くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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邪教壺民党こそ即刻解体追放案件 |
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア] |
2022年10月23日 18時13分の記事
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(イントロ読んで、”…れ?掴みがこないだと同じぢゃないか…?”と思った鋭いそこあなた!コア部分はちゃんと新規なんで読んでね!(笑))
なるほど、そら民意蔑ろで売亡国行為に精出すわ。そら、国民をこんな人たち呼ばわりして血税ばらまくわ。
まさに事実は小説よりも、
怪。
今回のアヘ誅殺で、国賊自民が、政党のフリして、その実、
一家一族お取り潰し・壊滅するまで信者をしゃぶりつくすカルト集団とズブズブ、その写し絵政治部門としてその思想をまるごと踏襲、今度は、国民に牙をむきこれをしゃぶりつくす、という常軌を逸した世にもおぞましい”ネオオウム真理教”国賊邪教壺民党
である事が白日のもとに晒された。
憲政史上例を見ない最悪最凶の、異常極まる醜聞スキャンダルであり、異常事態と言える。
信者をしゃぶり尽くすカルト宗教直属、一心同体カルト共同体、そんなカルト集団が国民のための政治をするはずがない。
実際、信者をしゃぶり尽くし破滅に導くこんな非合法反社カルト団体を政治がきちんと取り締まっていれば山上家の悲劇はなかったが、取り締まるどころか、いいぞもっとやれとお墨付きを与えた張本人がアヘだ。
自国民を反日連呼の自称保守本流がなんと反日反社の親玉
だった。
隷倭に甦る必殺仕事人・山上氏の放った一発の銃弾はその事を内外に広く知らしめた。
両陛下の沖縄訪問。 国賊自民の圧政によって、沖縄の、国に対する不信と憤りはいや増すばかりだろうが、それとは別に、〜勿論、両陛下がいくら思いを寄せられたところで、失われた人命が戻るわけではないが〜、両陛下の訪問によって、天皇という存在への沖縄の不信と憤りが少しでも癒される事を願うばかりだ。
さて、
「選挙の大勢」
を
小倉バ華 「せんきょのおおぜい」
と読み、
「核弾頭の小型化」
を
近藤ウッカリ 「かくだんとうのしょうがかたか」
と読む…そこら辺の不勉強な中学生の話じゃありませんよ、グルHK(@御用)のバリバリ現役工作員のお話。いっそ、コンビ組んで漫才始めたらどうか。
近藤ウッカリ 「明日午前にもせんきょのたいせいが判明する予定れす!」
小倉バ華 「ウッカリ、何言うてんねん、それは、
「せんきょのたいせい」
って読むんやで、ほんま、物知らんやっちゃな〜、…さて次のニュースです、北朝鮮はかくだんとうのこがたかを」
ウッカリ 「あはは、物知らんのは、おめーだろ、バ華、それも言うなら、
「かくだんとうのしょうがたか」
やろ、ホンマ、あかんな〜、」
バ華 「あはは、めんごめんご、今度から気ぃつけるわ、」
…余程の適材適所(笑)、まさに物知らんバカスペシャルズ(笑)…なお、グルHK(@御用)ラジオ朝のキャバクラ番組、マイあさは?、と言えば、19日、
”山田真堕子の斜め上”【野郎限定】上から下まで舐めまわすように服装チェックのキモ女・伊藤汚ゆき「長袖ガー半袖ガー」
伊藤以外のキモレンジャーズ 「わははわはは」(大盛り上がり(笑))
某英語本の一節だが、勿論、お下劣極まりないバカの寄せ集めキモレンジャーどもに、
「…散髪とか半袖とか…こいつ、そんな事にしか興味ないのか…?キモ過ぎ…」
などという至ってまともな疑問を抱く知性品性は望むべくもない(笑笑笑)、だからそういう低レベルキャバクラ談義で延々ゲハゲハ盛り上がれるわけ(笑)、己のバカさ加減が理解出来ない事こそ救い難いバカの最大の特徴(笑笑笑)だが、毎度自らのバカ証明に励むこいつらはまさに真正のバカといえよう。 上記画像の引用英文では、他の部分で、ざっくり要約すると、
「天気とスポーツばかり話すのは無能バカの証明」
てな趣旨の話が出て来るが、まさにそれ(+より下世話な服装チェック)を地でひた走ってるのがキモレンジャーズ、こちら↓の皆さんです!(笑)
こいつらが堂々胸張ってバカの証明に邁進するのも、己の異常さが理解出来ないバカだからに他ならない、笑うなかれ、これこそ、きゃつらお下劣レンジャーズにとってはイケてる証明なのだ(笑)。 これからもその調子でお下劣バカの証明、頑張るんだぞ!(エール(笑))、皆さんも、愚の骨頂を極めんとするキモレンジャーズに生温かいエールを(笑)。
番組内容詳細は、こちらからご確認頂けます!
因みに自らの低能を指摘されてこれを省みるどころか、お下劣バカで何が悪いとばかりに開き直るその手口はまさにカルトムラのそれ。カルト工作員の巣窟ってのが、新感覚の風俗業”キャバクラで放送局ごっこ”グルHK(@御用)の正体。 実際、回転寿司企業間競争・在宅ワーク・ポイントカード・マスク着用はいそいそ街頭インタしても、アヘノコ・クソーインタはご法度、自国そっちのけで他国の政治を詳報、日本に取ってどーでもいい中国共産党大会退席をさも意味ありげに報道するような連中がまともなカタギであるはずもない。
一方のカルトメディア、郷土香川の面汚し・四国カルト新聞はと言えば、案の定、前回取り上げた、カルト邪教工作・オンライン献花の訂正記事は一切なし。読者の洗脳誤誘導を至上命題とするこのカルト新聞も、カルトの王道ひた走ってる、って意味ではグルHK(@御用)と同穴貉。
さて、毎度書いているように、ある日ひょっこり、町内会長があなたのもとにやって来て、昵懇の知り合いの葬儀やるから、町内会にも諮らず、巨額の町内会積立金を流用するという。 その後、その知り合いとやらは、名うての反社の親玉である事が判明、町内その噂でもちきりに。 当然反対返金してもらうべく、有志寄り集まって、返金要求直談判も一切聞く耳持たずで強行。
これがアヘノコ・クソー。
勿論町内会長も反社一味であるのは言うまでもないが、その反民主主義的暴挙の中で、アヘノコ・クソー強硬派総力を結集して証明してみせたのが、
売亡国奴国賊中の国賊アヘの比類なき無能さ
と、
同。 「219: 10/05(水)19:45 イギリス国葬弔問外交
経費 ビックマック指数 ・イギリス 612円 ←倍 ・日 本 319円 国葬費 ・イギリス 13億円 ・日 本 16億円 ←コスパ最悪
成果 国 名 招待状 G7 イギリス 出席 トラス首相 G7 アメリカ 出席 バイデン大統領 G7 フランス 出席 マクロン大統領 G7 イタリア 出席 マッタレラ大統領 G7 ドイツ 出席 シュタインマイヤー大統領 G7 カナダ 出席 トルドー首相
他西側民主主義国家全首脳」
中抜き血税吸い上げ放題の悪徳政権である事、そして、ジャップが既に「G6プラスワン(邪教カルト豚土人国家ジャップ)」である事。
そんな国賊邪教壺民党最高顧問にして無能売国奴筆頭理事・詐欺師ダと言えば、アヘノコ・クソーの自称弔問外交から一カ月も経たずに訪豪して、弔問外交と嘯きながら、アヘノコ・クソーが、外交の場としては何の意味もなかったを見事に証明してみせたが、こんな二度手間三度手間の愚行を行うのが有能な政治家であるはずもなく、それはハリス氏の、アヘノコ・クソーお義理参列のついでの訪韓(厳密に言えば「訪韓のついでに参列」というのが正しい)と比べればなお鮮明。
本来であれば一カ月前に十分済ませた話をするために、わざわざドブ捨てされた血税も、国民の同意を得ていないにも強行されたアヘノコ・クソー費用同様、政党助成金より没収しなくてはならない、当たり前の話だ。
イギリスでは混乱の責任を問われてトラス氏が辞職したが、全て国賊邪教壺民党災たる、未曾有の円安禍・コロナ禍をはじめとする無為無策悪政失政に加え、海外には気前よくバラマキながら国民の年金他は締め上げる一方という本末転倒、挙句にカルトズブズブ体質が次々判明のジャップ。
どっちがより深刻なオワコン国家であるかは、エリザベス女王の真正国葬と、ジャップ政府が世界にも国民にも見放されたバチモンである事を証明してみせたアヘノコ・クソーとのそのギャップに準える事は十分に可能だ。まさに、月と鼈以上の
エリザベスとアヘ。
山際他カルトズブズブ議員「統一教会とのつきあいについてはこれから気を付ける」
反社ヤクザとズブズブが判明したブラック企業が、そのズブズブの連中の首も切らずに「これからは気を付けます。」と口約束を以て幕引き。 こんな企業と付き合うのは同じブラックをおいて他には存在しない。
ジャップがどれ程異常な国であるかは、先のアヘノコ・クソーのG7総スルーで内外に幅広く証明してみせたところだが、そんなブラック企業然とした国賊邪教壺民党が追放もされずのうのう生きながらえるジャップは確かに世界に例を見ない異常な国である。
民主主義を踏みにじり破壊し尽くすという意味において邪教壺民党はプーチンと同類であり、実際、閣議決定と称して、ごく一握りの人間が独断で戦争を始められるのが邪教壺民党だ。
統一教会カルトとその思想を一にする連中が、村を形成し国の中枢に巣食い、国民の生き血を啜る。
こんな異常なカルトムラと一体不可分一心同体の国賊邪教壺民党ある限り、ジャップ国民が浮かばれる事はない、至って当たり前の話だ。
アヘノコ・クソーを邪教壺民党をはじめとするカルトムラ終わりの始まりとしなければならない。
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