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| くる天 |
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| 真宮 さん |
| kreis |
| 地域：秘密 |
| 性別：女性 |
| ジャンル：お絵描き イラスト |
ブログの説明：
自由にお絵かきしていきます(^ω^)
絵師を目指しているので、絵を描くのが好きな方と
仲良くやっていきたいな！ |
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| 與儀と花礫。 |
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| 2013年9月4日 10時38分の記事
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カーニヴァル
おはにゃんにゃん=⌒ω⌒)ﾉｼ
ほんと落書きしかできない今日この頃^^^^^^^^^^^^^^
妄想に耽るよのさ・・・
花礫「おん前!!與儀ッてめぇ何しやがった!!!」
與儀「ぅえぇええ？！何そんな怖い顔して？え？」
俺は自室に向かって歩いていた。
花礫くんの声がしたと思って振り返ってみると、
目に入ったのは足早に歩いてきた鬼・・・
じゃない。
鬼のような顔をした花礫くんが俺に手を伸ばしてきた。
（ちなみに本物の鬼は見たことがない）
一瞬のことで状況がよくわからない。
全てが目で終えないスピードで進んでいったのだ。
気付いたら息が出来なかった。
花礫「風呂入って出てきたら、俺のパンツが―――」
與儀「あ、履き心地いいでしょ気にいってくれぐふぉおぁ!!」
花礫「仕方ないから履いて出てったら、俺のパンツ全部
クソネコになってんじゃねぇか！！！」
與儀「欲しいかなと思っｔ」
花礫「いらねぇよ!!!早く元に戻せ!!!つか・・・・」
よく見て、アダルトラインだよ〜とか言っているコイツの
顔を見ていると自分の血の気が引いていくのがわかった。
俺の・・・・・・コイツ俺のパンツどこやったんだ・・・
ギリギリと音を立てて締め上げられた俺の首に
くいこんだ手からふっと力が抜けた。
與儀「ッゲホックッぁ・・・・ゴホッ…・・？が、れきくん？」
フラフラと離れていく花礫くんは、なんだか俺以上に疲れた
様子で去っていった。
気のせいか、顔も青ざめてたような・・・
なんだか、悪いことしたのかな？
でも、花礫くんもきっとニャンペローナのパンツ、気に入るよね！
アダルトラインだし！
いつも子供扱いしてって怒られてたから・・・。
あ、もしかして花礫くんのことだから素直になれなかっただけ？
與儀「待ってよ花礫くぅ〜ん！感想聞かせて〜！」
遠くから、飛行禁止メェ〜というヒツジの声が聞こえた。
えへへ、ごめんねヒツジさん！今だけ許して！
花礫の気苦労はとうぶん続きそうだ。
という話。
なんとなく描いた顔半分の與儀。
リアル系で描いてくとワタシの画力ではこうなるのか・・・
アカンな。キモイｗｗｗｗｗ
そして文章力ください(´∀｀)ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ |
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