定期購読（有料）に設定された記事です。
１度申し込むと、申し込んだ日から１ヶ月間は購読ができます。
１度申し込むと、申し込んだ日から１ヶ月間は購読ができます。
| 武富士会社更生法申請！「ジャーナリスト宅盗聴事件」何本もの盗聴テープはＣ組から武富士に渡った |
| 2010年9月27日 12時53分の記事 |
瘋癲老人のレイジーな日々７ 武富士会社更生法申請！「ジャーナリスト宅盗聴事件」何本もの盗聴テープはＣ組から武富士に渡った 新藤厚 閑人舎通信でおなじみの、新藤厚さんの連載が開始されます。新藤厚さんといえば、当方ボスの大先輩記者にあたります。経歴を書こうとしましたが、とても恐れ多くて書くことができません。 ・・・それから一年近くたってテレビで山岡俊介の顔を見て驚いた。 「ジャーナリスト宅盗聴事件」の発覚である。ただし、話の中身は変わっていた。 Ｃ組の名前は消え「依頼主」は武富士になり、武井保雄は逮捕され会長を辞する。 ここからはボケ老人の単なる率直な推測である。・・・ これまでの連載： 瘋癲老人のレイジーな日々 1 〈とても静かな、食うか、食われるか〉 瘋癲老人のレイジーな日々２ ときに老人に必要なのは年金と感傷である。 瘋癲老人のレイジーな日々３ 御巣鷹の尾根・・「あの日」から崩壊の序曲は始まっていた。瘋癲老人のレイジーな日々４「朝日で死にざまを見せる」ついては十五階の見取り図が欲しい 野村秋介氏 瘋癲老人のレイジーな日々５ 大方の老人の本性は卑しく下品である。 瘋癲老人のレイジーな日々６ 尖閣・魚釣島の灯台は昭和五十三年に日本青年社が建設、維持してきた。 なお、新藤さんは、山岡俊介氏の情報誌「ストレイ・ドッグ」でも連載開始 ＜新連載＞元「フライデー」名物記者・新藤厚の「右翼界交友録」第１回「東シナ海波高し。尖閣諸島の記憶」 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
 |
 [1000ptでこのブログを定期購読する(確認画面へ)] |
|
| [カテゴリ：瘋癲老人のレイジーな日々 ] |
| このブログへのチップ 101100pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] |
| このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] |
|
| |
