2007年12月30日 2時59分 |
私的子育て論 |
夜中、家の前に、車を長時間止めるのはやめてくれないかと思う。 (今日も、止めてるね… まったく、ここは、あなたのうちの駐車場ではありませんよ!) 車、出さないからいいけど。 もし何かあって、車出す時のコチラの身になって、考えてみてほしいなぁ…。 (うちのダンナ、夜中に仕事が入る時があるからね〜) こっちは、一応、常識として、 真夜中に、人の家の呼び鈴押すの、根性いるんですけど。^^; 隣人とは、いろいろございました。 もう、関係の修復が不可能なほど。 今も悩みます。 私も悪いところがあったのか、と。 もっと、違う接し方をすれば、 今のようにはならなかったのではないだろうか? と考えたりしますが。 でも、もうガマンの限界で。 自分自身、何が常識で、何が非常識なのか、 隣の奥さんと話していたらわからなくなる。 隣の奥さんの言っていることは、とても立派でしっかりしたことを言う。 でも実際は、なに? 立派な言葉でも、行動に出さなければ、言葉は死んじゃう物なのに。 そんな言葉に意味があるのか。 軽い、心に響かない、そんな言葉に説得力があるというのか。 だから、隣の奥さんが、子供たちに話をしても、 子供には、届かない。 子供の心には、響かない。 そんな気がしてならない。 で、あれだけ、もめても、 なんの改善もされていないわけだ。(苦笑) 子育てって、命がけの仕事だと思う。 だって、中には、死んじゃう人だっているんだもの。 隣の奥さんをみていると、 子育て、もっと真剣になったほうがよくないか?と よけいなお世話的思考がむくむくわいてくる。 私ってば、子供を産んだ時点で、 優先順位の第一位は子供になると思っている人なので…。 もちろん、子育てだけじゃなく、仕事も大切だけど、 それは、第一位ではないと思っています。 子供が、何事もなく、日々成長してくれていたら、 自分の事にも、時間を当ててもいいかと思うのですが、 子供に何かあった場合、私は、子育てを優先しなければならないと思っています。 (もちろん、泣く泣く…ですけど。^^;) 明日食う米と最低限の生活さえ確保できるならば、 たとえ、多少貧乏になって苦しくても、それが子供のためになるなら、仕事をやめます。 (とうぜん、泣く泣く…ですけど。^^;) それぐらいの覚悟が、子育てには必要かな〜と思うんですけど。 それぐらい、大変な仕事だと思うんですけどね〜子育てって。 私のやり方が、正しいとは、決して思わないけど。 私の子育て論抜きにしても、隣の奥さんは、 ちょっと、子供をほったらかしにしすぎじゃないか? もっと、自分の子供に責任をもって欲しい。 自分の子ぐらい、押さえてくれよ、と願わずにはいられない。 (いや、本人さんにも、言っちゃったけどねf(^^;) ポリポリ) …私も、気をつけなくちゃ。 |
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