| 偽りの世界に気付き新しい次の時代に備えましょう！ | |
| [人間の本質] | |
| 2012年9月29日 23時40分の記事 | |
南北戦争すら偽りの戦争であったとのこと、そして、独立戦争でアメリカがイギリスの支配から逃れ独立していたと信じていた、この１４１年間が、実は騙されていたこの現実、日本を太平洋戦争に引き入れたこと、残虐極まりない一般市民の虐殺を目的とした原爆を２発も落としたＵＳＣ（ユナイテッド・ステート・カンパニー）、その現実に反抗しようとしたケネディ大統領を公開処刑し、反共の名目で意味のないベトナム戦争を拡大し、イカサマポーカーとも言えるデリバティブ商品を世界に拡販し今日の経済危機を招き、自作自演の「９１１テロ」を企て、飼っているアルカイダの仕業としアフガニスタンに侵攻し、かつて支援したイラクへ侵攻しフセインを殺し、「なぜ日本人は原爆を２発も落としたアメリカと仲良くするのか？」と問うリビアのカダフィ大佐を殺し、未だに占領して両手両足を縛った日本に「３１１テロ」を仕掛け、そして、１９７１年に仕込んでいた「東アジア紛争・尖閣諸島問題」を煽り日本を落しいれようとする、その実態が宇宙の法則・原則に反逆するレプティリアンに支配された「愛の欠落した１３家族」であるなら、さもありなんということでしょうか？
尖閣諸島、竹島、北方領土の問題も、確かに国土防衛としての原則から重要なことです。しかし、日本の現実は、戦後６７年も経って、未だにアメリカに占領されている現実、支配されている問題を横において、これらの島々のことで周辺国と敵対することは、しかも、その問題も彼らのコントロール下にあることです。彼らのコントロールにより日本のマスコミが協力し煽っていることです。 このことに、ネットブログも翻弄されています。 そして、１４１年間騙し続けていたＵＳＣ（ユナイテッド・ステート・カンパニー）が１０月１日に破産する、それが世界に知れ渡るこの時期に、領土問題に意識を向けられ煽られている日本人。 違うでしょう！ 日本の問題、世界の問題の根本がどこにあるか正確に見極め切れていないのではないでしょうか？ そして、今の時代を素直にウオッチできていないのではないでしょうか？ これらの、「洗脳」、「騙し」に乗ってはいけません。 日本人が本来持っている精神に帰るべきです。 気付くべきです。 その時期に来ています。 しかし これが世界の現実です。 偽りの世界の現実です。 世界の人々を騙し続けた現実です。 「愛が欠落した」、「１３家族」、レプテリィアンに操られた旧聞の支配者（闇の勢力）が築こうとしたＮＷＯ、世界支配を企んでいた現実です。 もう、よしましょう！ 宇宙の原則・法則に反逆する「愛が欠落した輩」に騙されるのは、もうよしましょう！ まったく意味の無い、ただ欲望にまみれた人間に成り下がるだけです。 それに気付きましょう！ そして、目覚め、覚醒しましょう！ 私たちは、そのような低次元の経験をするだけの人生であるハズはありません。 もっと、本来のプライドを持ってこの世に生を受けて生まれてきているハズです。 今の、この時期に生まれてきた大いなる意味があるハズです。 その役割を担っているハズです。 私はそう思っています。 | |
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