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くる天
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2009.11.21 京都講演会「日本」(3)
 
2021年10月16日 8時24分の記事

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という事でここまでは普通に教科書に書いてある話です
僕も教科書以上の事は言ってません
これからは、教科書に書いてある事を次から次にひっくり返します
えー、ちょっとショックを受ける
また、どうしても納得できない
心情的に許せない
色んな意見があると思います
嘘であって欲しいとか、根拠なく否定してやるぞとか
色んな意見があると思いますけども

ここにあります
ニッポンの古代ユダヤ痕跡
あのー趣味のある方は、日本と古代のユダヤとの関係を色々お調べになったと思うんですが
混沌としてなんだかさっぱり分からない、意味不明な事ばっかりなんですね
で、まずですね僕が具体的にこういう類似点がありますよというのをアトランダムにあげてみます
脈絡なく、
まず、さっきもちょっと動画であったんですが
京都の祇園祭りで出てくる山鉾のタペストリーの中に色々旧約聖書に関わる部分が出てくるんです
創世記の記載を刺繍にしたものとか、出てくるわけですね
なんでこんなものが出てくるんですかと
いう事で、祇園祭りの山鉾行幸なんとか委員長いう方がいらっしゃる
その方に聞いたわけです。なんでこんなにユダヤと関係があるんですか、共通点があるんですか
その委員長ですよ、お祭りの責任者はこう言ってるんです
これはユダヤ教のお祭りです。
要するに、これは祇園祭ではなくて、シオン祭りなんですと
本人がそう言ってる、祇園祭の総責任者がそう言ってるんですね
これユダヤ教です全部同じです
そうなんです同じなんです、祇園祭りはシオン祭りなんです
八坂神社は、アショカ神社なんです

長野の諏訪湖のほとりに諏訪大社という有名な神社があるんですが
そこでは2つとても重要なお祭りがあります
ひとつは御柱祭り
御柱祭りというのは、山奥から大木を切り出してきて
それをみんなでもって引っ張りだしてきて神社に奉納する
そして神社の前にぶっ立てる
で、これと全く同じお祭りが古代イスラエルであったそうです
やはり、山から大木を切り出してきてそれを神殿に奉納する
その意味というのは大木自身が神であるという認識があったんだそうです

そして、もうひとつ御頭祭というのがある
御頭祭というのは、どういう事をやってるかって言うと
諏訪大社でやってるのは、柱に少年を縛り付けて
それで神主さんが刀を取り出してその少年を刺して生贄しようとする、こういう儀式があるんです
そうすると別の神官が現れてきて止めるというのがお祭りなんですって

で、これは、実は旧約聖書に出てくる、イサク奉献伝承と言いまして
ユダヤ民族の始祖であるアブラハムが神から命令されて
あなたの息子を捧げなさいと言われたんだと
アブラハムとしては神に忠誠を誓うために
自分の息子をモリヤ山の頂上に連れて行って
そこで刀で刺して、生贄にしようとしたと
それを天使が上から降りて止めたと

同じなんだよこれ
つまり、諏訪大社のお祭りは旧約聖書のアブラハム、イサクの伝承なんです
そのものなんです
そして諏訪大社ってのは面白い所で、諏訪大社のご神体は、守屋山という山なんです
それはすぐ隣にあるんです

守屋山というところのモリヤって言うのは実は
ユダヤ教で言うところのエルサレムが乗っかてる丘の事をモリヤサンって言うんです
今でも守屋山と言うんです

何年か前に、イスラエルの神官が日本に調査に来たんですね
日本にイスラエルの痕跡が残ってるかどうかという事で調べに来た
彼らは諏訪大社に行って、その担当者にこう言われたんです
あの山が、守屋山です、
そしたら、その瞬間にも、もーそこでお祈りをはじめちゃった

モリヤというのは神が宿る場所なんです
すべてがモリヤなんです
旧約聖書をちょっと調べて行くと、モリヤというのが何度も何度も出てくんです
つまり、モリヤサンにエルサレムを作ったんです
モリヤサン=エルサレムなんです
それが諏訪大社にあるんです

こっちの祇園祭りの意味不明な旧約聖書のタペストリーは誰も説明出来ないでしょうこれ
これはどう考えたってユダヤ教なんですよ
京都というエルサレムという名前のついた街で行われている毎年行われているお祭りはユダヤ教のお祭りなんです
これを否定出来るならしてみて下さい
総論否定以外にはなにも出来ないはずですよ

さて諏訪大社では、こういう鹿の頭をね、今は数減ったんだけど
元々は75頭分の鹿の頭をお供えする、というお祭りがある
これは御頭祭の時のなんですが
実はユダヤ教でもですね
このイサク奉献のあとに身代わりとして、羊を75頭捧げたという事になってるわけ
全く同じなんだよね。ふざけたほど同じ。

こっから面白い話
これがアーク、要するにセイシツという風に言われてるもので
これはなにかって言うと
エジプトを脱出した時に、ユダヤ民族が長い間、エジプトに囚われていて奴隷として使われていた時に
モーゼが、ユダヤの民よ、エジプトを脱出してカナンの地を目指そうと
イスラエルという国を建国しようと
いう事で、みんなを引き連れて外に出たわけです

で、その時にシオンの丘に行って、モーゼは神から10の戒めを教えて頂いた
これをモーゼの十戒というんです

モーゼの十戒を石板に書いて、それをこのアークの中に入れて運んだと
あのー、こうやって白装束の神官が7人でこうやって常に運ぶと
それ以降エジプトを出てから、イスラエルを改めて建国をするまでの間
ずーっと、こういう風に神官がアークを運んで
その中にはモーゼの十戒を書いた石板が収納されていたと
コトがあるたびに、このアークは物凄いチカラを発揮して敵を倒したと、異民族を排除したと
という事が旧約聖書に書いてあります

さて、このアークなんですが
神道におけるお神輿と同じなんです
そして、ユダヤの聖職者もこう言ってます、神輿というのは要するにアークの事ですと
もちろんね日本中に神輿はいっぱいあるわけじゃないすか、
アークは一個しかないんだから話違うだろうと
要するにこれはイミテーションですね、マネしたんですね
アークをマネして作ったのがお神輿なんです

確かに見て下さい
白装束、みんなで担ぐ、おんなじなんですねこれね
そして、これが実はね面白い、

これ川ですヨルダン川、
こっちがヨルダン川、ヨルダン川が途中で途切れてる
そこをアークが渡ってる
これどういう事かって言うと
最終的にモーゼがエジプトを出てから、40年間さまよってのちに
ヨルダン川を渡ってカナンの地にたどり着いて
イスラエルを改めて建国したと、いう事になってるわけです
その時に、このアークを先頭にして歩いて行ったら、ヨルダン川が突然自分で勝手に塞き止まって
川底がパッと見えて、そこをみんな渡って歩いて渡る事が出来たと、いう事が書いてあるわけですね

これを、アーク・ヨルダン川を渡る、と
いう風に簡単に言うわけなんですが

実は僕の名前
輿というのは、アークなんですね、お神輿です
水はウォータ、ウォータってのは、時として川なんですね

つまり、
私の名前は、アーク・ヨルダン川を渡る
なんです(笑笑笑)

これはちっょとある意味こじつけかもしんないけども

ね、ながーい間、知の先生に色々といじめられてきた
あのー、ニューヨークのユダヤの人達は
わたくしのフルネームが、そういう意味をもってるという事を知ったらば
愕然とすると思うんです、


2009.11.21 京都講演会「日本」(4)

だからかと

という事は
知の先生はその辺の馬の骨じゃないんだと
旧約聖書にしっかりと名前の出てくるような
由緒正しい人間なんだ、だから
俺達ユダヤ人がいくら、似非ユダヤ人がいくら手を出そうと思っても
うまくいかないんだと、
いう事に早く気が付きなさいよ、アシュケナージ、
と、言いたいわけだ

ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち

僕のやってる事は、ね、神がかりなんです、これだけのね、背後関係があったんです
背後関係って言い方悪かったな(笑笑笑笑)

さっきちょっとチラッとお見せしたかったんだけども
エリコーヘンというのが、前の前ぐらいの駐日イスラエル大使
彼は、ニッポンに来てみて、え? 日本にはこれはユダヤの痕跡いっぱいあるじゃないかって事で
本職を放り投げて、日本のユダヤ伝説を調べるのに奔走しちゃったわけ、それでクビになったのかもしんないんだけども

それでもって彼は剣山に行った
剣山って言うとむかしーっから、アーク伝説があるじゃないですか
この間も僕ね、四国の講演会のあとに剣山登ったんですよ
あそこはね、不思議なところ、登っただけでわかる。あれっと思った。
頂上に行ってもそこではアークは感じなかった。
途中まで下りてきたら、あ、この下にあるなってそういう感じがした
アークはもしかしたらホントに剣山の中腹辺りの鍾乳洞の中に眠ってるかもしれない

で僕はねなにかそういうものがあると必ずね左手の薬指が震える。それが物凄く顕著だったから
なにか、
あのー、なにかあると薬指が震える。それから、背後に美しい女性が近づくとやっぱり震える。(笑笑笑笑)
なんか似たような電波を感じるだね。今日はも、さっきからビリビリしてる

さて、エリコーヘンさんが四国に行って見つけたのは、剣山のふもとにある神社で、こういう、紋章があるわけ
神社の紋章が、これを見て、あー、っつったの(エリコーヘン)
それ何かって言うと、この紋様、これとそっくり(メノラー)

真ん中にダビデの星があって、所謂燭台ね。
で、その脇にこのGWブッシュがいるのは当然、彼は隠れユダヤ人だから、こうやって当たり前

で、このデザインがここにあるわけ、これを見つけてエリコーヘンはアワアワアワアワとビックリしてまった

でそのあと、この神社の後ろへ行ってみたらば、所謂祭器の場所があった、お祭りをするような場所があった
そこへ行って愕然とした。これは間違いなくアークはここにあると彼は思ったわけ
要するにアークを祭るための祭器の場所がそこにあった。これはどう考えてもユダヤ式の祭器の場所だ彼は断言した。ということは本当に剣山にアークが眠ってるかもしれない

さて、これ、常にユダヤの民はアークを運んで、アークを安置する時はこういう幕でもって覆って、宮殿みたい、神殿みたいなものを作った。これを幕屋と言う。この幕屋というのは、当然ながら移動するために畳んで持ち運ぶわけ。で、実は、この幕屋と神社との構造がほとんど同じなわけ。どこが同じかというと、まず、神社というのは入る前に手を洗う。手水(てみず)場というか手水場(ちょうずば)というか、ユダヤも同じ。まず水で清める

そん次に。神社ってのは、本殿があって、本殿の前に拝殿があるでしょう? つまり、礼拝をする場所と本殿は違うでしょ? これもユダヤも全く同じ。

これが幕屋、幕屋って見てると、赤白のストライプになってる。どっかで見たことあるんだよね。
赤白のさ、お祝いの時の、なんて言うんだろう? 垂れ幕じゃなくて、それってさもしかして幕屋じゃないのかな思ったりもします

それから、お祓い。榊でもってなんかやるでしょう?
これね実はねユダヤも全く同じ事をやる。

で、これ。
エジプトからモーゼがユダヤの民をカナの地に送ろうとした時に、エジプトのラムセス2世という王様は、ちょっと待てと、お前達は役に立つから勝手に出て行っちゃ困るよ。言って、許さなかった。そうしたらモーゼは神に頼んで、ラムセス2世を懲らしめて下さい。

で、神に何を頼んだかってというと、その国エジプトの全ての長子、つまり長男を殺してしまう。ところがちょっと待てよ、そうなるとユダヤ人の子供も殺されちゃうじゃないすか。そこで見分けをつけるために、家の門に羊の血を塗りなさいと、羊の血を塗った家の子供は助かるようにした。それでユダヤ人の家はみな門に羊の赤い血を塗った。その結果として、神は区別が出来たのでその家の子供は殺さなかった。
エジプトの王の子供すら殺されたのに、

という事で、門に赤い色を塗るとどうなるかっていうと、

こうなるわけです(赤い鳥居の絵)

だから鳥居は赤いんです。

このね、神が長男を殺して回ったという時に、ユダヤの家だけは助けられたというのを、過越と呼びます。
そして過越しの祭りというのがユダヤ教徒にとって最大の最も重要なお祭りになってるわけです
これお正月ですある意味
過越しのお祭り=お正月

さて、これ。山伏。なんか変ですよね山伏って、頭にこんなのついてて、頭巾とか兜巾とか呼ぶんですけども
それとあのー、ホラ貝でもって、ぼー、とか吹いてる。これなんかあんまり日本的でないような気もするんだけども

実はこれと全く同じものがユダヤにあるんです
(絵:頭に四角いの乗せたユダヤ人)(絵:日本の山伏)
ユダヤの神官。これなんですかこれ、おんなじなんだよ
頭にトキンみたいなのがある
そして、ほら貝はないわねユダヤには、それで角笛吹いてるわけです

これ、ほら
(絵:頭に四角いの乗せたユダヤ人)(絵:日本の山伏)
おんなじゃないですか

(絵:別の頭に四角いの乗せたユダヤ人)
これなんかもっとはっきりしてるね。山伏とおんなじじゃないですか

イスラエルの滅亡と民の散逸
北イスラエル王国:紀元前722年、アッシリアにより滅亡。10士族が行方不明に。滅亡時の宗教は多神教
南ユダ王国:紀元前586年。新バビロニアにより滅亡

要するにユダヤ人達は、紀元前722年に自分達の王国を滅亡さしてしまったんです
この年にアシリアによって北イスラエル王国は滅亡してしまったんです
しかしながら民はどうしたか?
民はあちらこちらに逃げたわけです
そして、その時にいなくなった10士族というのは未だに行方不明なんです
どこへ行ったのか
イスラエル国としては一生懸命このいなくなった10士族というのを探してきたんです

で、世界中でその痕跡を持った人達を見つけて、ユダヤ人と認めてイスラエルへ帰国する事を許してるんです
例えば、ミャンマーから。色んなところから。
そして、彼らは当然ながらニッポンにもこの滅亡した民は来ているであろうと考えています

そういう中で、ある有名なユダヤ人がこんな言葉を残しています
「近代日本の発達ほど世界を驚かせたものはない。この驚異的発展にはほかの国と違った何者かがなくてはならない。果たせるかな。この国の歴史がそれである。この長い歴史を通じて一系の天皇を頂いてきたという国体を持っている事がそれこそこんにちの日本をあらしめたのである。わたくしはいつも広いこの世界のどこかに一か所ぐらいはこのように尊い国がなくてはならないと考えてきた、何故ならば世界は進むだけ進んでその間何度も戦争を繰り返してきたが、最後には闘争に疲れる時が来るでだろう。その時に人類は必ず真の平和を求めて、世界の盟主を挙げなければない時が来るに違いない。その世界の盟主こそは、武力やカネのチカラではなく、あらゆる国の歴史を超越した世界で最も古く、かつ尊い家柄でなくてはならない。世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。それはアジアの高峰、ニッポンに立ち戻らなければならない。吾々は神に感謝する、神が吾々人類にニッポンという国を作っておいてくれた事である」byアインシュタイン

このアインシュタインの言葉を捏造であるという風に必死に誹謗中傷してる人達がいます。
彼らは根拠がないと言っています
根拠はあるんです。このアインシュタインの言葉は、アインシュタインが来日した時に述べた言葉なんです

そして、その当時非常に有力なカイゾウという雑誌があったんですが
アインシュタインが日本に来ている間、一ヶ月以の間にカイゾウというのは4回増刷してるんです
その第3版と第4版にこの言葉が載ってるんです

それはどういう事か
カイゾウという会社の雑誌社の社長に対してアインシュタインがこういう書簡を送ってきたんです
それをカイゾウが誌上に載せたと、いう事なんです
ところが、これを全然調べもしないでそんなの全部嘘だと言ってる人達がいるんですが、そんなもの国会図書館に行って調べりゃ分かるんです。調べた人がいるんです、あったんですちゃんと。
この言葉アインシュタインの言葉から分かるように、彼は言外(ゴンガイ)にこう言ってんです

ニッポンこそユダヤの正当な後継者であると、いうことを言外に言ってる
そして、天皇こそがユダヤの王統を引き継ぐものであると、いう事をユダヤという言葉を一言も使わずに言ってるんだと僕は思います。だからこそこんな風に、尊い国であるという事まで言ってる。ユダヤ人にとって尊いから尊いと言ったんだと考えます

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