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ゆずり葉比丘尼・・・「18歳未満禁止」
[【時代小説発掘】]
2010年6月14日 17時9分の記事


【時代小説発掘】
「ゆずり葉比丘尼」
響由布子


 なお、本作品に限り「18歳未満禁止」とさせていただきます・笑


(時代小説発掘というコーナーができた経緯)


【梗概】:
 板橋宿のはずれの寺に、尼僧姉妹が住んでいた。人目をひく美貌の二人は、実は尼僧でも姉妹でもない娼婦仲間だった。不思議な霊力を持つ姉役の妙真尼はご利益を求めてやってくる男どもをつまみ喰い。妹役の順流は、二人のまぐわいをふすまの穴から覗いて自慰をする毎日であった。
 そんなある日、いかにもあっちが凄そうな、若い中間がやってきた。「これは!」二人の女は目を輝かせて……。

【プロフィール】:
響由布子:官能小説家。作品歴
初の官能長編「ゆうわく生活 -人妻に恋して- (竹書房ラブロマン文庫 ひ)」が出ました。次回作は八月末刊行予定。

当サイトでのこれまでの作品:便通商売・・・「18歳未満禁止」


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【時代小説発掘】
「ゆずり葉比丘尼」
響由布子



なお、本作品に限り「18歳未満禁止」とさせていただきます・笑


一、飛んで火に入るおとこ虫

 数珠を繰る妙真尼の手がピタリと止まった。
 薄目を開け、壇の下でひれ伏している男を見つめる。時は延宝元年の九月である。壇上の妙真尼は今年三十二になっていた。
 五つ年下の尼・順流は二人の脇で神妙に正座していたが、少し腰をあげかけてまた腰を落とした。
(また、姐さんの悪い病気が始まった……)
 心の中で肩をすくめたが、そのことを止めようとは思わなかった。
 寺を訪れて来た男とのまぐわいは、妙真尼にとって百薬の長といわれる酒よりもはるかに大事なものだということはよくわかっている。
 その妙真尼はふっくらとした色白の尼で、長いまつげと切れ長の目と卵のような顔をしている。匂い立つような色気があると評判の女僧だった。
 一方の順流は、薄い象牙色の肌に細身の身体、猫のような目をした女僧だった。顔立ちが整っているせいか、いつも年よりもずっと若く見られている。人前に出ることをあまり好まず、妙真尼の影に隠れるようにして日々を過ごしていた。
 二人の座る薄暗い本堂は、古くて小さいながらもこざっぱりと整えられ、供物などが行儀よく並んでいる。妙真尼のおかげでなかなかの繁盛振りだ。
 男は身じろぎもせずにうつむいている。ちょっと崩れた感じの上品な顔立ちの男だったが、体格はすばらしく良かった。いかにも中間が着るような単衣の下、背中が力強く盛り上がっている。
 敏捷そうな筋肉に覆われた大柄な体格はいかにも激しいまぐわいに向くように順流の目には映っていた。おそらく妙真尼もそのことに気付いて食指が動いたのだろうと順流は納得したのである。
 妙真尼が優しげな声で男に話しかけた。
「その方の名は。そして生まれは」
 しんと静まったお堂の中、妙真尼の声が隅々まで行き渡った。厳かな雰囲気を出すために声が響くよう天井を作り変えてあるのだ。そういった事には知恵と労力を惜しまない妙真尼であった。
「はっ。名は孝吉、親孝行の孝に吉兆の吉。加賀様の下屋敷で雇われ中間をしております。生まれは藤沢にございます」
 藤沢と聞いて、脇に控える順流が微かに身じろぎした。自分と同郷であることで、急速に男に興味がわいたのである。
 女心のざわめきなどにはまったく気付くわけもなく、ただただ目の前の高座にひれ伏していた。博打運があがるという妙真尼の霊力は、気に入った男にしか発揮しない、だから粗相をするなと、仲間の博徒から散々聞かされてきていたからである。
 二人尼寺(ににんあまでら)と俗に呼ばれているこの小さな寺は、不思議な力を持つ年増の尼とその女弟子によって守られているという噂であった。もともとは廃寺だったものを尼の格好をした二人が流れ着いてぜひにと再興したのである。
 この二人、実は寺に来る前には築地の比丘尼宿(売春婦に尼の格好をさせる店)で男に体を売って暮らしていた。いわゆる先輩後輩の仲である。
 二人が比丘尼宿あがりだということは一切噂にはならなかった。妙真尼が宿の大地主にうまく取り入って後ろ盾になってもらい、今ではすっかり過去を消している。

 妙真尼にはものごころついた頃から不思議な力があった。「見えないものが見える」霊視力である。
 その力は出したり引っ込めたりが自由に出来るのだが、妙真尼は無駄に疲れないようにと「ここぞ」という時だけ、相手の背後を見るのである。それ以外は全部追い返していた。
 目の前にいる孝吉という男の背中の辺りを妙真尼は目を閉じて凝らしてみた。背中の後ろにぼんやりとした白いものが浮かび上がってくるのが妙真尼の心の目に入った。
 その白いものはだんだんと盛り上がり、人の形になってきた。妙真尼は心の中で話しかけた。
(この男はなぜここにやってきたの?)
 背後霊は身をよじりながら、妙真尼の心に声を響かせた。
(孝吉は最近丁半の賭け事で大負けして、まずい処から借金をこさえてしまった。もし金を返せなかったら、加賀様の下屋敷まで取り立てに行って大騒ぎしてやると賭場の連中から脅されてる。次の丁半はどうしても負けられないんだ。それで、悪いツキを落としたいって思って、この寺に来たんだ。なんでも賭け事師の間じゃあこの寺は大変な人気だそうで……)
(なんだ、賭け事のツキをあげるなら私のお得意よ)
(へえ。どうやって)
(それはあとでわかるわ。こっちでやるからあなたは言う通りにしてて)
 賭け事の運を上げるには自分の背後霊を勝負中に貸してあげれば良い、ということに妙真尼が気付いたのは大人になってからである。二人尼寺はその力を最大限に活かして飯にありついているのだ。
 妙真尼は数珠を挟んだ両手を激しくこすり合わせて背後霊が消えるよう一心に祈り始めた。
 途端に白い霊が霧のように散って消えた。何か背中に異変を感じたか、孝吉は改めて背中を丸め、岩陰にいる海老の如くじっとしている。
 しばらくして妙真尼は両手を下ろして目を開け、にっこりと微笑んだ。
「さて孝吉殿とやら。貴殿が本日ここにやって来たわけは拙僧にはすでにわかる」
「えっ?」
 孝吉が弾かれたように顔を上げた。
「賭け事の運を上げたい、であろう」
「はっ」
 孝吉は再び身を硬くして丸く縮こまった。
 妙真尼は軽やかに笑ったがその目は笑っていない。獲物に襲い掛かる直前の獣のように、内心舌なめずりしながら筋肉質の身体を見ていた。
「強運を授けよう」
「本当にございますか?」
「本当じゃ。だが言う通りにみそぎをしてもらわないとご利益はない」
「はいっ。おっしゃる通りに致します」
「では順流、いつもの支度を」
 勝手知ったる順流はいったん奥に消えたあと、再び戻ってきて孝吉をいざなった。孝吉は順流の後ろを歩いて朽ちかけた廊下を渡り、別棟の建物に入った。
 寺の裏には木立があって別棟に入ると蝉の声が急に大きく聞こえる。九月と言えどもまだ蒸し暑い日が続いていたが、別棟には涼しい風が通り、質素ながらも居心地の良い空間を作り出していた。
 孝吉は一間四方ほどの小部屋に通され、舌をさすように渋い味のする湯を勧められた。
「む、この茶は何やら妙な味がしますな」
 順流が消え入りそうな声で伏し目がちに答えた。
「はい。あの、この薬湯は運気を上げるための秘薬が煎じてございます」
「なんと。そのような珍しい飲み物ですか。お代わりをもらってもいいでしょうか」
「あの、苦くはございませんか? 他の方たちは一杯を飲み干すのがやっとなのですよ」
「こっちは本当に命がけなんです。賭け事に勝つためなら何でもします。乞われれば犬の糞だって喰らいますよ」
 順流は頬を緩めながら新しい薬湯をどんぶりのような茶碗に注ぎ、孝吉の飲みっぷりを上目遣いでちらちらと観察した。
 孝吉の大きなのど仏が上下に動き、あっという間に二杯目の薬湯が胃袋の中に収まってゆく。
 順流は三倍目の薬湯を茶碗に注ぐと、そっと部屋を出て行った。
 台所に戻って水を使いながら、順流は耳をそばだてた。三杯も飲む男は孝吉が初めてだったのだ。
 実は孝吉が飲んだ薬湯は運気上昇の秘薬などではなかった。四ツ目屋出入りの行商人が届けてくれるもので、「蛇頭強(じゃとうきょう)」という男性機能の妙薬なのであった。
 間もなく股間の蛇がむずむずして体が火照ってくるはずであった。そしてこれから夕刻まで妙真尼がまぐわうことになろう。
 いつも妙真尼のまぐわいを覗き見している順流であるが、今日は相手の男が今までになく魅力的な美丈夫なことで格別に楽しみであった。それに同郷の藤沢生まれというのも気になった。

二、薬湯の効果

 部屋に一人残された孝吉はしばらく蝉の声に耳を傾けたり床の間の掛け軸や縁側から見える木立を眺めていたが、やがて体の異変に気付いた。股間である。
 孝吉はもともと性欲が強い男だったが、真面目な場所にただ座っているだけでいきなり勃起するなどという経験は無かった。なのに突如、兆しが出たのである。
「あれ、困ったな……」
 体中の血が股間に結集し始めているのを孝吉は止めることが出来なかった。
 次第に隆起してくる股間を何とか押さえつけようと手を動かすたびに、亀頭や幹をふんどしの布地がこすっていく。その刺激が背筋に鳥肌が立つくらいに気持ち良いのである。
「おい、俺の魔羅よ、てめえいい加減にしないか。何もこんな時にこんなところで元気になるこたねえじゃねえかよ。岡場所で本領発揮しろよ」
 そこへ音も無く登場したのは妙真尼である。
 順流も直後に次の間に入り、音もなく押入れの中に入った。
 順流が入っている押入れと孝吉たちがいる部屋の押入れは隠し戸でつながっていた。順流は音を立てないように隣の押入れに移動し、隠し穴から二人の様子を見始めた。もちろん押入れの細工のことは妙真尼には言っていない。
 ふすまに開けた小さな穴から覗いてみると、ちょうど孝吉が妙真尼に気付くところである。
 背後に気配を感じて廊下を見た孝吉は、静かに立つ妙真尼を見て「ひゃっ」と声を上げ、のけ反った。
 途端に裾が割れ、使い古したふんどしが露見する。もちろん、隆々と盛り上がっている。
 妙真尼は股間に流し目をくれると、何食わぬ顔で孝吉のまん前に座った。孝吉は慌てて裾の乱れを直し、股間の上にしっかりと両手を乗せ、居住まいを正した。
 妙真尼は先ほどの彩り鮮やかな法衣と違って今度は真っ白い着物の上に墨染めの黒い衣をまとっている。
「さて孝吉とやら、これから運気を進ぜよう。そしたら賭け事も負け知らずになるだろう」
「へ、へい」
「その前に、拙僧の言うことを聞いていただきたい」
「へい、それはもう……」
「ではまず、その両手をどかしてごらん」
「ええっ?」
 孝吉の顔が見る見る赤くなるのを、妙真尼はじっと見た。精力あふれる若い男が恥じらいに赤くなるのは何度見ても見飽きないものなのだ。
 一方、孝吉は妙真尼の媚を含んだ異様な両目の輝きを見て「おや?」という表情を浮かべた。
「さあ、早く。さあさあさあさあ」
 急き立てられた孝吉は意を決して両手をどかしてみた。案の定、妙真尼は鼻の穴を膨らませて満足げに頷いている。
「孝吉は、なかなか立派なものを持っておる」
 妙真尼の声は生々しい媚を含んでいた。別棟は薄暗い本堂と違い、明るくて互いの表情もよく見ることが出来る。孝吉は妙真尼の顔を改めてじっと見た。
 薄暗がりで孝吉が思い描いていたよりもはるかに美しい顔が目の前にあった。
 きらきらと光る瞳は孝吉の股間を眺めている。卵型の顔は興奮で上気しているせいか、ばら色の頬とぽってりとした珊瑚色の唇がやけに目立っている。孝吉の目が妙真尼の唇の動きに釘付けになった。
「拝見するに、ほれ、そこが何やら怪しげなご様子。一体どうしたこと」
「それが急にもよおしてきてしまって、この有様なんです」
 孝吉は半信半疑ながらも股間の話題を口にした。妙真尼は特に嫌がることもなく受け答えをしようとしている。
 妙真尼の膝が崩れ、口調が急にくだけた。
「おっほほ。若い人はよいものよねぇ。勢いがあって羨ましいこと……」
(なぁんだ。尼さんもやっぱり女ってことか……)
 孝吉はにやりと笑い、緊張を解いた。
「いやいや、妙真様だってまだまだお若いではないですか。そのツルリと剃り上げた頭も、妙になまめかしい」
「あら嫌だ、私なんてもう年寄りよ」
「いや、若い娘にはない色気があって、年寄りには見えません」
「お上手。でも口だけ、じゃないかしら。言うだけならたやすいから」
 妙真尼がふんどしに手を伸ばしてきた。
「さあ孝吉、今から私の言うことを全部ちゃあんと聞くのよ」
「へ、へい」
 布の上から亀頭を撫でられ、孝吉は腰をぷるっと震わせた。
 尼の指先は軽やかに盛り上がりを撫で、カリを探り当ててくる。孝吉は正座したまま両手を後ろについて、腰を前に突き出し加減にした。
 ふんどしに新たな染みが出来た。妙真尼は濡れた部分を何度もなぞり、それからふんどしの紐に手を掛けた。
「なんと妙真様!」
「しっ。静かに」
 妙真尼は楽しそうにふんどしの紐を解いていく。孝吉にはなすすべもなかった。
「まあ」
 ぶるんと転がり出た魔羅を見た尼の、艶めいた嬌声である。
 孝吉の魔羅は限界まで充血し、先端から透明な液体を垂らしながらそそり立っていた。威風堂々といったいでたちで、見慣れた妙真尼でも見ているだけでじっとりと濡れてくるような代物なのである。
 孝吉の魔羅は期待に亀頭を膨らませ、紫色の血管が根元から上に向かって茎を取り囲むようにして出張っていた。
「まぁまぁまぁまぁ、この傘の開き加減の見事なこと。まるで雨上がりに裏の木立に生える、得体の知れないきのこみたい」
 妙真尼は幹の根元をしっかりとつかみ、透明な液体をにじませている先端部にいきなり唇を寄せた。
「あっ! なんと妙真様」
 孝吉が声を張り上げた時にはもう先端部は妙真尼の口中に納まってしまっていた。
 妙真尼は先端のにじみを味わうと次第に深く飲み込んでいった。綺麗に剃り上げた頭がそばをすする時のような音を立てて孝吉の股間を上下する。
 それを陰で見ている順流は動機が激しくなってきた胸元を、手で押さえた。
「あっ、ああっ」
 孝吉はいやいやをするように首を振り、暴発をこらえようとした。
 しかし妙真尼の口技はその上を行っていた。舌先を細かく震わせカリや裏筋をくすぐったかと思うと、口全体を使って根元まで吸い込みながら頭を上下に振りまくる。
「あっ、でっ、出ちまうっ、出るっ」
 孝吉は切なげに短く叫ぶと、腰を上に浮かせ、両の太ももにピリリと力を入れた。妙真尼は石のように硬くなった玉を手のひらで愛撫しながら魔羅を深くくわえ、舌先を蛇の如く動かしては放出を待ちわびる。 
「ぐっ、ぐうーっ」
 一本釣りされたカツオのようにビチビチっと跳ねたあと、孝吉の全身からがっくりと力が抜けた。妙真尼は目を細めて上を向き、口中にたっぷりと仕込まれた精汁を旨そうに飲み込んだ。
「ああ、美味しかった」
 放出を終えたばかりで弛緩していた孝吉だったがその言葉にびっくりして妙真尼の顔を見た。
 岡場所でもそのような大胆なことを言う女は居ない。一体この尼さんは何者なのだろうという疑念が、孝吉の胸の奥に芽生えた。
「やだ、そんな顔で見ないで」
 頬を染めてはにかむ尼はすでに尼ではなく、まったく別人の、一人のなまめかしいおんなと化していた。

三、覗き、覗かれ

「みょ、妙真様、お気を確かに。仏門で堅苦しい生活をしておられるお方が、しがない中間の魔羅をしゃぶり、しかも子種を飲み込むとは、なんとも驚きでござります」
「ほほ、これは賭け事に勝つためのおまじないなの。孝吉が子種を出せば出すほど運があがるわ。私がこれと見込んだ男は、みぃんなこれをしているのよ」
 そう言いながら妙真尼は微笑みながら心中ひとりごちた。
(本当はこんなことしなくても、私の背後霊をあなたに貸してあげればそれだけでいいんだけどね。これが私の唯一の楽しみなんだから駄賃と思って味あわせてね)
 妙真尼の背後霊は元いかさまばくち打ちで、サイコロの目をいじる力に長けていたのであった。
 妙真尼は鎌首を垂らしている魔羅をつまんだ。孝吉はおまじないを受けようと、じっとしている。
*****
 押入れにいる順流の目には身体を起こした妙真尼の後姿しか見えなかった。
(もそっと体の向きをこちら側にずらしてくれれば見えるのに……)
 順流はさらに爪を噛んだ。
(今日の姐さんは立て続けにしぼり取るつもりらしいわ。やる気満々なのね)
のっけから口で子種を吸い取ってしまうなどかなり珍しいことだったのだ。
さぞや立派な代物なのだろうと思うと順流は好奇心でいっぱいになり、胸をかきむしりたいこころもちになった。
(ああ、見たい! あの男の魔羅を、私も見てみたい!)
順流はギチギチと爪を噛んだ。
*****
 当の妙真尼は孝吉の顔色をうかがいながらじわじわと筒をさすり始める。
 みだらな薬のせいなのか、孝吉の魔羅は見る見るうちに伸び上がってきた。
 動揺したのは孝吉である。完全に体調や気持ちとは別になった、まるで魔羅に傍若無人な人格が宿っているかのような回復振りだったのだ。
「な、なんだなんだ、あっという間にまた硬くなっちまった!」
「うふふ。やっぱりあんたは若いわねぇ」
 妙真尼は魔羅に話しかけ、墨染めの法衣を脱ぎ、白い着物の襟元を大きくくつろげた。
 あまり日に当たらないからか、妙真尼の首から下に続く肌は練り絹のように滑らかでシミひとつ無い。孝吉の両目は襟元から半分覗いているふっくらとしたおっぱいに釘付けになった。
 めったに拝むことが出来ない、着物の内側に秘められている尼僧の肌である。
 熟した女の粉っぽくて甘い匂いが立ちのぼって鼻を打った。孝吉の魔羅に一気に血が注ぎ込まれ、鈴口が微かに開いた。
「すごいわね。出したばかりだと言うのに、もうすりこ木みたいに硬くなってる。ほら、こんなに」
 妙真尼がいきなり魔羅の根元を掴んだ。前かがみになった瞬間、なで肩から襦袢ごと着物がずり落ち、隠れていたおっぱいの全貌が見えた。
「ち、乳が! 妙真尼様のお乳が!」
 ずっしりと膨らんだ見事なものだった。孝吉は思わず手を伸ばしてしまった。
 妙真尼は手を払いもせず、むしろおっぱいを顔に押し付けようと孝吉をそっと横倒しにして、その上にまたがっていたずらを始める。
*****
 孝吉が横倒しに寝そべったことで順流も魔羅の全貌を垣間見ることが出来た。しかしすぐに仰向けになり妙真尼がふさぐようにまたがってしまった。
(また見えなくなったわ)
 思わず順流が舌打ちをする。
*****
 妙真尼は順流の悔しさもどこ吹く風で、孝吉の精を再び絞りつくそうとしていた。
 子に吸わせたことの無いおんなの乳は肉がみっしりと詰まっている。その重い乳が孝吉の顔の上に乗った。
「ほら、おっぱいを吸って」
「えっ?」
「このおっぱいは運気を上げるおっぱいなの。右がすごくいいから、右を吸って噛んでちょうだい」
 孝吉の目の前いっぱいに白いおっぱいが近寄り、鼻をふさぐ。同時に紅梅色の乳首が唇に当たった。吸ってくれと言わんばかりに飛び出ている。
 右手で右のおっぱいを押さえこみ、少し持ち上げ加減にして孝吉は乳首に吸い付いた。空いた左手は左の乳首をつまんで拍子をつけてひねる。
「あ、あんん。上手だわ。ご利益がそっちに流れて行く。ね? 行ってるでしょ?」
 ご利益を多く得ようとしている孝吉はその言葉に鼓舞され、首を振りながら夢中になって乳首を吸い、いじくった。
 妙真尼の気分が乗ってくるにつれ、肌にほんのりと赤みが差し、香ばしい肌の匂いが立ち昇ってきた。妙真尼は乳首を孝吉に預けたまま己の細帯を器用に解き始める。
 シュルシュルという絹がこすれる音がして、妙真尼の肉体から帯と腰紐が解け落ちた。
 またがったまま襦袢と着物を器用に脱ぎ捨てる。しとどに濡れた股間は孝吉の下腹にこすり付けていた。

 着物を放り投げるために起き上がって横向きになった瞬間、覗き見している順流の目に形の良いへそと下腹、黒々とした脇の茂みが飛び込んできた。
(妙真尼様の体はいくつになってもなまめかしい。いつも男の精を吸っているからに違いないだろうけど……)
 順流の女陰は不自然な覗き見のせいですっかり火照っている。穴の向こうにいる孝吉の口の動きに合わせるように、順流は身八つ口から手を入れ、自分の右の乳首を指先で潰した。
 おっぱいを吸われながら妙真尼が孝吉のへその辺りを陰毛でこすっているのが見える。ミツバチを思わせるなまめかしいその腰の動きに順流は目を見張った。
 孝吉が右手を下に伸ばして女の茂みに手のひらを当て、ふっくらと張った土手を包み込むのが見えた。
 順流の目に孝吉の逞しい腕の筋肉がはっきりと見えた。
(ああ、すごく力強そうな腕……。あんな腕でギリギリ締め付けられたいわ)
 順流は孝吉の腕のわずかな動きに合わせるように自分の秘所に指を差し入れ、少し乱暴にいじくり始めた。それにしても妙真尼がうらやましい。
 孝吉の指で翻弄され始めた妙真尼が切なげな鼻息を漏らした。
「ふん、はぁ、ふん、ふんっ」
「もしもし妙真尼様、ここのぬかるみにもご利益があるんでしょうか」
「うう〜ん、もちろんよ。指が濡れれば濡れるほどご利益があるの」
「おっと、そうと聞いちゃあ、やらずにはおられない」
 孝吉は割れ目に沿って指を動かす。縮れ毛の間からぬるついた淫汁があふれ出て、ビチャビチャという音を立てた。
 妙真尼はすっかり男のとりこになっていた。孝吉は乳首に歯を立てながら指で尼のサネを探し当て、それを左右に軽くはじいた。
「あっあんっ、ひいっ」
 新しい淫汁が孝吉の指先を濡らし、サネの痙攣が男の指の腹に伝わってきた。
「い、痛みましたか」
「違うっ。もう一回、それやって。ご利益があるからぁ」
 孝吉は再び人差し指と中指でサネをはじいた。妙真尼は自ら腰を前後に動かし、更なる快楽をむさぼっている。孝吉はただ圧倒されるばかりであった。
 何度目かの気を遣ったあと、妙真尼はようやく花弁の中心に魔羅の先端をあてがった。
「さ、遠慮なくずぶりとやってちょうだい」
 孝吉は瞠目した。
(こいつぁ驚いた。尼さんといえども中身は岡場所の女なんかと同じなんだな。いや、この腰の動き、それにこのサネの硬く伸びてること。岡場所の女なんかよりずっとまぐわい慣れしているかもしれねえ……くわばらくわばら)
 孝吉の亀頭が熱く柔らかい粘膜に包まれた。まるで温泉(ゆ)に浸かったかのような心地よさである。柔らかい粘膜は蠕動しながら亀頭を飲み込もうとしていた。
「おお、妙真様の観音様が、魔羅に吸い付いてくる」
「ささ、ずぶりと。思い切って! うんといいご利益を授けましょう」
 促されるより早く、孝吉は腰を突き上げた。魔羅が一気にやわ肉の最奥まで達し、固い子壺にずんとぶつかった。
「あんっ」
「なんと、妙真様ともあろうお方がかわいらしい鳴き声を。これはご利益ご利益」
 孝吉は鳴かせて見せましょうぞとばかりにずん、ずんっと突き上げる。妙真尼は「あんっ、あんあんっ」と鳴いてから、孝吉の口を吸った。
 孝吉の口中に妙真尼の舌先が侵入し、甘い唾液が広がった。女の舌の根を強く吸いながら孝吉はさらに激しく腰を突き上げる。妙真尼の下半身が宙に放り上げられ、その重みで落下する。腰と腰が激しくぶつかり合った。
 口を吸って喘ぐのを我慢していた妙真尼が我慢しきれなくなって口吸いをやめ、再び歓喜の声をあげる。
「うあぁあん、死ぬぅ! 死んじゃう! 死ぬうーっ」
*****
 順流はいつもと違う妙真尼の様子にびっくりした。まぐわい慣れしている妙真尼は普段もっと余裕を持ってことに当たっているのである。こんなに切羽詰った姿を見るのは初めてだった。
(妙真尼様ったらあのようなはしたない声を)
 薬湯など飲んでもいないというのに順流も体中がむずむずとしてきた。
 サネが硬く尖ってきていてズキズキと脈打っている。指で触れるたびに尿意にも似た甘い痺れが包み込み、順流は声を漏らすまいと歯を食いしばった。
(ああん、じれったいわ)
 いつものことながら、二人の様子を覗き見ながら気を遣るのは難しかった。寝そべって目をつぶって独り遊びに集中したい。けれども目の前で繰り広げられる痴態を見逃すのはなんとも惜しい。
 特に今日は屈強な男なのだ。順流は名残惜しげに花びらから指を引き上げ、再び覗き穴に意識を集中した。
 下からにゅっと太い腕が伸びて、ふたつのおっぱいをつかむ。白い女体に絡む日焼けしたむくつけき腕である。浅黒美男と色白美女が絡むその妖しさに順流は呼吸することすら忘れて食い入った。
 腕はいとも軽々と妙真尼の肉体を持ち上げ、突き落とす。妙真尼の悲鳴にも似たよがり声が合いの手のように入る。妙真尼が全身を震わせてまた気を遣った。
 孝吉がむっくりと起き上がり、妙真尼を乱暴に寝かせる。両足をカエルのようにぱっくりと開いて、いきなり腰を落とし込んだ。
「あうっ。あぐうっ。深い、深いわ」
「すげえ、クイクイ締め付けてくる。ご利益ご利益」
 両手で尼の膝を抱え、孝吉は己の体重を使って妙真尼の体を穿つ。小さく折りたたまれた妙真尼は苦悶に眉をひそめて腰を動かしている。
「おおおー、気持ちいい! 魔羅の先がとろけちまいそうだぜ」
「うんむううう、死ぬぅー」
「おお、食いちぎられる! 出る! 出ちまう!」
 しんと空気が固まったあと、二人は絶頂を同時に迎え、崩れ落ちた……。
*****
 順流はほうとため息をついて、目を何度も瞬かせた。覗き穴で目を凝らしすぎて、視界が薄黒くぼやけてきた。目玉の底に微かな痛みさえ感じるのだ。
 音を立てないように順流は隣の押入れに移動した。足の間がすっかり濡れそぼってしまっていて気持ちが悪い。
 ちょっぴりみじめだった。妙真尼と違って自分はいつもこっそり覗き見して指で慰めるだけ。生身の男とのまぐわいなどずいぶんしていないのだ。
 男という生き物が苦手だった。男の肌が触れると怖気がする。だから今までは覗き見だけで満足し、男と手合わせしてみたいとは思わなかった。
 けれども今日は違う。いかにも逞しくて二枚目で、同じ藤沢生まれということが多少関係しているのかもしれないが、あの逞しい腕に抱かれてみたくなった。妙真尼のようにあの男の腕の中でしびれるような快感を味わいたかったのだ。

四、突然の申し出

「順流!」
 突然妙真尼に呼ばれて順流はぎくっとした。押入れから抜け出したはいいが、まだ襦袢も着物も乱れたままなのである。
「は、はいっ。ただいま」
 思わず大きな声で返事をしてしまい、内心しまったと思った。ふすまを隔てた隣の部屋なのに返事をしてしまったのだ。せめて廊下に出て向こうの奥まで行ってから返事をすればよかったではないか。
「あ、ちょっと。孝吉殿はそのままで。言うことを聞かないとご利益がありませんよ」
 猫なで声で妙真尼が孝吉に話しかけている。どうやら孝吉が身支度をしようと思ったらしい。
 順流が手早く身支度をして隣の部屋に行くと、孝吉はさっきと同じように素裸で寝ており、妙真尼は豊満な体にしどけなく着物を巻いて横すわりしていた。問題の股間は孝吉が両手を置いていて、見えない。
 順流と目が合った妙真尼が優しく微笑んだ。
「こちらに来て。この人とにかく凄いんだから」
 順流の剃髪した頭皮がかっと熱くなった。是非と手合わせを願っている自分の心を見透かされたと思った。
 霊視のある妙真尼が嫌になるのはこういうときだ。
 妙真尼は常日頃「私は心を読む術など知らないわ。私に出来るのは、皆それぞれが背中に背負っている幽霊と語り合うことだけよ」と言っていたが、本当にそうなのか、順流は内心疑わしく思っているのである。
「ほら、そんな変な顔してないでこちらにいらっしゃい」
 妙真尼の隣に座ると男女のまぐわいの匂いが鼻を突く。先ほど覗き見した光景が脳裏に蘇ってきた。
 妙真尼は孝吉に向き直った。
「ねえ、聞いて。順流はね、男嫌いなのよ。こんなにかわいらしいのに」
 孝吉は両方の肩をピクリとさせて、不思議そうに首を横にめぐらした。
 寝ている男が好奇心に目を輝かせてこちらを見る……順流は、かつて比丘尼宿で嫌々客を取っていた記憶が湧き上がってくるのを内心必死で封じ込めようとした。
(私ったら! このお方は違うの、違うのよ!)
 妙真尼が孝吉に言った。
「この子はね、男が死ぬほど嫌で素直になれないの。男好きの私とは違うでしょ」
「……」
 孝吉も順流も黙って次の成り行きを見守った。
「さっきのご利益の話だけれど、この子に気を遣らせたら、一番ご利益があると思うわ」
「えっ?」
 二人同時に驚いた。
(本当はそんなこと関係ないんだけど、さ)
 妙真尼は心中でつぶやいた。
 自分だけいい思いをして悪いという気もあった。また、これだけ色男で床上手な孝吉相手なら、いかに男嫌いな順流でも絶対に楽しめるだろうという確信もあった。
 妙真尼は前々から順流のかたくなな男嫌いをどうにかしてあげたいとは思っていた。
 要するに元々男嫌いだったところに、以前の比丘尼宿で毎晩嫌々体を開いてひどい目にあった記憶が拍車を掛けてしまっているのだ。
 順流を男嫌いから解き放つことは、嫌な記憶から解き放つことでもあると妙真尼は思っている。
「さ、順流も着物をお脱ぎなさい。恐れずに、この男にあなたの体を見せるのよ」
 しかし順流は悲しそうな顔をして首を横に振った。孝吉は動けなかった。
 互いに妙真尼の提案に魅力を感じてぐらついているのは動揺している様子で分かった。特に孝吉は、尼の言葉だけで再び魔羅がにょっきりと立ち上がり始めているのだ。
 だが、二人は一歩が踏み出せずに思いとどまっていた。
(仕方ない。奥の手を使おう)
 妙真尼は二人の手を取り目をつぶった。心の中にある第三の目を開いて、二人の背後にいる霊を呼び出す。
 すぐに二人の肉体から白いもやもやしたものが出てきた。もちろん妙真尼にしか見えない。
(ねえ、二人とも協力して)
 気持ちで二つの霊に呼びかけた。
 二つの霊はやがて人の形になった。孝吉の背後霊は男だが、順流の背後霊は妙齢の女である。
 二人の背後霊は妙真尼の胸のうちを読み取った。
(なるほど、あなたの考えは分かったわ。順流のためには確かにいいと思う)
 順流の背後霊がそうつぶやいた。彼女も順流の男嫌いを心配していたのだ。
 腕を組んで考え事をしていた孝吉の背後霊が、ぼそっと言った。
(こんなことで順流とやらの男嫌いが治るだなんてな。まぁとにかく、縁(えにし)というのは不思議なもんだなあ)
 妙真尼は腕に力を入れ、さらに念じた。
(順流を助けると思ってお願い! 協力して! 孝吉の心が動くようにあなたたちの知恵を貸して)
 順流の背後霊が呟いた。
(順流の方は押せば大丈夫だと思うわ。だってもうオサネが硬くなっているし、頭の中は孝吉の魔羅のことでいっぱいだもの。今、この子はまぐわいたくて仕方ないのよ。あとは男の気持ちだけよ)
 孝吉の背後霊がヤレヤレといった様子でこう打ち明けた。
(女ってのは底なしの助平だなあ。もっとも、だからこそ男は女に夢中になるんだろうけど……。確かに順流とやらは気の毒ではある。孝吉もすごく同情している。だが今の 孝吉は頑張って欲望を踏みとどまらせている感じだぜ。ひょっとしてあんたにだまされてるんじゃないかという気持ちがほんーの少しだけあるんだ。ただ、あの魔羅を見れば分かるように、順流って尼と、お手合わせしてみたいことは確かなようだ)
(どうしたらこの人を押せるかしら)
 妙真尼の問いかけに背後霊はニヤリと笑ってこう答えた。
(孝吉は乳首が弱いんだ。乳首を噛んだり舐めたりしながら足の付け根と玉袋をさすられると、もうどうにでもしてくれって思うことが多いぜ)
(順流の方は、男さえ前に出てくれればどうにでもなるわよ)
(わかった。ありがとう。ところで孝吉の賭け事の件は心配しないでね。運のすごく強いあたしの背後霊を勝負のときだけ貸してあげるから)
 妙真尼が心の中で篤く礼を言うと、両者は掻き消えていった。

五、順流のよろこび 

 孝吉と順流の手を離すと、妙真尼は孝吉の上半身を手のひらで撫で始めた。
 男の乳首はすぐに立ってきた。指先がかすめるたびに孝吉は眉をひそめて身を硬くしている。やがて両手で押さえきれないほどに魔羅が立ち上がってきてしまった。
 順流の頬が見る見る染まってきた。間近で改めて見ると、かなり立派な逸物だということが分かったのである。
「さあ、ご利益を授けますから手をどけなさい」
 孝吉は一瞬迷ったようだったが口をへの字に曲げて両手を下ろした。隆々とした魔羅が天を仰いでいる姿が順流の目に飛び込んできた。「全貌を見たい」とあれほど願っていたものが目の前にそびえ立ったのである。猫の目のような順流の瞳がきらきらと輝いた。
 今は手伝い役に徹している妙真尼である。手でさすっていた孝吉の乳首を口に含み、歯を当てた。同時に右手を滑らせ、霊に言われた通りに両足の付け根をさすり始める。
「うう……」
 たまらず孝吉が声を漏らした。妙真尼はコリコリと乳首を噛みながら、情感をこめて玉袋を下から上に何度も撫でた。
「あ……先っぽからお汁が」
 見ていた順流が思わず声を出した。妙真尼は乳首から唇を離し、順流に言った。
「握ってご覧。大丈夫だから」
 固まる順流を妙真尼が再び優しくさとす。
 しばらく激しく首を横に振っていた順流だったが、結局、好奇心に負けた。指をそろそろと伸ばし、孝吉の魔羅をしっかと掴んだのである。
 孝吉にとっては、じらされた直後の竿への刺激だった。脳天まで一気に突き抜けるような快楽に、暴発しそうになって尻穴にぐっと力を入れる。
「さあ、勇気を出して、舐めてあげて。そこからこぼれ落ちているのは順流を幸せにする甘露なの」
 順流はそそり立つ魔羅に吸い寄せられていった。
 とうとう亀頭が順流の口中に収まった。
「ああー、たまんねェー! 気持ちいいいっ!」
 妙真尼は強弱をつけて乳首と玉袋を愛撫する。孝吉の太ももがピクピクと動いた。
「ダメだ! 出ちゃうよー! もったいねえよおー!」
 これが本日最後の子種だろうと孝吉も思っていた。もう玉袋の中はスカスカだ。最後なんだから女の体を穿たないともったいないという気持ちが孝吉を支配した。
「おほほ、そうそう、もったいないわねぇ。せっかくの子種だもの。おんなの子壺に入れたいわよねえ」
「みょ、妙真尼さま! これじゃあ蛇の生殺しですぜ!」
「うふふ、生殺しだなんてそんな。遠慮なくやっていいわよって言ってるじゃない。順流だって、やって欲しいって気持ちをこめてしゃぶってるんだわ」
 がばっと孝吉が起き上がった。その勢いで順流の両肩をわしづかみにして、いきなり押し倒した。そして乱暴に帯を解き、がばりと、襦袢ごと前をはだけてしまった。
「おお、なんと」
 現れたのは妙真尼の豊満な肉体とは違う、ほっそりとした少女のような肉体だった。おっぱいも手のひらにすっぽりと収まりそうな可憐なたたずまいで、三十過ぎなのに乳首も小さく色が薄い。陰毛もほとんど生えていない。
 しかし別のことで孝吉は驚いていた。順流の左の鎖骨から右のおっぱいの下あたりまで、撒き散らしたようなひどい火傷あとがあったのだ。乾いた火傷あとだったが一部はまだ肉色をしていて、肌が美しいだけに余計に痛々しく見えた。順流は両手で顔を隠してしまった。
「これは一体……」
 孝吉は振り向いて妙真尼に問いただした。
「この寺で順流を抱かせるだなんて初めてのことだから、孝吉にだけは教えてあげるわ。昔、私たちは比丘尼宿で身体を売っていたの。そのとき、順流に気持ちが悪いほどまとわり付いていた男がいてね。毎日客になって口説いてたのよ。でもあんまり嫌らしくてしつこいからって、ある冬の夜に順流は思い切ってもう来ないでと言ったの。途端に、ぐらぐら煮え立った鉄瓶の熱湯をかけられちまったの。長火鉢の上のを」
 孝吉は勃起も忘れて憤慨した。
「下種野郎もいいとこだな。死ねばいいのに。俺が切り捨ててやる」
 妙真尼が静かに言う。
「この子はその火傷事件以来、男が恐ろしくなって、嫌いになったのよ」
「かわいそうに。こんなきれいな体を……」
 孝吉は指でそっと傷跡を撫でた。
「痛くないか?」
 順流は両手で顔をふさいだまま首を横に振った。
 孝吉は順流の秘所を見た。つらいことや恥ずかしいことを忘れさせてやろうと順流の足の間に滑り込み、両手で太ももを割った。
「いや……。恥ずかしゅうございます……」
 蚊の鳴くような声で順流が訴える。両手は顔をしっかりと隠している。
 嫌と言いながらも順流はじっとしていた。
 孝吉は薄い陰毛の間から見える薄桃色の裂け目を手で割った。どちらかというと縦長で、一見どこに子壺の入り口があるのか分からないくらいにそっけない造りになっていた。しかしサネだけはきらきら光る蜜の中で立派に立っている。
 わざと明るい声で孝吉はおどけた。
「おやおや、こんなにかわいらしい尼さんなのに、サネだけは大きな顔をして立ってる」
 孝吉の声にピクっとサネが反応した。孝吉は促されるままに顔を近寄せ、順流のサネを口に含んだ。
「あううっ」
 岡場所以来の刺激である。順流の腰が跳ねた。
 孝吉はなおもピチャピチャズルズルと音を立てて、順流の秘所を舐めすする。微かに酸味のある子壺の汁が次から次へと湧き出てきて、孝吉の口の周りを濡らした。
「いやああっ。変になっちゃうっ」
 妙真尼は順流の性感を高めるべくやわやわと乳房をもみこんでいく。年増女のツボを心得た愛撫に順流の乳首はすぐにピンとそそり立った。
「あんっ、あんっ、恥ずかしいっ」
 順流の肉体はもう止まらなかった。何せ覗きで十分に高ぶった上に、おっぱいを年増女に、秘所を床上手に攻め立てられるのである。久しぶりのまぐわいに、上半身をガクガク震わせ、孝吉の指をきつく食い締めながら気を遣ってしまったのだ。
「おお、凄い。妙真尼様の子壺はトロトロで、順流どのの子壺はスッポンのようだ」
 このきつい通り道に魔羅を突っ込むのだ。そう想像しただけで、孝吉の腰が軽い腰痛のようにジンジンしびれてきた。孝吉は秘所から顔を上げ、隆々とした魔羅を薄い花弁にあてがった。
 順流がきゅっと目を閉じる。孝吉はじわじわと分け入った。
 幾重にも畳まれた肉のヒダが魔羅を押し出そうといっせいにざわつき、絡み付いてきた。
「おお! こ、これはたまらん」
 強い抵抗力である。孝吉は順流の両足を肩に乗せると、思い切って上にのしかかる。
 体の重みで順流は一気に串刺しになった。まるで引き裂かれるかのような痛みが順流を襲った。
「痛いっ!」
 しばらくまぐわいをしていなかったせいか、順流の通り道は狭くなってしまっていたのだ。
 しかしさすが岡場所に居た女、昔取った杵柄ですぐに孝吉の魔羅に慣れ、あまつさえ甘い疼きすら感じるようになったのである。
「うっうん、あっああん。き、きもちいい」
 孝吉の腰の動きに合わせるように順流の唇から賛美の声が漏れた。妙真尼は目の前で繰り広げられるまぐわいを静かに見ている。
 互いの凸と凹が息もピッタリと、こすれあっている。
 順流と孝吉の頭に妙真尼のことはなかった。ただ互いの魔羅と子壺だけを求めていた。魔羅に貫かれたい、子壺を貫きたい。それだけが、二人を突き動かしたのだ。
 孝吉の拍子が速くなった。順流は孝吉の首筋に両手を回し、しっかりとしがみついて最後の扉から向こうの世界に行こうとしている。
「うあっ、い、いいっ! 気持ちいいっ! うーーっ!」
 全身を激しく震わせて、順流は気を遣った。
 孝吉はその痙攣に我慢出来ず、順流の子壺にどくどくと子種を叩き込んだ。順流は両手で孝吉をそっと抱き寄せると、最後にそっと口を吸った。

六、ゆずり葉の如く

 妙真尼にとって順流は妹のような大切な存在である。妙真尼には妹がいたが、小さな頃に川で溺れて死んでしまった。
 幼い頃から霊視の力がある妙真尼だったが、当時はずぶぬれの妹が毎晩枕元に立つのをどうすることも出来なかった。ただ妹のために耳学問で出鱈目の経を唱え、成仏を祈り続けるしかなかった。
 やがて妹は枕元に立たなくなったが、妙真尼の心の中にはずっと妹の残像が残っていた。
 比丘尼宿に初めてやってきた順流を見た時、妙真尼ははっとなった。亡き妹の影を見たのである。
 目を凝らしてみると、女の背後霊が背中に付いているのが見えた。霊は子供ではなかったが、幼い妹と同じく川で溺れて死んでいた。
 この日から、妙真尼にとって順流は縁(えにし)のある心の妹になったのだった。
 妙真尼はぐったりとしている順流の汗ばんだ頭を撫でた。
「いとしい人、まことの妹のようにいとしい」
 孝吉は三度目の放出でひっくり返っていたが、妙真尼の優しい声に目線を向けた。二人の目が合った。
「ふふふ。変な尼さんだとお思いだろうね。こう見えてもあたしはこの順流が本当にかわいくて仕方ないの」
 ふと思いついた孝吉が突然変なことを言い出した。
「順流どのは、ひょっとしてお国は相州じゃないか」
 うとうとしかけていた順流がパッチリと目を開け、孝吉をまっすぐ見た。
「ええ、確かに私は相州の生まれで、しかも孝吉殿と同じ藤沢宿の生まれです」
「やっぱり。生まれは大久保村だろう」
「そうよ! どうしてそれを?」
「どうりで似てるなあと思った。あんたのおっかさんを知ってるんだよ」
 孝吉の家は当時郷士だったと言う。孝吉の本名は武田孝凌と言い、次男坊だった。順流にはそのような郷士の子供の記憶がまるで無かった。
「はは、そいつぁ仕方ねえよ。こちらは村のガキとは遊ばなかったしなあ。それに十のときに親の出仕で江戸に行ってしまったし。で、あのおっかさんは元気かい?」
「両親ともに、大雨のあとの鉄砲水で亡くなりました……」
「なんだって? そいつぁ気の毒な……」
 孝吉が小さい頃、農閑期になると順流の母が小間使いとして幸吉の家でおさんどんなどをしにきていた。気取って冷たい母親と違って順流の母は農家の女らしく大らかで温かく、孝吉はよくなついていた。それで良く覚えていたのだという。
「あのおっかさんの娘と、こんなことになっちまうとはなあ」
 孝吉は恨めしそうにちらっと妙真尼を見た。しかし成り行きに一番驚いたのは二人をけしかけた妙真尼である。妙真尼は真顔になった。
「何でも見通すという評判のあたしだって、それは知らなかったわよ。あたしだって知らないことがあるわ。霊だって、こちらが聞かなきゃ教えてくれないこともあるし。二 人が遠い昔に縁があったと今初めて知って本当にびっくりしたの」
 孝吉はこの事態をどう収拾したものかと腕組みをしている。妙真尼も黙りこくってしまった。
 ところが一番内気で意見をあまりはっきり言わない順流が言い放ったのである。
「この人のおかげで男嫌いのまぐわい嫌いが治りました。それどころかあたし、この方に惚れてしまったみたい。あたしはこれで良うございます」
 妙真尼は深く頷いた。
「孝吉はここに来て次の勝負に勝つだろうし、順流は男嫌いが治って珍しい縁(えにし)が出来た。私は、順流を幸せに出来た」
 三人は互いに目を見合って微笑みあった。

 ひと月後、二人尼寺に一人の寺男が住み着いた。新しい寺男は孝吉と言う名の雇われ中間くずれで、二人の尼を良く助け、寺のためによく働いた。
 どこか不幸な影があって内気だった順流は、寺男との愛を育て、色気のある明るい尼さんになった。
 妙真尼はというと、霊力は変わらないもののなぜか男とまぐわうことに興味を失い、急速に老いて行ったという。


 了








最終編集日時:2010年12月14日 13時41分

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1. charlie_muffin 2010年6月14日 19時24分 [返信する]
さすが、読ませますね。
プロの手練手管で、敬服です。

 


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