エロ男爵。 | |
[健康] | |
2009年3月29日 18時26分の記事 | |
土曜日に全く近所でない、てか、会社に近い某「心療内科」へ行きました。 約2年振りだったのですが、前回の平日昼間に行った時とは客層が違っていました。 前はメンヘラチックな若いお姉ちゃんが多かったのに、この日は子連れや、男性が結構多く居ました。 肩こり、微熱、嘔吐、下痢、頭痛、冷や汗、ジンマシンetc‥ とチェック項目に印を付け診察してもらいます。
以前もそうだった! と部屋に入ると思い出しました。 10畳程度の狭いごく普通の書斎に白髪混じりのとっつぁん坊やともいうのか、見た目はおっちゃんなんだけど「顔だけ小学生」みたいな先生が座っています。 PCもなければ、聴診器や診察用ベッドもない、 しかも看護師さんも居なくて二人きりになります。 その事務机の向かいに座って彼と話すのですが、 患者の話(どうしてここに来ようと思ったかの経緯)は聞いてくれません。 身体の症状を聞き、その処方箋を書いて、さっさと片付けちゃおうオーラいっぱいです。 自分の仕事がいつ頃から忙しく、睡眠時間が取れなくなってきたことを話しかけたら、 「あ、それいいから、体の症状言って。」 お腹の調子と、頭痛について話しました。 「あ〜これね〜薬で治るよ、簡単に。どうして?もっと早く来ればよかったのにぃ。 あと、じんましん出たんだね?どこ?」 「太ももの裏側です。。。」 「見せて。」 「!?」 はぁ?こんなただの書斎でGパン降ろして見せるんかい? 訳分かんねぇ。 「1週間前に4〜5日続いたのですがもう治りました。」 「あ、そう、、、もう治ったのね。」 「とりあえず、薬飲んで、休みたいなら診断書1週間書こう。 で、来週火曜日また来て。」 もう終わりかよ‥? 「じゃ、こっちのが痛いの(風邪でもないのに息をしたりものを飲み込むとのどの辺りが痛む)は内科に行けばいいのですか?」 「ここは、診療「内科」だから。それはまた来週聞こう!」 意味解んねぇ! | |
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