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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア (776)
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輝ける未来 ”きっと明日は晴れるはずっ!”
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア]
2014年3月11日 19時20分の記事

2ちゃんねるより。
「714 :2013/09/05(木) 18:51
>>684
日本の現状を見ていたら、七年じゃ無理とすぐわかる いまから「凍土遮水壁」だもん……
「ドラえもんが何とかしてくれる」と大差ない
いまから思えば凍土遮水壁、「五輪誘致したきゃ福島なんとかして見せろ」と言われて、技術大国日本をアピールするためにひねり出したトンデモアイディアだったんだろうなあ


453 :2013/08/26(月) 15:35
311福島第一事故発生の時点でオリンピック招致活動をやめるべきだった。
推進してる連中は招致予算のおこぼれが欲しいだけ。
心の底じゃ日本に来るわけないと思ってる。
絶対安全だと信じてるフリして原発推進し、エサを得ていた連中と精神構造は一緒。
更に遡れば絶対勝つわけないと知っていながら戦争を煽った連中と同じだ。
全く進歩のない日本人。放射能で滅びた方がいい。
放射能汚染水の地下水、海へのダダ漏れは続いている。 (最近始まったことではない)
しかも今後収まるどころか、加速されていくであろう。
2、3年しかもたない貯蔵タンク、増える一方でそのうち設置場所もなくなる。
まさにお先真っ暗、2020年には日本に人が住めるかどうかもあやしい。
その前に世界中からの非難と損害賠償の訴えで、政治家どもは海外逃亡か。
こんな状況で「オリンピック誘致」に浮かされてる人達は、「低能」というより「精神異常」はたまた「確信犯」か。
日本のマスコミが良心を取り戻す日は来るのか。
海外の報道機関に「日本よ、お宅オリンピックどころじゃないでしょう」と大きく書かれる「外圧」によってしか変われないのだろうか。
明るい話題にはともかく前向きに協力的に、都合の悪い暗い話題には見て見ぬふり。
これが日本人の明るい普通の民族に属す人。
それを国際的には馬鹿の集団と評価されてることに気づいていないのだ。」
その通り、この期に及んで五輪誘致に賛同した者は、立派なパラノイアか確信犯のいずれかであり、彼らは、この国の知性が、何の勝算も持たず、ただ根性論・精神論のみで戦争に突っ込んだ先の大戦時から何らの進歩も経て事を体現する、生ける証人である。
この国にとって致命的なのは、そんな異常者のほうが真っ当な判断ができる人間より数においてまさるのみならず、原発事故の最大の戦犯があろう事という事か国の中枢に居座って政(まつりごと)を牛耳るというそのあってはならない異常がまかり通っているこの現実だ。
ブラジルでは、生活そっちのけのW杯特化にデモが起こったが、ブラジルに劣らない財政状況最悪の日本で五輪反対の機運が巻き起こらないのは、ブラジル国民が野蛮だからではなく、日本の民度が地の底だからである。

国が滅びるのも当然の理である。

パラノイア安倍が国のためという時、それはひとえに利権と保身のためである。

景気回復?

ほんじゃ聞くが、国の借金、詰まる所は将来世代への借金だが、それは少しでも減ったのか?

国民の皮相と思考停止をいいことにパラノイア安倍は、ちゃくちゃくと軍事国家への布石を打ちつつある片方で、原発再稼働に蠢動するに余念がない。

「948 :2013/09/16(月) 07:15
安倍晋三違憲内閣になってから、日本は嘘と放射能が蔓延 」



三年前のあの日、東北沖で起こった大地震は、この国の大地のみならず、人々の生き方や社会の在り方までをも大きく揺さぶるものであった。
その時を身を以って経験した我々は、これまでの在り方そのものを根本から見直さなくてはならなかったが、今進行しているのは、対極の事態である。

国賊自民による、ただ利権の目先の金のための(それすらも実は経済的とは言えないが。)原発再稼働は、まさにその先祖返りの象徴と言える。
いやしくも知的高等生物にあるまじき、餓鬼の所業と言わざるを得ないが、それを下支えするものは、とりあえず目の前が整っていればよしとする皮相と、「あまちゃん」を見て勇気づけられ、現実の日本だってきっとうまくいくはず!というロジック皆無の楽観と、まずは経済という唯物と、一たび厄災がわが身に降りかかれば、まるでひたすら口を大きく開けて餌をねだる雛のように「補償」・「賠償」と合唱連呼するくせにそれまではとにかく面倒は人任せという惰性を旨とする日本国民である。

選挙で国賊に投票あるいは、その選挙にすら行かない人間に、政治や社会をとやかく言う権利はどこにもない。これらは国賊過半や投票放棄が、生殺与奪の白紙委任に等しいことが理解できない低能である。

この二者の相互依存が今日の借金まみれ・放射能まみれ・戦争前夜の危うさを招いた事は論を待たない。まさに、

この国民にしてこの政府あり。

最早つける薬もあまりないといった観があるが、雪のように降り積もる国の借金と同じく、日本の政治の迷走をよそに、福島第一の汚染水は、あたかも人類に残された時間を計る砂時計の砂のように音もなく、しかし決してその流れを止める事なく、今この時も大洋に流れ続けている。

如何に詭弁を弄しようと、またどれほど文明が進んでも、人間は核を手なずける事はできない。


真に未来を輝かしいものとするためには、将来世代への借金を形に一過性の景気回復を演出したり五輪で目くらまししたりする事なく、目の前の現実を直視し、これに粘り強く取り組む事によって以外にないが、眼前の最も本質的な危機に目を閉じ耳をふさぐ日本国民よ、核に引導を渡されるその瞬間まで惰眠を貪りたいというならそれもよかろう、いずれその怠慢は自らの命によって購われることになろうが、この絶望のなかでも希望を見出すその不撓不屈の勇気と楽観に敬意を表し、貴方たちが思い描く、その希望溢れる輝かしい未来とやらのはなむけに、せめてこれを贈らせてくれ。

http://www.youtube.com/watch?v=zE_yOYv92C4






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後日検証のため、通話内容をICレコーダーなどで録音されることをお勧めします。





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以上、よろしくお願いします。


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