| 驚愕の真実を解明！：特に2013年を通した太陽活動極大期は、地球に向けた、そして地球上への、宇宙のプラズマの大量の注入です | |
| [宇宙] | |
| 2013年1月5日 0時55分の記事 | |
「現在の文化の中の人類は、‘ベータ波の周波数’ の意識状態に巨大な重要性を置いてきました。 今は、他の精神状態の探索を始める時です。 今は、皆さんの現実性の共同創造のために、シータ波の状態を活用する時です。 水瓶座の放射はその仕組みであり、実際に惑星の次元上昇の結果です。 それは人類に、人間の次元上昇のための数々の手段を提示することになるでしょう。 今まで起ってきてこれからも起り続けるその慈善的な仕組みは、特に2013年を通した太陽活動極大期は、地球に向けた、そして地球上への、宇宙のプラズマの大量の注入です。」 との「主メタトロン」さんからのメッセージです。
このメッセージは前記事「銀河の中心から超新星の百万倍のエネルギーが放出された」と科学雑誌ネイチャーが２０１３年１月２日号で発表したことを裏付けるというか、より詳しい仕組と次元上昇の関係の真実を伝えてくれています。 このことを完全には理解できませんが、非常に納得できる内容であると思います。 いっそ、ネイチャーに発表した科学者に教えてやりたいと思うほどの「驚愕の真実」の内容になっていると思います。 例えば・・・ 「皆さんの惑星上への陰イオンの殺到は、同じような方法でその比率を移行させ続けています。 そしてこの現象が、結晶構造のグリッドと連携して、そしてそのグリッドを通して、皆さんの意識の中と、実際に皆さんの生態の移行を許します。 皆さんの世界の科学者や生物学者達は、次第にこの事実を意識するようになっています。 最近の ‘ヒトゲノム’ 計画は、人間のDNAは、環境的な状況だけではなく、また信念の文化的 ‘条件付け’ に応じて変わるか変異するようになることを、強く主張します。」 「それは、生命の数々の符号は、‘普遍的な調和振動場’ の中で符号化され、シータ波の位相の揃った振動の内部で生命を創り出すことができることを意味します。 これに注目してください。 シータ波とデルタ波の振動比率の微妙な差異を研究してください！ 創造が位相の揃ったシータ波の領域で起ることに注目することが、非常に重要になります。」 そして・・・ 「 皆さんは、ひとつの ‘新しい世界’ を、穏やかさと調和と愛に属するひとつの世界を創り出すために、実際に思考と印象を活用することができます。 物質的な現実性を形成し物質的な事実になるように、皆さんは、‘位相の揃ったシータ波’、結晶構造の共鳴する思考を、調和的に利用することができます。 皆さんは、シータ波の干渉性と呼ばれる周波数状態からの発現に向かう皆さんの次元上昇、人類の次元上昇を、精神的に促進することができます。」 さらに・・・ 「皆さんの惑星は、既にひとつのプラズマの領域の中の軌道を周っているいつも帯電した天体になっています。 最近の太陽放射の流入は、この地球と人類の両方に対する放射の影響と相互作用を飛躍的に増大し続けています。 皆さんの世界の学者達は今、起っている地球と宇宙の数々の変化をさらに深く調べるための科学的なデータを手にしながら、自分達の範囲と役割を考え直しています。 こうした数々の変化は、実質的に地球の全体積にだけではなく、その中心核から大気や磁界層にまで衝撃を与えます。 しかしそれはそこで止まることなく、そのイオンの移行は、人間の精神が作動する数々の周波数も変化させます。 それは、さらに高い次元の利用に対する接点を提供します。 これはどのように機能するのでしょうか？ コロナ質量の放出から現れるそのエネルギーは、地球の構造プレートによって吸収され続け、その方法を通して地球の振動共鳴を増大させます。 こうした働きは、特定の強力な場所や聖地で、特に幾何学的な結晶構造の上敷きがある場所で、固有に機能します。 宇宙の放射からのこうした数々の変化は、地球の結節点系全体を貫いて進みます。 もしもコロナ質量放出からのプラズマがそういったひとつの振動を創り出すなら、地球の電磁的な流れ全体が影響を受けます。 人類が生きると同時にその真実味の信頼性を信じる現実性を創り出す方法である、その集団的な精神と人類の枠組みもまた、影響を受けます。 このすべては太陽から来るもの、そして太陽風から来るものによって、影響を受けます。」 と伝えています。 そして・・・ 「プラズマの移行の数々の影響： Effects of the Plasmic Shift: ＊ イオンの比率の変化であり、これが位相の揃ったシータ波の状態をさらに簡単に利用することを許すようになる ＊ より簡単な松果腺の開放を許す ＊ 創造的な調和の実現ための手段 ＊ 移行するDNAと珪素の結晶構造の生態への生物学的な移行のための触媒（石英は、二酸化珪素） 結晶構造のグリッドとの相関関係におけるプラズマの移行： In Correlation with the Crystalline Grid the Plasma Shift: ＊ 惑星を12次元にまで拡大する支援をする ＊ 他次元性（光子的な生命とプラズマ的な生命）に向けてより大規模な利用を許す ＊ 不可欠な数々の地球の変化における重要な役割 ＊ 干渉性の加速 ＊ 新しい天空の形成における重要な役割 ＊ 数々の力の結節点、渦巻くポータルの場所の強化された活力 ＊ 新しい地球を共同創造する人間の能力 親愛なる皆さん、惑星の次元上昇は、本当に起り、そして人類がそのようにしたことを、わたし達はもう一度皆さんに伝えます。 たとえ多くの人類が3次元の意識の中でそれを認識しないとしても、地球は既に実際に変化し、ひとつの新しい枠組みに向けて卒業しました。 そのため今は、古いエネルギーを、怖れを、手放す時です。 わたし達のメッセージは、皆さんの神性について皆さんに伝え、そして実際のところ、真実の要点として、惑星は今新しい地球の第1年になっていることを皆さんに伝えることを、目的にしています。」 とのことです。 「主メタトロン」さんは、私たちが理解できるように、科学的な次元上昇の仕組を分かりやすく伝えてくれました。 宇宙から与えられている膨大なエネルギーがこの地球と私たちにどのような環境をもたらし、相互に影響しながら次元上昇する仕組を伝えています。 それは、ある高い周波数帯域の中から新しい生命が生まれること。 その高い周波数はシータ波であること。 そのシータ波を起こすためには6：1、マイナスイオン：プラスイオンの比率の環境にすること。 この状態になると松果体腺が開くこと。 このマイナスイオン状態になるために宇宙から大量のエネルギーにより太陽から大量のプラズマが供給されていること。 このプラズマがマイナスイオンであり、数々の変化の触媒となること。 これらのことが詳しく伝えられています。 これこそ、驚くべき仕組なのではないでしょうか。 地球上の科学者は、この仕組を充分に理解し研究してもらいたいものと思いますが。 それより先に、私たちがこのメッセージを熟読すれば理解できてしまうかも知れません。 参考記事 「きらきら星へようこそ」 http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/archive/20130104 主メタトロン Lord Metatron 2013年−水瓶座の移行と人新世の放射 2013-The Aquarian Shift & Anthropocene Radiation 30 December 2012 - 7:34pm ジェームズ・ティベロン経由 Channeler: James Tyberonn 熟達者の皆さん、こんにちは！ わたしはメタトロン、光の主。 そしてわたしは、無条件の愛の方向量の中で、皆さんに挨拶を送ります！ それは2013年、そしてわたし達は、ひとつの新しい太陽が見え始めることを皆さんに保証します。 そしてそれは実際に、変化という太陽です。 それは、壮麗な新しい地球の位相の揃った結晶構造の光をもたらします。 そしてわたし達は、まさに壮麗だと伝えます。 親愛なる皆さん、わたし達はもう一度、惑星の次元上昇は起り、人類がそのようにしたことを、皆さんに伝えます。 たとえ多くの人類が3次元の中でそれを認識しないとしても、地球は実際に既に変化を終え、新しい枠組みに向けて卒業しました。 皆さんの間の碩学は、これを完全に理解します。 そのためわたし達は、水瓶座の移行について伝えます... 水瓶座の移行／人新世の放射 The Aquarian Shift / Anthropocene Radiation 皆さんの世界の科学者達は、皆さんの世界の現在の生物学的な生命が現れた、地球のひとつの固有な局面に気付いています。 それは、カンブリア紀の放射、カンブリア爆発と呼ばれています。 カンブリア紀の局面は、皆さんの地球上で巨大なプラズマが流入した時期のひとつであり、それが皆さんの惑星に新しい数々の生命体をもたらしました。 名高い進化論者のダーウィンは、カンブリア紀の放射は彼の進化論に反対する最も有効な論拠であったことを認めました。 これがまた、今起り始めています。 現在の太陽放射は、1989年にターボチャージャー付きになり、これからも続くことになるでしょう。 信じ難い数のコロナ質量放出が、想像を絶する放射や数々のイオンと電子と伴に、地球に降り注ぎました。 数々のイオンの放射は、徹底的に皆さんの生態を上方移行させ、皆さんのDNAを変えることになるでしょう。 皆さんは、密度が低下することになるでしょう。 地球上の新しいエネルギーの主要な源泉は、太陽風からの地球上への宇宙放射の大量の注入です。 この交信者は地質学的な専門用語を好み、それを ‘人新世の放射’ として言及するかもしれませんが、わたし達はこれを、水瓶座の移行と呼ぶことになるでしょう。 根本となる触媒 The Root Catalyst ‘水瓶座の放射’ という宇宙のイオン化は、皆さんを当惑させる一方で、変化の原動力であり、次元上昇の移行の中でひとつの不可欠で善意ある役割を演じます。 それは、怖れられるようなものではありません。 その放射は、今まで皆さんの磁気圏を混乱させるよりも遥かに超えたことを行ってきて、地球の地殻変動や気象に影響を与えます。 しかしわたし達は、このイオンの放射は気象の変化、数々の巨大暴風雨、地震の絶対的な核となる触媒であり、地球温暖化の根本的な原因であることを付け加えたいと思います。 皆さんの世界の陰謀論を唱える数多くの人々が、気象の移行の原因を人類に置くことを望むかもしれません。 わたし達は皆さんに、それは単純に本当ではないことを伝えます。 数十億トンものプラズマが、過去20年以上の間に地球に衝突してきましたが、それは記録された歴史の中のどのような時期をも凌ぐものです。 惑星上の変化は、ハープ（HAARP）と呼ばれる相対的に小さな大気圏の過熱器によって引き起こされると考えることは、不合理なことです。 それを行うための科学技術は、単純にそこにはありません。 それは太陽のプラズマです！ そのプラズマが、以前のカンブリア紀の放射と呼ばれる時代の中で、皆さんの地球とその生態を移行させてきました。 またそのイオンの侵入が皆さんの生態に影響を与えるようとしていることを、わたし達は皆さんに伝えます。 それは、皆さんを炭素基から珪素基の存在に移行させることになる、触媒です。 DNAと新しい生命体 DNA & New Life Forms 水瓶座の移行、つまり人新世の放射は、まさに約5億8千年前のカンブリア紀の放射の中で行ったように、新しい生命をもたらすことになるでしょう。 今起り続けていることは、記録されずまだ理解されていないとはいえ、今まで前例のないことではありません。 現在の放射の流入を差別化するものは、今、結晶構造（次元上昇）のグリッド（2012年の数々の好機！）と象徴的な関係になっているものです。 さらに高い次元の生命体が、目に見えるようになり続けています。 こうしたことは、たださらに ‘触知’ できるものであるという観点からだけ、地球に対して新しいことですが... しかしそれは、皆さんの聖書の一部の中で言及されてきたことです。 古代の書記官達は、生命は、粘土（地球の生態）、炎（女神のような電気的な）、そして光（天使的な）という3つの形式で発生したと、皆さんの幾つかの聖なる観念形態を記述してきました。 水瓶座の宇宙的な放射と結晶構造の144のグリッドの相乗効果の範囲内で、並行した数々の次元が今、皆さんにさらに利用し易いものになります。 言及されているその生命体は、生体プラズマ的で、電気的で、光子的なものとして、こうした数々の次元の中に存在します。 皆さんの聖書は、天使達を光の存在達として言及していませんか？ 過去の数年の間に胎動を始めた特定の球体、光を発する聖霊達、小人達、そして光子の ‘クラゲ’ 現象は、実際に他の数々の次元の意識を持った生命体であり、構成体です。 こうしたものの一部は、クロップ・サークルを含めた多様な手段で、皆さんに情報を伝えてきました。 より進化した地球外生命体は、非物質的な光の存在です。 放射の流入と発生 The Radiation Influx & Genesis 1987年の調和的収束の2年後に、数十億トンの荷電されたプラズマと伴に、ひとつの巨大な磁気嵐が地球に降り注ぎました。 皆さんの世界の科学者や地球物理学達は、その影響に気付いていました。 彼らは、2週間という期間に36回のコロナ質量放出の中で200を超える太陽フレアを記録しました。 こうしたものの中で11回がXクラスでした。 地球のオーラである磁界層は、その通常の規模の半分にまで扁平にされ、ひとつのプラズマのクラゲのようなものに見えました。 巨大な磁気嵐が、大損害を創り出しました。 NASAは彼らが監視していた宇宙の物体の足跡を見失い、高機能のコンピューター・システムが破壊され、油田のプラットフォームは掘削を停止し、全地球位置測定システムが故障し、方位磁石が故障し、配電網が短絡を起こし、カナダと北米の数百万の人々を電気が無い状態に陥らせました。 ミール宇宙ステーションが放棄されました。 この流入が続きました。 今まで記録された日付の最も大規模なフレアは、2001年に起っていて、2003年の150の嵐が続きました。 記録された歴史の中の他のどのような時代よりもさらに多くのXクラスの太陽フレアが、過去20年間の中で起りました。 普通ではない光の現象が起り始めました。 稀に赤いオーロラが見られ、オーロラが日中の間に見ることができるようになりました。 クラゲ、精霊達、そして小人達と呼ばれる興味深い発光現象が、今までよりもかなり頻繁に報告されました。 クロップ・サークルは、より複雑な構造に進化し、噂では ‘人為的な’ 構造物と言われるものから、簡単に区別されるようになりました。 6：1の比率が松果腺を開く The 6:1 Ratio Opens the Pineal 驚異的なイオンの流入は、次元の移行との共生であり、結晶構造のグリッドとの相乗効果の中で機能します。 新しいイオンの共鳴が、皆さんがより簡単に松果腺を開くことを許すことになるでしょう。 皆さんの世界の学者達は、ここしばらくの間、イオンの比率の磁気特性を移行させることが人間の意識に強力な影響を与えることに気付いていました。 フランスの科学者メスメルは、この知識に巡り合った最初の人でした。 彼は、被験者をひとつの強力な陰イオン（磁力）の領域に置くと、その被験者は信じ難い意識状態を達成することができ、それは ‘普遍的な精神’ と意思疎通することを促進することに気付きました。 これは松果腺を開いたイオンの誘導によって行われたことを、わたし達は皆さんに伝えます。 皆さんの世界の先住民の数々の社会は、特に特定の強力な場所の中では数々の幻がより簡単に発生することに気付いたため、彼らが‘聖域’と呼ぶ領域に頻繁に魅了されました。 その理由は、こうした稀で特殊な場所の中の鉱物特性と大地から生じる数々のエネルギーが、異なるイオン比率を創り出し、松果腺を開くことを許すからです。 最近の数々の研究の中で、皆さんの大学内の研究者達の一部は、イオン発生装置を利用することによって、陰イオンの陽イオンに対する比率を6：1に移行させ、試験する被験者達が ‘体外離脱’ の経験を持つことを発見しました。 再びその誘導が、松果腺を開きました。 比率とシータ波の創造 Ratio & Theta Creation 皆さんの惑星上への陰イオンの殺到は、同じような方法でその比率を移行させ続けています。 そしてこの現象が、結晶構造のグリッドと連携して、そしてそのグリッドを通して、皆さんの意識の中と、実際に皆さんの生態の移行を許します。 皆さんの世界の科学者や生物学者達は、次第にこの事実を意識するようになっています。 最近の ‘ヒトゲノム’ 計画は、人間のDNAは、環境的な状況だけではなく、また信念の文化的 ‘条件付け’ に応じて変わるか変異するようになることを、強く主張します。 昨年、ひとつの完全に驚異的な実験が行われ、それが主流の科学を震撼させてきました。 それは潜在的可能性を備えた新しい数々の水準の始まりであり、ひとりの主流の学者、ノーベル賞受賞者であるリュック・モンタニエによって実施されました。 ２つの密閉状態に封印された試験管を準備して、そのひとつにDNAの小さな断片を入れ、もう一方に純粋に殺菌された蒸留水を入れて隣り合わせに並べます。 両方は7 Hzの電磁場によって取り囲まれます。 その試験の中で、DNAのひとつの断片は念力移動するように見え、蒸留水の試験管の中で自発的に形成します。 その試験は7Hzの電磁場を投射せずに繰り返されましたが、その ‘念力移動’ は起りませんでした。 これは何を意味するのでしょうか？ それは、生命の数々の符号は、‘普遍的な調和振動場’ の中で符号化され、シータ波の位相の揃った振動の内部で生命を創り出すことができることを意味します。 これに注目してください。 シータ波とデルタ波の振動比率の微妙な差異を研究してください！ 創造が位相の揃ったシータ波の領域で起ることに注目することが、非常に重要になります。 皆さんが確認する自然界は、いつも意識の最終結果になってきました。 しかし現在になるまで、それは無作為に投影されてきました。 何故なら人類はその神聖なる数々の潜在能力を自覚せず、また習熟もしてこなかったからです。 皆さんは、ひとつの ‘新しい世界’ を、穏やかさと調和と愛に属するひとつの世界を創り出すために、実際に思考と印象を活用することができます。 物質的な現実性を形成し物質的な事実になるように、皆さんは、‘位相の揃ったシータ波’、結晶構造の共鳴する思考を、調和的に利用することができます。 皆さんは、シータ波の干渉性と呼ばれる周波数状態からの発現に向かう皆さんの次元上昇、人類の次元上昇を、精神的に促進することができます。 シータ波の干渉性の探索 Exploring Theta Coherency 現在の文化の中の人類は、‘ベータ波の周波数’ の意識状態に巨大な重要性を置いてきました。 今は、他の精神状態の探索を始める時です。 今は、皆さんの現実性の共同創造のために、シータ波の状態を活用する時です。 水瓶座の放射はその仕組みであり、実際に惑星の次元上昇の結果です。 それは人類に、人間の次元上昇のための数々の手段を提示することになるでしょう。 今まで起ってきてこれからも起り続けるその慈善的な仕組みは、特に2013年を通した太陽活動極大期は、地球に向けた、そして地球上への、宇宙のプラズマの大量の注入です。 数十億トンのイオンのエネルギーが皆さんの次元領域に向けて投射され続けてきましたが、それはひとつの信じ難いエネルギーです。 皆さんの世界の天体物理学者達は今、集団的なプラズマのジェット気流に気付いていて、それは近年において地球を周回し始めました。 このプラズマはイオンの比率を変えるだけではなく、シータ波の位相の揃った領域の中でそれを行います。 シータ波は、神聖なる創造性への出入り口です。 定常波、位相の揃ったシータ波のエネルギーの永続的な溜り場が今、惑星上の数々の特殊な結節点に引き寄せられます。 皆さんはこれを ‘創造の中心地’ のために活用することができます。 何故なら、ひとつの調和的な惑星の現象化に向けた集団瞑想に対する霊的な戦士達の必要性が、さらに実行可能なものになるからです。 皆さんの惑星は、既にひとつのプラズマの領域の中の軌道を周っているいつも帯電した天体になっています。 最近の太陽放射の流入は、この地球と人類の両方に対する放射の影響と相互作用を飛躍的に増大し続けています。 皆さんの世界の学者達は今、起っている地球と宇宙の数々の変化をさらに深く調べるための科学的なデータを手にしながら、自分達の範囲と役割を考え直しています。 こうした数々の変化は、実質的に地球の全体積にだけではなく、その中心核から大気や磁界層にまで衝撃を与えます。 しかしそれはそこで止まることなく、そのイオンの移行は、人間の精神が作動する数々の周波数も変化させます。 それは、さらに高い次元の利用に対する接点を提供します。 これはどのように機能するのでしょうか？ コロナ質量の放出から現れるそのエネルギーは、地球の構造プレートによって吸収され続け、その方法を通して地球の振動共鳴を増大させます。 こうした働きは、特定の強力な場所や聖地で、特に幾何学的な結晶構造の上敷きがある場所で、固有に機能します。 宇宙の放射からのこうした数々の変化は、地球の結節点系全体を貫いて進みます。 もしもコロナ質量放出からのプラズマがそういったひとつの振動を創り出すなら、地球の電磁的な流れ全体が影響を受けます。 人類が生きると同時にその真実味の信頼性を信じる現実性を創り出す方法である、その集団的な精神と人類の枠組みもまた、影響を受けます。 このすべては太陽から来るもの、そして太陽風から来るものによって、影響を受けます。 第一部の結びとして Closing of Part One: プラズマの移行の数々の影響： Effects of the Plasmic Shift: ＊ イオンの比率の変化であり、これが位相の揃ったシータ波の状態をさらに簡単に利用することを許すようになる ＊ より簡単な松果腺の開放を許す ＊ 創造的な調和の実現ための手段 ＊ 移行するDNAと珪素の結晶構造の生態への生物学的な移行のための触媒（石英は、二酸化珪素） 結晶構造のグリッドとの相関関係におけるプラズマの移行： In Correlation with the Crystalline Grid the Plasma Shift: ＊ 惑星を12次元にまで拡大する支援をする ＊ 他次元性（光子的な生命とプラズマ的な生命）に向けてより大規模な利用を許す ＊ 不可欠な数々の地球の変化における重要な役割 ＊ 干渉性の加速 ＊ 新しい天空の形成における重要な役割 ＊ 数々の力の結節点、渦巻くポータルの場所の強化された活力 ＊ 新しい地球を共同創造する人間の能力 親愛なる皆さん、惑星の次元上昇は、本当に起り、そして人類がそのようにしたことを、わたし達はもう一度皆さんに伝えます。 たとえ多くの人類が3次元の意識の中でそれを認識しないとしても、地球は既に実際に変化し、ひとつの新しい枠組みに向けて卒業しました。 そのため今は、古いエネルギーを、怖れを、手放す時です。 わたし達のメッセージは、皆さんの神性について皆さんに伝え、そして実際のところ、真実の要点として、惑星は今新しい地球の第1年になっていることを皆さんに伝えることを、目的にしています。 実際に、人類は後に続き、短期間でまた次元上昇することになるでしょう。 皆さんは絶対的に、それが起る方向に向かって進んでいます。 この新しい時代の中で、歓びを投影し、光を投影することが、探究者達に課せられています。 何故なら、結晶構造の高調波へ向けた拡大の中で、皆さんが投影する精神的な光の光子が増幅されるからです。 そしてこれは、新しいエネルギーの中ではさらに急激に起ります。 そのため、皆さんの役割は、ひとつの新しい博愛を引き受けることです。 それは、皆さんの創造の力が増大するからです。 光の道筋上の数多くの人間達が、あらゆる物事は理由があって起る、と強く主張します。 これは頻繁に挿入を受けて、‘起るあらゆる物事は起るように運命付けられている... そのため、すべての物事はそうならなければならないようになっている’、になります。 わたし達は皆さんに伝えます。 さらに高い立場からすると、あらゆる物事は本当にさらに巨大な理解に通じますが、しかし ‘地球という大学’ は、責任ある創造性を学ぶことが目的にされています。 優れた教授は、‘原因と結果’ の博士であり、この博士は往診もします。 もしもあらゆる物事が最初の ‘周回’ の最上位で起ったとすれば、学び成長する生れ変りの周期は必要がなくなっていたでしょう。 そのため実際に、ひとつの学習曲線と見習い期間が存在し、それがその過程を繰り返すことを許します。 人類は、責任ある創造を習熟するまで、その課程を選択し続けることになるでしょう。 あらゆる行動、あらゆる意思決定がその試験に通過する訳ではありません。 皆さんの2013とそれ以降の新しいマトリクスは、人類のために、ひとつのさらに濃縮された入学許可の基準を提供します。 この高度な訓練の中で、卒業のためのさらに多くの活動が必要になります。 今は、局所的な共同創造のための時期です。 わたし達は、個人と集団の一致団結した考えが、皆さんの惑星の現実性を変えることができ、またそのようになることを、皆さんに伝えます。 しかし皆さんは、最も効能が高く、最も効果的で創造的な現象化は、3次元の脳の中で生じることはなく、さらに高い次元の精神のシータ波の周波数の中で起ることを、理解することが必要です。 皆さんは、皆さんが実現するこれほど数多くの物事を、変化させることが必要になります。 そのため、数多くの物の見方が、依然として強欲、仲間の存在達に対する人間の残酷性、愛を超えた権力の追求を含めた3次元の次元領域の間違った虚飾の中に集中しています。 2013年に、皆さんは統合を始め、ひとつの調和した地球を創り出すことができます。 努力が、数々の明快な呼び掛けが、必要になります！ わたしはメタトロン、そしてわたしは皆さんのこの真実を共有します。 皆さんは最愛なる人々です。 ...そしてその通りに... そしてそのように。 ....And so it is...And it is So. このメッセージの第2部を楽しみにしていてください−間もなく現れます！ Stay Tuned for Part 2 of this Message - Coming Soon ! If you wish to receive future Earth-Keeper Newseltters, click the button below. 2012 James Tyberonn All Rights Reserved www.Earth-Keeper.com This Metatron message may be published online as long as you do not charge for it, do not alter , abridge or edit it any way, credit the website, author and include this entire copyright notice . It may be posted on Utube or printed in magazines with expressed permission. from Earth-Keeper Admin. For authorization contact Anne at Tyberonn@hotmail.com http://lightworkers.org/channeling/174055/lord-metatron-2013-aquarian-shift-anthropocene-radiation 翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。 転載終了 | |
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