するイスラム教を憂い、キリスト教徒に立ち上がるようなメッセージを発しています。
今の世界の状況を的確に把握しているハズの「ドレイク氏」さえ、この始末です。
人間はある特定の宗教を信じきってしまうと、信じきるということはイコール「洗脳」です。
同じ信じ切るのであれば、自分自身の本質＝ハイアーセルフか、宇宙の本質や真理を追究して信じ切ったほうが他のものへ害を及ぼすことが無く、より真理に近いものに到達できるということが、なぜ、わからないのでしょうか。

この宗教を信じきると言う意識は多くの日本人には理解できないことでしょう。
なぜか、世界でも稀なほど、多くの日本人は宗教そのものを信じきっている人はほとんどいません。
むしろ、自然や八百万の神の方を信じています。
私は、このほうがより真実に近いと思っています。
最終的に権力者に利用された宗教より、自然の八百万の神を信用するほうが宇宙の法則に沿った者になるからです。

やはり、新しい世界を創るためには、日本人が本当に気付かないとダメなようです。
世界支配のためのツール偽宗教に比較的に汚染されていない日本人が行動しないと、せっかく闇の勢力の行動を知り、それを排除すべく積極的行動してきた人が、宗教を利用した闇の勢力による対立の構造に嵌ってしまう。

残念なことですが、宗教を信じ切った人々は、そのことで思考が停止してしまい、容易に闇の勢力に利用されてしまうようです。

「サルーサ」さんが伝えているように、崇高な意識・意志を持って人々の生きる道を説いた創始者が、この地球に帰り、本当のことを伝えない限り偽宗教に汚染された人々は、それを信じきっているが故に最後まで気付かないようです。

参考記事

ドレーク・・・声高に言う時がきた！！！　　２０１２年９月２２日

「ＧＦＬサービス」　（たきさんのホームページ）

http://www12.plala.or.jp/gflservice/DrakeTimeToGet%20Loud0922.html

ドレーク・・・声高に言う時がきた！！！　　２０１２年９月２２日ホームへ戻る
http://americannationalmilitia.com/the-time-has-come-to-get-loud/
この男が再選されたら、泣くしかない。
一億人を獲得できたら、その一億人は、キリスト教徒を結びつけるだろう。キリスト教徒の関心を声にして投票しよう。私たちは神のご慈悲によてアメリカを取り戻すことが出来る。一億人の中の一人になろう。その後は二億人だ。友人にＥメールを送ろう。数が必要だ。強い意志と魂がいるだけだ。神よ、アメリカを祝福し給え、あなたの光でアメリカを照らし給え。
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１９５２年にはトルーマン大統領は、一年間に一日を国民の祈りの日と定めた。
１９８８年にはレーガン大統領は、５月の第一火曜日を国民の祈りの日と定めた。
２００７年には大統領候補、バラク・オバマは米国はもはやキリスト教徒の国ではないと宣言した。
今年、２０１２年には、バラク・オバマ大統領は、第２１回のホワイトハウスでの国民の祈りの日を「誰をも攻撃したくない」との策略を用いて、キャンセルした。しかし、２００９年９月２５日の午前４時から午後７時まで、イスラム教のための国民の祈りの日をホワイトハウスの脇のキャピトルヒルで開催した。その日には５万人のイスラム教徒がワシントンＤＣに集まり、オバマは、イスラム教徒とともに祈った。このイベントでキリスト教徒が攻撃されたかどうかは問題ではない。私たちは明らかに「誰をも」の一部にはなっていないのだ。この国が向かっている方向は、特に、もしキリスト教徒がイスラム教に改宗しないのなら、キリスト教徒は、抹殺されなければならないと、イスラム教徒が信じていることを知っている、あらゆるキリスト教徒の心に恐れを抱かせている。これは噂ではない。
http://www.islamoncapitolhill.com　を見ればはっきり分かるだろう。　　　

転載終了

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