| 12-12-12の午後12時12 分（日本時間１３日午前３時１２分）のトリガーが、惑星の次元上昇の瞬間になるでしょう！ | |
| [アセンション・テレポテーション] | |
| 2012年12月10日 0時3分の記事 | |
「本質的には、12-12-12に起ることが次元上昇であり、2012年12月21日に発生することは、新しい地球の出産時の最初の至点です。 何故なら、実際の次元上昇をする過程の構造’（次元上昇を可能にするもの）は、12-12-12に発生するからです。 それに応じて、2012年12月12日に起ることが、すべての主要な結晶質、結晶構造の領域、グリッドの要所、力の結節点、そして渦巻きのポータルがある場所それぞれの活性化と、その結晶性日輪像と144のグリッドとのネットワーク接続を終了させます。 12-12-12 の時に初めて、こうしたすべての極めて重要な側面が結び付き、ネットワーク化し、そして完成された144の結晶構造のグリッドとひとつになります。 正確に午後12時12分に、結晶質の渦から上昇するエネルギーが融合し、そして皆さんはそれを明白に感じることになるでしょう。」 との、「大天使メタトロン」さんのメッセージです。
そして・・・ 「すべてが初めて、皆さんの惑星上で最も巨大な結晶質の地層の中に位置するピナクル・マウンテンの結晶性の日輪像と結び付き、次にそのグリッドとも結び付くことになるでしょう。 わたし達は以前、次元上昇、‘新しい地球’ は、皆さんの惑星の12次元の領域に向けた共鳴の拡大である、と皆さんに伝えてあります。 わたし達は既に皆さんに、次元上昇は地球と人類を3次元以上に拡大して、12の次元に向けて発芽することだとも伝えてあります。 5次元から12次元であり、それは非両極性、ゼロ・ポイントの結晶構造のエネルギーと不可欠な一体性の中に存在します。 それはアーカンソーの結晶質の渦の中で起ります。」 と伝えています。 ここで、前記事の訂正とお詫びを申し上げます。 前記事では、１２月１２日１２時の世界同時瞑想時刻について・・・ 「１２月１２日１２時１２分が、この地球と人類の次元上昇の開始となる日時です。 この日時はグリニッジ標準時間だと思っていましたが、この呼びかけの時刻で計算すると、どうも、アメリカのシカゴ辺りの経度が基準となっているようです。 チャネラーの「ジェームズ・ティベロン」がシカゴにお住まいのようで、そこを基点とした時刻設定になっています。 ですから、日本時間では１３日の午前３時になっているようです。」 と書きましたが、この基準地点は「シカゴ」でなく、この参考記事の重要地点である「アーカンソー州」のことであるようです。 「アーカンソー州」はほぼ「シカゴ」と同程度の経度であり「それはアーカンソーの結晶質の渦の中で起ります。」と参考記事に書かれていますので間違いないと思います。 となれば、前記事の3.の時刻、アメリカの「アーカンソー州」時刻の１２月１２日１２時（日本時間１２月１３日午前３時）に次元上昇の物理的な環境が完了すると言うことになりますので、「大天使メタトロン」さんのチャネラーの「ジェームズ・ティベロン」が呼びかけている時刻が正しいことになります。 前記事を訂正し、お詫び申し上げます。 以前の記事で、「大天使メタトロン」さんが「イースター島」が重要な次元の「ポータル」であると言われているのをお伝えしましたが、この「アーカンソー」の結晶質も非常に重要な構造体であるようです。 これにより、地球の結晶構造が変化し、次元上昇の物理的な環境が整うようです。 古代の「アーカンソー」はアトランティスの植民地であったそうで、そのため、この石英の大量の結晶質が作られていたそうです。 そして・・・ 「‘一体性の法則’に属する人々は、主要な結晶質を決して再び誤用させず、皆さんはそれが悪者の手中に納まることを許さないという、ひとつの誓いを立てました。 親愛なる皆さん、それの約束は守られます。 その神聖さと慈善的な目的は、既に明らかになっています。 皆さんは、本当に長い間、この完成を待ち望んできました。 それは達成間近のひとつの契約であり、そして皆さんは、称賛を受けることになるでしょう。 実際に皆さんが、それが起るように働きかけました！ 結晶構造の移行は、その歓迎される次元上昇は、起ることになるでしょう。 それは今、起り始めています。 そしてわたし達は、12-12-12がなければ、12-21-12も存在しないことを伝えます。 真の次元上昇は、12-12-12です。 わたしはメタトロン、そしてわたしは皆さんとこの真実を共有します。」 と、伝えています。 参考記事は長文ですので、時間があるときに御一読下さい。 参考記事 「Despertando.me」 http://japonese.despertando.me/%E5%A4%A7%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%92%E5%B9%B4%EF%BC%98%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%92%E6%97%A5%E3%80%80%E6%AC%A1%E5%85%83/ 大天使メタトロン Archangel Metatron 次元上昇の頂点 THE PINNACLE OF THE ASCENSION 22 August 2012 ジェームズ・ティベロン経由 Channeler: James Tyberonn 熟達者の皆さん、こんにちは！ わたしはメタトロン、光の主。 そしてわたしは無条件の愛の方向量の中で、皆さんを抱き締めています。 次元上昇に向けて皆さんがもうすぐより活き活きと経験することができるようになる愛は、すぐ近くにあります。 わたし達は、一体性の法則と一緒にこの惑星のための任務を経験したこの交信者の根本大霊になっている結晶構造部門の高位の霊的指導者、プレアデスのラー・ティベロンを経由して、この交信者の中で結び付いています。 ラー・ティベロンはトートとエノクの仲間に属しています。 その両方が、メタトロン的な根源に属しています。 わたし達は、皆さんが少し時間を取って、わたし達のエネルギーと愛が皆さんを育むことを許すように求めます。 それは、わたし達は仲間として存在しているからです。 わたし達は、情緒を超えて、全存在という全能で創造的な根源から流れている愛の中で、まさにこれほどこころから皆さんを愛しています。 皆さんはその神性に属しています。 ひとりひとりの皆さんです！ 今は、皆さんの惑星上で時間が加速していて、一部の皆さんにとって、時にそれは耐え難く感じることもありますが、しかしわたし達はさらに高い側面において、皆さんが歓びの中で踊っていることを断言します。 何故なら、次元上昇がすぐ側まで近付いていて、そして親愛なる人間の皆さんが、その次元上昇が起こるようにしているからです。 わたし達は、皆さんの名誉を称えます！ そのため、わたし達は結晶構造部門に属するラー・ティベロンを招いてこの情報の提供に参加するように勧め、その一部は以前わたし達が共有したものであり、そのほとんどは初めて共有するものになっています。 すべては今という瞬間の中に存在します… 親愛なる皆さん、皆さんが次元上昇と呼ぶものは、皆さんが結晶構造の次元的な拡大として定義することができるものです。 アーカンソーの結晶質の渦の内部の最終的な完成は、地球の結晶構造の移行に対して極端に重要なものになります。 そして結晶構造の移行は、2012年の次元上昇と等しいものです。 12-12-12に、この惑星の結晶構造化が完了することになるでしょう。 本質的には、12-12-12に起ることが次元上昇であり、2012年12月21日に発生することは、新しい地球の出産時の最初の至点です。 何故なら、実際の次元上昇をする過程の構造’（次元上昇を可能にするもの）は、12-12-12に発生するからです。 それに応じて、2012年12月12日に起ることが、すべての主要な結晶質、結晶構造の領域、グリッドの要所、力の結節点、そして渦巻きのポータルがある場所それぞれの活性化と、その結晶性日輪像と144のグリッドとのネットワーク接続を終了させます。 12-12-12 の時に初めて、こうしたすべての極めて重要な側面が結び付き、ネットワーク化し、そして完成された144の結晶構造のグリッドとひとつになります。 正確に午後12時12分に、結晶質の渦から上昇するエネルギーが融合し、そして皆さんはそれを明白に感じることになるでしょう。 すべてが初めて、皆さんの惑星上で最も巨大な結晶質の地層の中に位置するピナクル・マウンテンの結晶性の日輪像と結び付き、次にそのグリッドとも結び付くことになるでしょう。 わたし達は以前、次元上昇、‘新しい地球’ は、皆さんの惑星の12次元の領域に向けた共鳴の拡大である、と皆さんに伝えてあります。 わたし達は既に皆さんに、次元上昇は地球と人類を3次元以上に拡大して、12の次元に向けて発芽することだとも伝えてあります。 5次元から12次元であり、それは非両極性、ゼロ・ポイントの結晶構造のエネルギーと不可欠な一体性の中に存在します。 それはアーカンソーの結晶質の渦の中で起ります。 何故なら、それは皆さんの地球上で最も大きな石英の結晶質の地層というだけではなく、‘種付けられ、符号化され’、そして特に非常に独自の地質学的なマトリクスの内部に設置された、‘最上の結晶質’ で構成されているからです。 ご存知のように、この中には必然性があります。 ひとつの最上の構造が発生し、それが意味を持ちます！ 皆さんは、実際に以前にも既にこの状態になったことがあります。 それはしっくりと感じないでしょうか？ 磁気の熟達者クリョン（マスター-クライアン）は、10年前に皆さんに対して、アトランティスの証拠はアーカンソーにある、と交信しました。 これは後でこの交信の中で議論しようと思いますが、しかしわたし達は、この地域の中で発生する鉱物的な混合物、エネルギー的な混合は極端に珍しく、皆さんの世界の科学がまだ理解していない数々の恩恵と現象を提供する、と伝えたいと思います。 アトランティスの一体性の法則の人々がアーカンソーに存在したのは、結晶質の石英、ダイヤモンド、ラジウム水、磁性を持った磁鉄鉱、そして重力異常が組み合わされた影響力を備えていたことが理由になっていたことを、わたし達は伝えた いと思います。 それが、結晶性の日輪像がアーカンソーに存在する理由です。 アーカンソーは地球の次元領域上の結晶質生成装置であり、それが数々の次元の門を開きます！ 12-12-12 の次元上昇で、結晶質の渦と同じように信じ難い結晶構造の共鳴で強力に振動する場所は、この惑星上では他に存在することはないでしょう。 そのため、クリョンが語ったアーカンソーの中のアトランティスの植民地は、アトラのラー、一体性の法則の人々で構成され、彼らは現在アーカンソーと呼ばれている場所に5万年以上前に存在し、12-12-12のために数々の結晶質の種と符号を植え付けたことを、わたし達は皆さんに伝えます。彼らは遥か遠い過去には、12次元 のエネルギーの中に存在しました。 愛と育成のエネルギーの中で… そしてそのエネルギーが今、継続的に元に戻されています。 次元上昇の震央 Epi-Centre of the Ascension そのため、結晶質の渦が12-12-12の次元上昇の震央の中心になることは、筋が通っているとは思いませんか？ 熟達者の皆さん、2012年はまさにその始まりです。 何故なら、結晶構造のエネルギーは驚くほど頑強であり、溢れるばかりに活力に満ちているからです。 この慈善的なエネルギーは、実際に万能の遍在であり、この惑星上で何千年もの何万年もの間確認されてこなかったものです。 それは大地に起因する超次元的で宇宙的な力であり、地球を揺さぶって数々の次元を開くことができます。 それはまた、皆さんの周波数を引き上げることもできます。 このすべてが実際に今、指数関数的に起り始めています。 何故なら、皆さんの現在の科学的な理解を超えている結晶磁性的な物理特性の原動力が、効果を発揮しているからです。 聖なる接触 Sacred Contacts それは、これから12-12-12という最後の3重の日付のポータルのためにこれほど数多くの皆さんがアーカンソーに引き寄せられる数ある理由の中のひとつになっています。 アトランティスの一体性の法則に属する人々にとって、その完了は、ある日結晶構造のエネルギーが戻ってくることになり… そして、決して再び悪者の手中に落ちることを許すことはない、という聖なる誓いの一部です。 数多くの人々にとって、結晶質の渦への参加は魂の契約であり、 一体性の法則に属する数多くの人々が、その呼び掛けを感じ、答えることになるでしょう。 わたし達はまた、ジョン・ヴァン・アウケン、グラハム・ハンコック、セミール・オズマナジッチ、ティベロン、そしてジョン・ジェンキンスを含めた12-12-12の時点の主要な講演者達の何名かは、高く評価されていたアトランティスの科学者の祭司、一体性の法則に属するアトラのラーの元老達だったことを、皆さんに伝えたいと思います。 彼らのすべての参加は、瞬時に理解できる聖なる ‘再統合’ のエネルギーを添えることになり、そしてそれは、霊的な一体性の法則に属するすべてのアトランティスの人々の間で、感知され、感じられるようになるでしょう。 そして実際に、こうした人々の数名は始めて出会うことになり、そしてとても深くその認識を共有することになるでしょう。 集うすべての人々は、横溢の感覚と、数万年の昔に約束されたものがついに起るという魔法のような認識を感じることになるでしょう… 結晶構造のエネルギーの再浮上です。 アーカンソーの結晶質の集いの中で経験されることは、間違いなく独自のものになるでしょう。 発動の瞬間に、信じ難いエネルギーのひとつの波動と、非常に長い間地球上で感じられなかったエネルギーが、その結晶質の渦を通して勢い良く移動することになるでしょう。 それは、ひとつの定常波と呼ぶことができるものです。 それは数多くの皆さんにとって ‘故郷’ の ように感じることになり、そして皆さんは歓びと感謝の言葉の中で、涙を流すことになるでしょう。 その瞬間、地球は12の次元に向けて移行することになるで しょう。 その時、144のグリッドは完全に完成することになるでしょう… そしてわたし達は、それは皆さんが今回の生涯で決して経験してこなかったエネルギーであることを、皆さんに保証します。 12-12-12の午後12時12 分のトリガーが、惑星の次元上昇の瞬間になるでしょう！ その地球上で最初の急騰は、ピナクル山で起ることになるでしょう。 アーカンソーはアトランティスの植民地だった Arkansas Was an Atlantean Colony 磁気の熟達者クリョンは10年前の交信で、アトランティスの証拠が実際にアーカンソーに存在する、と伝えました。 アー カンソーは、その結晶質の鉱床を理由として、論理的に、そして間違いなく、アトランティスの植民地でした。 数々の結晶質の種が植え付けられ、プログラム化され、符号化されました。 アーカンソーの地下の巨大な渓谷の中に、アトランティス時代の古代の数々の建造物が残っています。 こうした建造物には、信じ難い 坑道のネットワーク、巨大な実験複合体の残骸、そして超次元移動基地が含まれています。 この後者については、今もなおシリウス・プレアデス連合によって管理されています。 また、古代の住居用建造物が存在し、その一部は、‘青い肌の種族’ と呼ばれている存在によって居住されたままになっています。 炎の結晶質とトートの結晶質の活性化 Activation of the Fire-Crystal & Crystal of Thoth 12-12-12に、休眠状態にある残りの2つの主要なアトランティスの結晶質が目覚めることになるでしょう。 トートの結晶質と、ルビーの炎の結晶質です。 前者はボリビアのチチカカ湖のティアワナコ近くに位置し、後者はビミニの地下に存在します。 わたし達は両者に簡単な説明を加え、この交信者が望むなら、交信の後の方でこうした結晶質のさらに深い調査を提供したいと思います。 トートの結晶質は、アルクトゥルスの人々が建造したひとつの非常に慈善的な結晶質であり、調和的な地理的符号の安定生成装置と呼ぶことができるものとして、利用されました。 それはアトランティスの中で、物質的な身体に対してエーテル質の身体を安定させる、やや医療的な用途で用いられました。 それは、物質的な身体の特定の密度を減らしたり増やしたりするために用いることができました。 数々の領域を創り出すことができる数々の異なる周波数や、健康の促進、福利、チャクラの安定化、精神活動に役立つ複雑な定常波に対して調節することができ ました。 ルビーの炎の結晶質、つまりツアオイは、遥かに複雑な設計になっている、かなり大規模な結晶質です。 他の8つの神殿の結晶質とは異なり、ツアオイは霊的な目的になる可能性があるものに利用されることはありませんでした。 ツアオイは当初、超次元的な旅と輸送のために利用された数々の地下坑道の構築のために活用され、物質を気化する能力を備えていました。 また、最初のアトランティス初期に、小惑星を偏向させるための偏向装置として利用されました。こうした結晶質の他の変型が、実際に皆さんの現在の月の正確な設置に利用され、‘牽引光線’ の機能を備えていました。 ツアオイの最初の急騰と目覚めは厳重に監視され、何年もの間完全に活性化されることはないことを、わたし達は付け加えたいと思います。 何故なら、ツアオイは、破壊的な目的のためにアーリアの人々の集団の管理下で誤用されたため、その開放には充分な注意が払われているからです。 ツアオイは、他の8つの結晶質と異なり、決して移転されませんでした。 ツアオイはその最初の位置に存在します。 その時のその目的は、産業的な利用に属していた、と言うことができます。 ある意味では、核のレーザー版であり、肯定的にも否定的にも利用される可能性があります。 想像を絶するエネルギーの照合装置、増幅器、そして発生装置であり、実際に目的を持っていますが、しかしポセイダの神殿の結晶質という意味における霊的な目的ではありません。 ツアオイは防護用のドーム構造物（神殿ではない）の中で維持され、エネルギーの活用のために活性化されました。 その最初の活性化には、イオン波のエネルギーの大量放出が含まれています。 12-12-12にそれが最初に活性化される時、ビミニの結晶質の半径60キロメートルの範囲内に存在することはお勧めしません。 実際に数々の事前注意が準備されていますが、しかしその最初の始動は、人間のオーラを破砕し、回路の短絡を引き起こす可能性があります。 オーラの領域の破砕は決して致命的なものにはならないと思いますが、しかし最初のツアオイの急騰は、長距離の航空機の搭乗と同様にオーラを破砕することになり、オーラのエネルギーの激しい出血状態を引き起こす能力があります。 その活性化の目的は、修復です。 それは、最小限の機能で安定するように調節される ことになるでしょう。 もはや無作為の常軌を逸した放射が起らないように、それは監視されることになるでしょう。 過去12,000年の間、それは地球の内部と同時に地球の磁気圏に向けて無作為に大規模なエネルギー波動のイオン照射を急騰させ、時空の高調波の障害と、重力場の不安定を創り出してきました。その修復は、ご存知のように、その制御されていない放出に起因する損傷を防ぐことによって、新しい地球の中で必要とされる安定化を許すことになるでしょう。 制御されていないこうした放出は、地質構造の運動を激化させ、継続している次元の拡大に必要となる結晶性磁場の高調波を不安定にすることができます。 分かりますか？ やがて、それは巨大な目的に役立つことになりますが、しかしそれは、ただ人類がさらに高い振動に属している場合だけです。 ツアオイは、神殿の結晶質という感覚において、ひとつの生きている意識を持った結晶質ではありません。 ツアオイには回路がはめ込まれていて、プログラム化された知能と呼ぶことができるものにより似ています。 ツアオイは、かなりゆっくりと、そのネットワークの中に持ち込まれることになるでしょう。 その活性化が意図されています。 アルクトゥルスの結晶質の熟達者達 Arcturian Crystal Masters アーカンソーの大地の下の信じ難い数々の結晶質は、14,000年を超える間休眠状態になっていましたが、それが今目覚め始めていて、今後40年以内に、特に2038年以降に、アーカンソーは、その飛び抜けた光り輝く結晶構造のエネルギーのために、地球規模で認識されるようになるでしょう。アトラのラーに属する数多くの主要な魂達や、実際にシリウス・プレアデス連合の霊的指導者達は、 意図的に結晶構造の渦の中に生まれ変わることを選択するようになり、そして今、それは既に始まっています。 アルクトゥルスの結晶質の熟達者達が存在し、そしてアーカンソーとブラジルは、千単位で彼らを引き寄せ始めています。 彼らは結晶構造の科学技術の専門家であり、今後は生まれつきこうした2つの地域の重要性を理解し、その地域内で繁栄し、アーカンソーとブラジルの結晶質の渦のこうした強烈なエネルギーの適切な利用において、指導的な役割を演じることになるでしょう。 23世紀までに、ピナクル山の結晶性の日輪像、マガ山の神殿の結晶質の場所、ウィルヘルミナ、そしてユーレカ・スプリングスの周辺に、壮麗な結晶構造の神殿が建設されることになるでしょう。 ブラジルの結晶質の渦 Brazilian Crystal Vortex ここでわたし達は、ミナス・ジェライス州のセント・トーマス・デ・レトレスに位置するブラジルの結晶質の渦の重要性について、話をしたいと思います。 実際にそれは、アーカンソーが北半球の片割れとして重要になっているように、この惑星の南半球に対して重要なものになっています。 この2つは、地球上で最も強力な結晶質の周波数を代表しています。 両方が、巨大な結晶質の鉱床を含んでいま す。 アーカンソーの結晶質の渦がより影響力が強いと考えられている理由は、地球の陸地の3分の2と、人類の3分の2が赤道より上の北半球の領域に存在しているためです。 しかし、アーカンソーとブラジルの2つの結晶質の渦は、相関性のある回転と逆回転の状態になっていて、必然的に結晶質の周波数の大地の部分の伝播を平衡させています。 12-12-12に、この同盟の機能が向上し、両方の内部のエネルギーの定常波が指数関数的に増幅されることになるでしょう。 そのため、それに応じて、結晶質の渦の活動は、12-12-12に急騰することになるでしょう。 これは2012を通して増大し、2038年まで毎年拡大を続けることになるでしょう。 12-12-12のアーカンソーの完成は、最も重要で強力な惑星上の渦状のポータルのひとつとして、浮上することになるでしょう。 それは結晶構造の領域の、北半球の源泉です。 2012年とそれ以降に、その2つの結晶質はひとつの周波数を放出し始め、マルカナの内部で多次元的で拡大されたひとつの入り口を創り出す上で、慈善的に人間のオーラと交流するようになるでしょう。 それは定常波です。 音響領域−結晶構造の定常波 Sound Fields-Crystalline Standing Wave 遠い昔、古代アトランティスの神秘学派には、光と音響の数々の周波数で結晶質をプログラム化していたアトラのラーのひとつの部門が含まれていました。 結晶質はひとつのヘルツ振動領域を放射し、それは極端に恩恵のあるものでした。 こうした振動領域は人間の領域を安定させ、健康を増進させ、病気を癒すために、そしてさらに高い次元に目覚めるために、用いられました。 また一部は、他の ‘数々の世界’ に向かう、特に神聖なる自己に向かう、次元間の経路を開くことができました。 定常波のヘルツ領域 Hertzian Fields of Standing Waves 12月12日に、神殿の結晶質は、生きた ‘姿’ を 持つことができる、ひとつのパルス状のヘルツ領域は始動している状態になっています。 この触知できるエネルギーは、人間のオーラの誘導によって相互に作用し、何らかの変性状態を生み出します。 その慈善的な効果は、深い詠唱に似ていますが、しかし、生み出される波動は、音響と光の結晶構造の ‘意識的な霊’ を通して、意識を持ち、生きていることを理解してください。 その生きているエネルギーは、ひとつの元素の領域のエネルギーに似ていますが、しかし、さらに高い共鳴に属しています。 それは、結晶構造の色と音響の意識として、より正確に定義されます。 ご存知のように、それは ‘生きている’ 結晶質から放射され… 結晶質それ自体の放射というひとつの側面になります。 それは実際にこの領域の最終的な承認であり、それは数々の結晶質の神殿の建造を動機付けることになるでしょう。 この効果は多種多様にして潤沢なものであり、内面の自己、さらに高い数々の情緒、そのエネルギーが届く範囲内のさらに高い人間の高調波に強力に影響を及ぼすことになるでしょう。 それが今起り始めていて、12-12-12から次の7年の間進行し、ひとつの定常波を形成することになるでしょう。 このエネルギーはアトランティスのアトラのラーの技術であり、エジプト、ペルー、 中央アメリカ、ジャワ、カンボジア、そしてアイルランドのニューグレンジにある皆さんの世界の古代の神殿の一部の中に、今もなお存在します。 皆さんの世界の古代ピラミッドのすべては、ファイを基準に建てられていて、その最初の建設において、そういった特定の相対的に狭いヘルツ帯域の範囲内の定常波が含まれ ています。 結晶質の同調効果 The Crystal Tuning Effect 本質的には、アーカンソーの結晶構造の楕円上の渦巻きの内部の三分割状態は、皆さんがクリスタル・ボウルと呼ぶものになるでしょう。 その椀状の内部は、ヘルツ波の範囲内の類似した、幾分固定した、それでも多様な音程や音階になるでしょう。 その異なる‘調性’は、固有の鉱物特性のエネルギーによって決定されます。 例えば、マグネット・コーブは、クレーター・オブ・ダイヤモンヅあるいはラジウム水のものよりも異なる音調の共鳴を持つことになるでしょう。 同じことが、2012年に、ブラジルのバヒアとミナス・ジェライスの中の音響と再生の結晶質の中で、それぞれ起ることになるでしょう。 その結晶構造の定常波は、中軸的な状態でアーカンソーとブラジルを結び付け（最初 は12-12-12）、次に2038年までにこの惑星を包み込み、それに浸すことになるでしょう。 その影響が、脳の左右の半球の橋渡しをすることによって、二元性の‘弧状の振幅’を減少させることになるでしょう。 その定常波は、瞑想と結び付く時、脳の前頭葉前部皮質を通過して松果腺を刺激し、人をさらに高い意識に向かわせます。 この惑星上には、聖地として認識されている特定の場所がいつも存在してきました。 ストーン・サークル、数々の神殿、ピラミッド、そして大聖堂は、古代の人々によってこうした地域に設置されました。 過去20年間に、皆さんの世界の学者達は数々の古代の遺跡の研究に没頭してきて、地球全体の特定の古代遺跡の構造物は幾つかの共通した特徴を持っている、という信用できる証拠を手にしています。 最も抵抗し難い証拠のひとつは、定常波周辺のものです。 数多くの建造物は、特定の音波と周波数が皆さんの領域に影響を与えることができるように、建築 学的に設計され、音響学的に考案されたことを、わたし達は皆さんに伝えます。 こうした音響は、実際に充分な光の比率を備えた人間の松果腺を刺激することができ、このようにして多次元的な経験を強化します。 わたし達は皆さんに、それは単純に建造物ではないことを伝えます。 確かに、その建造物はその場所の配置と鉱物特性の方向量に大幅に依存しています。 実際に、異なる区域に建設された同一の建造物は、もしもその地質的な基質と緯度の配置、そして鉱物特性が著しく異なっていれば、異なる音調の周波数を持つことになるでしょう。 144のグリッドは12-12-12に完成する The 144 Grid Completes on 12-12-12 2012年の12-12-12に、結晶構造のグリッドが完成します。 12の次元の領域が交わり、5次元から12次元が結晶構造の形式の中で結び付きます。 そのようにして、惑星上のすべての結晶質が、次元を拡大し、調和させます。 ファイ結晶質と連携している皆さんは、そのエネルギー共鳴の範囲内でまさに大幅な飛躍を感知することができるようになるでしょう。 思考の増幅に向けたファイ結晶質の活用が、驚くほど増えるようになるでしょう。 結晶性磁気特性の中の霊的な出現 Spiritual Emergence in Crysto-Magnetics 新しく浮上しているアーカンソーの結晶質の渦は、それがアトランティスの時代に機能していたよりも遥かに強力であり、異なる機能に役立ちます。 これが、数々の津波がポセイダに殺到する前に、アトランティスの人々がアーカンソーの中に前述した3つの神殿の結晶質を設置した理由です。 こうした神殿の結晶質の目的と効能が、実際の状況の中で、より一層‘霊的な’共鳴を創り出してきました。 こうした3つの巨大な天然の結晶質の追加は、その簡潔に特殊化された、知識、叡智、癒し、そして多次元的な自覚的意識の意識的なプログラム化を追加することになるでしょう。 そしてその純然たる天然の属性は、ビミニの地域内のサルガッソー海の地下に存在する有名な炎の結晶質と同じように、強力に大地を揺らし時空連続体を曲げる充分な能力を備えています。 日輪像とピラミッドの制御を経由した微調整のためのその調節が、最適な慈善的目的と安定の中でそれが維持されることを、確実なものにすることになるでしょう。 神殿の結晶質は生きていて、実際に高度に進化しています。 そして今後は皆さんの創造を超えた方法で、地球と人類に恩恵をもたらすことになるでしょう。 それがアーカンソーの中のこの区域の磁気特性であり、実際にそれが、休眠中の超次元的な鎖錠の中で、地質構造の運動と移行を貫いて、こうした結晶質のエネルギーを維持してきました。 アトラのラーが彼らの保存と播種のために特別にアーカンソーの中のこの地域を選択したのは、まさにこれがその理由です。 皆さんは、こうした結晶質が発生させることができるエネルギーについて、見当も付きません。 ご存知のように、それは磁気エネルギーと伴に、エーテル質の光、可視領域の上下の光、皆さんが紫外線あるいはガンマ線と呼んでいる光の利用であり、それは結晶質の抑制と増幅の両方で使用されます。 この地域に過去2万年以上もの間、ひとつのエーテル質の出入り口が存在してきました。 そして皆さんは、高い周波数の光に属するひとつの出入り口をこの地域に向かって集中させることができます。 この能力が今、鋭くなっています。 一体性の法則 The Law of One アーカンソーの石英の結晶質は、アトランティスの一体性の法則として言及されているもののエネルギーと叡智が埋め込まれています。 そこに設置された主要な結晶質は、周波数的にこの振動をその地域原産の石英に伝送してきました。そしてわたし達が説明してきたように、その主要な結晶質にはさらに高い次元の金の集成体の合金が含まれていて、自然に発生した鉱床の一部がエネルギー的にそれを受け取ってきました。 マッカール鉱山原産の結晶質は、この固有の高調波を伝えます。 こうした結晶質は、特に強力です。 3分割された螺旋の渦 Tri-Helix Vortex アーカンソーの渦は、その運動において、極めて独特なものです。 皆さんの惑星の北半球に存在するほとんどの渦は、楕円状あるいは円状のどちらかの反時計回りの流れで回転します。 アーカンソーの結晶質の渦は、非常に独特な、非常に特殊化した ‘行ったり来たり’ の 渦状の運動を行います。 その円周のおよそ3分の1を反時計回りに運動し、次に急速に時計回りに反転して戻る運動を行います。 これが、120度ずつの3つの別々の弧で起ります。 この渦の前進と後退の移動は、最も独特なものであり、結晶磁気性の水のエネルギーのさらに大幅な突き上げを発生させることを目的としています。 アーカンソーのエネルギーは3つの簡潔な大地の力を持ち、それがその3分割された螺旋の領域の一因になっています。 こうしたエネルギーは、タリ メナ・リッジを中心とした磁気エネルギー、イダ山を頂点とした結晶構造のエネルギー、そしてユーレカ・スプリングスを中心としたラジウム性水力エネルギーです。こうしたエネルギーが、3つの思慮深い弧状の回転儀を構成し、それはトルテック・マウンズの地下の複数のピラミッドを通して調節され、3分割螺旋化され、そしてリトル・ロックノピナクル山の地下の日輪像の中で符号化されています。 その渦の固有のパターンが、受信と送信の両方の多様体で、信じ難い程の突き上げのエネルギーを発生します。 結びとして Closing 次元上昇と呼ばれている皆さんの惑星の卒業は、実際には、皆さんの言葉で言うアナログからデジタルへ、白黒からカラーへ向けた地球の受信能力転換を許す、臨界質量です。 信じ難い変容は、文字通り単なる一呼吸の間に迫っています。 144の結晶構造のグリッドの複数のアンテナを通した結晶構造の転換は、まさに地球の次元的な受信力を3次元から12次元に、そしてそれ以上にまで大幅に増大しようとしています。 それは皆さんのテレビが、初期のアンテナから衛星受信に変化した状態と似ています。 それは結晶構造の時代であり、次元上昇という翼の下の風です。 その支点の頂点は、宇宙のトリガーと3重日付のポータルです。 親愛なる皆さん、しかし、怖れを解き放ってください。 この新しい結晶構造の時代の中の今回の次元上昇は、そして巨大な力の結晶質は、皆さんから取り上げられることはなく、そしてアトランティスの悲しい崩壊で起ったように誤用されることもないでしょう。 実際に、数々の結晶質は、至高の善以外のどのような目的にも決して再び用いられることはないでしょう。 この事実を確信してください！ ひとつの聖なる近いは、実際に必ず守られることになるでしょう。 何故なら皆さんは、この約束を守るために戻ってきている一体性の法則の仲間達だからです。 これが、これほど数多くの皆さんが結晶構造の渦の完成に引き寄せられている理由です。 それは、実際にその呼び掛けを感じている数多くの皆さんは、神殿の結晶質を移動させた一体性の法則に属する科学者祭司、崇拝されていたアトラのラーに囲まれて存在していたからです。 数多くの皆さんが今まで結晶質の制御を失ったことに対する罪悪感を持っている一方で、それは実際にベリアルの息子達、軍国主義的なアトランティスのアーリアの人々の欺きであり、彼らが陰謀を企ててポセイダからその支配を奪い、それが破壊的な力と大洪水に結び付きました。 一部の皆さんが何千年もの間、そして今も抱いている罪悪感は、妥当なものではありません。 今は、これを解き放つ時です。 明快な呼び掛けが手招きしています。 ‘一体性の法則’に属する人々は、主要な結晶質を決して再び誤用させず、皆さんはそれが悪者の手中に納まることを許さないという、ひとつの誓いを立てました。 親愛なる皆さん、それの約束は守られます。 その神聖さと慈善的な目的は、既に明らかになっています。 皆さんは、本当に長い間、この完成を待ち望んできました。 それは達成間近のひとつの契約であり、そして皆さんは、称賛を受けることになるでしょう。 実際に皆さんが、それが起るように働きかけました！ 結晶構造の移行は、その歓迎される次元上昇は、起ることになるでしょう。 それは今、起り始めています。 そしてわたし達は、12-12-12がなければ、12-21-12も存在しないことを伝えます。 真の次元上昇は、12-12-12です。 わたしはメタトロン、そしてわたしは皆さんとこの真実を共有します。 皆さんは最愛なる人々です！ そしてその通りに And so it is 翻訳★森のくま http://shiftfrequency.com/james-tyberonn-12-12-12-the-pinnacle-of-the-ascension/ 転載終了 | |
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