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2007年10月10日 23時59分の記事 | |
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某モバイルサイトにて配信しているFLASHゲームに、ベースは落ちゲーパズルで、消したパネルの種類と枚数に応じて、娘が最終的に何かの職に就く、というようなゲームがあります。 娘が3歳からスタートし、18歳になるまでパズルを続けるわけなんですがー… 未就学時までは比較的あどけなくかわいい感じなのに、小学校入った途端イキナリ 「わたし胸がまだ小さいんだけど」(6歳) 「わたしタケシが好きなの」(7歳) 「もっと、おこづかいちょーだい」(7歳) …なんすかね、これわ。
因みにでも、これ発想は面白いと思うので、プリメのパズル版みたいな感じで、名前や性別を決めれたり、両親のアバターを作成することで容姿も(成長と共に)違っていったりとか、最終的な職業ももっと細分化させて、レア職業とか、その為の特殊フラグとか、そういう細部に無駄に手をかけたら結構面白いコンシューマゲームができあがるんじゃないか?と思います。 もともとの制作がかなり大手のゲーム会社なので、本腰入れたらすごい予算と萌え絵師採用とかでかなりのクオリティが望めるんじゃないのかな〜とか(笑 でももし、この構想を他のメーカで実現させたとしたら、やっぱりパクリということになるんでしょうか。 著作権の範囲は難しいですよね、こういうの。 職業細分化、と書きましたが、そもそもいくつあるのか分からないのですけど(苦笑 とりあえず、パネルの種類から、画家と、「お嫁さん」があると踏んでます。 画家はあやしいんですけどねー。 芸術系はピアニストがいるし。 でも「お嫁さん」は、高校時代に「はやく結婚したい」とかも言うし、絶対あると思うんです。 ただ、パネルの消え方がかなり運任せだし、何回やってもイマイチどういう基準で職業決定されてるのかも分からないので、そのうちなれたらいいなくらいに考えてますけどー。 ぎゃー!結局今日も間に合わなかったー!…orz | |
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