ぎゃんだむぅ | |
2007年10月13日 22時27分の記事 | |
|
|
の前に。 今日は随分と重かった、、、お絵描きつぅーる。 ここのとこ、余程描き込まない限りカクカクすることなかったのにな… 久々に二人書いたのでもっと描き込みたかったのに…ちょっと切ないです(-x-) では本題〜 ※イイコト書いてません。要注意。
ガンダム00の二話目を観ましたー。 正直、あんまり集中して観てなかったので(笑)ほんとは観直してからコメントしたほうが良いんでしょうけど。(ビデオ撮ってるんかい! やっぱり微妙だ… えっと、とりあえず、勢力図のおおまかなものはOPで解説されたので一先ず置いておくとしてー。(それでも各々がどーゆーアレとかソレとか分かんないので結構もにょもにょなんですけれどもね それより…日本、と思ってたら、ちょ、普通に西暦かy…とか…(初回でも言ってたのかな? で、まぁ色々モノモーしたいところはあるんですが、一番が… 「これで俺も稀代の殺戮者…でもなんちゃらびーいんぐってそーゆーもんだもん」 的な(後半適当すぎ…)セリフがあったのですけど。 「犠牲は仕方ない、理想のためには」ってことでしょ? それって「聖戦」って言って自爆したり人を殺したりすんのと大差ないと思うんですが。 つまり正義なんて人それぞれなんだし。 あと、一口に「戦争」だの「紛争」だの言っても、その因果と言うのは実に複雑なもので(えらく単純なのもありますけど)一概に「止めればおk」ってもんでもないと思うし。 その度に何度でも介入する的なことも言ってたけど、それってどーなの…? 前回(種&種死)は、その辺の「正義を理由にすることのエゴ」もきちんと含めて、それでも今できることをしないまま通り過ぎることは出来ない、というような描き方をしていたと思うんですけど、今回はもっとこー神寄り目線で描いてるように感じるし、そうなると初回の感想でも書きましたが、その演出で現在のリアルの延長線上にその舞台を選んだのはやっぱりいただけないなーと感じるわけです…。 キラやラクスの青さと、その気持ちは分かるけど立場やしがらみや様々な葛藤があるマリューさんたち。動くのはキラたちだけど、でも完遂には大人の力添えが不可欠だったりする。そういうアンバランスなバランスというか。そういうのが今回は力技になってるというのかなぁ。 あ、あと、ハロの声が普通(?)過ぎるのも不満!(笑 …ぶっちゃけもう観るのやめたらいいじゃないかとは思うんですけど(大笑)一応三話目までは観ます。 とりあえず、グラハム、だっけ?彼がちょっとお気に入りなので、彼のために四話目以降も観てしまうかもしれませn(ぇ 彼、誰かに似てるんだよなぁ…いえ、アズラエル様じゃないですよ…?(笑 | |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 評価はまだありません。 [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |