| さすが天下り？ | |
| [会社] | |
| 2010年6月16日 17時55分の記事 | |
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先日の空調機の続編です。 今日現場調査に行ってきました。 例の工場検査エアコンに更新される既設品を見に行ってきたのです。 が、、、 げっ！？こ、これは？？？
今回、撤去処分するこの空調機、なんともピカピカで真新しいのです。 少々ホコリ被って薄汚れてはいますが、シールやステッカーもそのままに、文字あせもないこの感じ。。。 製造年月日を見ると、 ０５／０８ となっています。 「平成５年だろ〜〜〜」 と一緒に現調に来た所長が言いました。 「１５年以上も前の機器がこんなに新しいんですかぁ？」 といいつつすぐにメーカーに電話して聞いてみたところ、 「それは２００５年８月製ですね。」 との返事が、、、 たった５年よ？ ほんの５年しか使っていない壊れてもいない機器を取り換えるのよ？ しかも同じメーカーの同じ機種。 解らねぇ。 どうしてもお金を使いたい理由があるのかしら。 そんな無駄金ならキリキリに値切らずに業者にもっと多く支払ってあげるとか、できないのかしら？ 本当に解らねぇ。 連鈁大臣に聞いてみたいわぁ〜。 | |
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