| 大きく和する心と、神はどこにも存在する八百万（やおよろず）の神の精神が日（太陽）の本の国から生まれた | |
| [日本] | |
| 2012年9月28日 0時26分の記事 | |
だから国旗は日の丸なのです。日の丸は極めて単純明快な表現ですが、白地は全ての色を含みます、全てのものを含んだとの表現です。それゆえに無であるともいえます。その中に有である最も強烈な赤く燃える太陽を配した日の丸の○、輪、和、円、無限、なんとも単純明快でありかつ極めて意味深い表現なのでしょうか。
全てのものを含んでいるがゆえに無であるとの表現は、宇宙意識、宇宙の創造意識に通じます。 色々な色（物資）には個性が有り、それぞれの意志があり意識があり主張があります。 人間もそうです、各人それぞれの色があり個性があります。 全てのものもそうです、それぞれの個性がありそれぞれの意志・意識が有ります。 この宇宙の全てのものはそのように表現しています。 この宇宙の創造主、意志、意識は、自らの意志、意識を全てのものに内在させ、それぞれを子（個）として、自由に表現し、活動させています。 その自由な活動（経験）を吸収し楽しんでいます。 しかし、そこでは自らの存在は主張しません、無の存在であると言っています。 「神は黙して語らず」です。 だからこそ、それぞれの個は自由にそれぞれを主張出来るのではないでしょうか。 その自由な表現、行動が出来るのが５次元以上の世界なのです。 ようやく、宇宙の基本、原則の世界に到達出来るのです。 私たち日本人は、大和心を持ち、八百万の神を恐れ尊重し、自然を大切にする意識を持った民族です。 この意識は５次元以上の心なのです。 宇宙の創造意志・意識に通じる心なのです。 全てのものは１つという、完全覚醒した、本当のシオン（ＺＩＯＮ）の都を創る意識なのです。 現在、宇宙からの「スピリチュアル情報」は混沌としているようです。 闇の勢力（旧聞の支配者、おやじさんの表現＝旧ブログ（美しい地球と伴に）にいただいた達観された表現を借用）の偽情報に翻弄されているようです。 ここでも旧聞の支配者の抵抗があるようです。 未来のタイムラインには存在しない、まさしく旧聞の支配者が邪魔をしているようです。 「ＧＦＬサービス」 （たきさんのホームページ） http://www12.plala.or.jp/gflservice/blog.html 「９月２７日（木） 今日も光の銀河連合からのメッセージはありませんでした。現在のチャネリングの世界は光と闇の戦いの最中です。お互いに相手を非難し合っている感じです。もちろん、悪いのは、闇の側で、高次元の存在のメッセージをチャネリングする振りをして、一般の人を自分たちの都合の言いようにマインドコントロールをしています。一見偽情報とはわからないところが曲者です。光の銀河連合からのメッセージもあるいは闇からの偽情報ではないか、と疑う向きもあるようです。これは突き詰めてゆくと、オバマを支持するかしないか、という争いになっているようです。地球連合、抵抗運動のスポークスマンであるドレークは、オバマは逮捕されるであろう、と言い、あるいはカバールの手先であるかもしれないエリザベス・トゥルートウインは、オバマは光の戦士だと言っています。米国のスピリチュアル界は、圧倒的にオバマびいきですので、ドレークさえカバールの手下ではないか、と疑われている始末です。しばらくは混沌が続くでしょうし、光の銀河連合からのメッセージも途切れ途切れになる可能性があります。」 とのことです。 これらのことから、「たきさん」訳の日本語での「スピリチュアル情報」はありません。 そこで、機械翻訳での３つの記事の中でどれを参考記事にしようかと思ったのですが、いずれも機械翻訳では伝わり難いので、止めました。 そして、少し仮眠を取り記事にしようと思ったのが、上記の日本人が既に覚醒している要素を持った民族であると気付いた記事です。 そして、その象徴が見事に日の丸に表現されていると気付いたのです。 これらのことは、昨日の記事でお伝えしたように偶然になるものではありません。 必然でそうなるのです。 旧聞の支配者が執拗に日本を攻撃する理由の紹介として、旧ブログ（美しい地球と伴に）の記事を４篇、昨日の記事で紹介しましたが、その最後の記事、硫黄島で最後の突撃（玉砕）を覚悟した市丸少将がアメリカのルーズベルトに宛てた手紙、ルーズベルトを諭すような手紙を紹介していますが、この市丸少将の精神は「日の丸」に見事に象徴される精神そのものです。 そして、5千数百名の若き多くの特攻隊の精神も同様の精神を持った者であると思います。 ですから、戦に破れたとはいえ、その精神を尊重し、靖国神社に奉納し、その御霊に感謝するのは 私たち日本人、未来の5次元に臨む日本人として、その精神を深く理解し、宗教や間違った歴史解釈を超えてあたりまえに、自然に手を合わせ心に刻む必要があるのではないでしょうか。 そのことを深く理解してこそ、現代の日本のカルマが解消され、日本人が本来気付くべき心に達することが出来るのではないでしょうか。 ウイキペディア 「大和」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%92%8C · アイヌ語で、“ヤ”は接頭語、“マト”は讃称で、高貴を意味する“ムチ”や祥瑞を意味する“ミツ”等と同根の語とする説。 · ヘブライ語で「ヤ・ウマト」＝「神の民」とする説 ウイキペディア 「八百万の神」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E7%99%BE%E4%B8%87%E3%81%AE%E7%A5%9E 八百万の神 [編集] 自然のもの全てには神が宿っていることが、八百万の神の考え方であり、欧米の辞書にはShintoとして紹介されている。日本では古くから、山の神様、田んぼの神様、トイレの神様、台所の神様など、米粒の中にも神様がいると考えられてきた。自然に存在するものを崇拝する気持ちが、神が宿っていると考えることから八百万の神と言われるようになったと考えられる。八百万とは無限に近い神がいることを表しており、数ある多神教の中でも、数が多い考え方であると言える。 またこういった性格から、特定能力が著しく秀でた、もしくは特定分野で認められた人物への敬称として「神」が使われることがある。 旧ブログ、美しい地球と伴に、に寄せられたコメントを転載します。 達観された「おやじ」さんと、若き「桜」さんのいずれも素晴らしいコメントです。 ◆この記事へのコメント（投稿順） 1. おやじ 2012年9月26日 22時53分 [返信する] すばらしい言葉です。悪意ある明確な意図をもって戦争を仕掛けてくる民族、人間に対してさえ、敵対心や憎しみからではなく、かけ離れた心境から諭している。 その心は、神そのものの言葉として、輝いていますね。 今の日本の政治家と日本人が、どれほど洗脳され、暗愚となっているか。 しかし、必ず、日本精神は蘇ります。 ちなみに、私は、最近は「闇の支配者」という言葉は使わないようにしています。 今は、「旧闇の支配者」です。 言葉は神なり、であり、それ故、「かつての」、「旧」という言葉を用いており、それが私流の意志表示であり、宣言です。 このコメントへの返信■1. 勝寛舟 2012年9月26日 23時26分 「おやじ」様すばらしいコメントありがとうございます。 なるほど、「旧聞の支配者」ですか、見事な表現だと思います。 達観した精神ですね、この表現を流用するかもしれませんが、お許し下さい。 2. 桜 2012年9月27日 19時58分 [返信する] この様な冷静、理知的かつ平和的精神を持った少将＝日本人の居る国だからこそ、日本を脅威に感じ徹底的に潰しにかかってきたのでしょうね、旧闇の支配者は。 （おやじさんの表現いいですね） 母も私も涙なしには読めせんでした。 （思わず敬礼しました）市丸少将に心からの感謝と敬意を表します。 私は平成生まれの若輩かも知れませんが、日本に生まれた事を常々感謝し、誇らしく思っています。 過去は変えられませんが、未来はこれから創っていくもの。 これから、少将たちが命をかけて守って下さったこの国に少しでも貢献出来る様に生きたいと思います。 人類が闇から開放され、愛・平和に満たされます様に。 転載終了 | |
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