TALES　OF 　NIGHTINGALE

2014年10月18日 18時35分

昨日ここで指摘したように小渕の辞任及びパラノイア安倍の任命責任の追及は不可避だ。

知らなかったという言い訳は勿論通らない。小沢氏は自ら預かり知らない秘書の記載ミスであれだけ叩かれたんだからな、

しかしこいつの言い分を鵜呑みすれば、”出納に精通しているはずの事務所の誰某が”（笑）、”本人の同意も得ずに勝手に”（笑笑）”知人への出産祝いに万単位でベビー用品を買い込んだ”（笑笑笑）ということになる。

いやしくも一国の大臣が恥ずかしげもなくよくこんな小学生の作文みたいな言い訳が出来るなと思わずにはいられないが、どんなお粗末な嘘でも真面目な顔して噛んで含めるように（笑）百辺唱えれば事実と思い込ませる事が出来ると確信しているのが国賊自民の連中である。

そもそもを言えばポケットマネーから出すべき冠婚葬祭費用を事務費計上し、不正が暴露されれば、真摯にそれを省みるよりまずどうやって言い逃れをするかに特化専心する…国賊自民の体質をこいつも見事に踏襲している。

観劇にしても、如何に小渕とその支援者らが、国の巨額借金そっちのけで寄らば大樹の甘い汁体質に浸りきって国庫を吸い上げてるか、しれようというものだ。辞任のみならず議員辞職してしかるべき悪質さだ。こんな国賊然に二度と国会に登壇させるな。

ついでに北朝鮮拉致についてもう一言。
昨日本欄にて、なんでパラノイア安倍が数十年出なかった新事実がここに来て出てくると考えられるのか、その素っ頓狂な発想が全く理解の域を超えている旨書いたが、それを補強するものとしてもうひとつ挙げられるのが、仮にパラノイア安倍らの唱和するように、北朝鮮が帰せるはずなのに帰さないとした場合に、北朝鮮側にとってもこれを速やかに帰した場合と比較して何のメリットもないという事実だ。

日本世論の反朝感情はいや増すばかり、実効性の程度はともかく制裁によって経済面でも支障を来たし、どれをとってもいい事は何もない。

この点からも、今帰国できていない拉致被害者は、北朝鮮としても帰したくても帰せないと見るのが最も妥当だと私は考える。それが最も無理のない結論だからだ。

どれ程締め上げようと、パラノイア安倍が「きぜんとしたたいどお」（笑）と低能丸出しで力もうと無い袖は振れない。

実際地村氏らは帰国している。帰せる者は帰しているということだ。
拉致はもちろん許されざるべき犯罪行為だが、本当に北朝鮮が国賊や逆賊の言うような一介の抒情も見せない冷血国家なら彼らが今こうして帰国安住したり横田氏が孫に面会しているはずもない。

普天間早期利用停止や「あんだあこんとろおおる」同様、パラノイア安倍の繰り出す何らの目算目途もない非現実的めくら滅法は、方針ではなく舌先三寸のデタラメと呼ぶべきものである。

しかし、パラノイア安倍やそのお追従四国３Ｄ新聞やＮＨＫ（@御用）ら逆賊どもに言わせれば、

「いんや！北は帰せるのに帰そうとしない、どっかに隠してるに違いない！！」

という事なんだから、それが単なる希望的観測の域を出ない無根拠でないというなら、その客観的説得力ある根拠を提示して草の根分けても被害者全員探し出せよな。

それなかりせば、昨日も書いたように、国賊自民逆賊メディアともども、一日千秋の被害者家族の血の滲むような思いをプロパガンダに徹底利用という唾棄すべき外道確定であり、その点につきこの拉致案件は国賊自民の他のデタラメ以上にとりわけ悪趣味下劣だ。

万が一にも全員帰国を実現出来なかった場合は、ホラ吹きパラノイア安倍の辞任は不可避、逆賊メディアどもも雁首揃えて放送免許出版免許取り上げにつき、国の威信をかけてとっとと未帰国者を帰国させろよな。

さて、今日の本題だが、にっくき拉致北朝鮮・誤報朝日・原発万々歳産経騒動等々、何故このように国賊自民が政権にありついた途端に、かまで扇情的バッシングが横行するのだろうか。

それは、それまで蓋されてた問題が噴出したのではもちろんなく、これら国賊逆賊が常套とする邪道のひとつがなせる技だからである。

すなわち、つるし上げだ。

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2014年10月17日 19時39分

勇者への道

お疲れ、とにかくつつがなく済んで良かったよ、

ゆうべ、

2014年10月17日 18時43分

本題の前に小渕の辞任は不可避だ。
こいつの公費私的流用が見逃されるならこれまで公費不正支出で辞めた議員は誰も辞めなくていい事になる。
それともベビー用品が政治活動に必須不可欠だったと強弁でもするつもりか、この女は。

イカレてんな、さすがは国賊自民の女性陣だけのこたある。

松島も宿舎が安すぎる安すぎるって散々喚いてたんだから、国賊自民常套口先三寸のホラじゃないなら、自分だけはきっちり相場の家賃払えよな、有言実行してみせろ。

これらの起用者、言うまでもなく大臣という重責にはまるで足りてないが、連続する失態すなわち、パラノイア安倍の任命責任問題だ。
こいつがただ世間受けのために、女性というだけで、資質も知見もそっちのけでこいつらを選んだのは自明、まさにこの党首にしてこれらの議員の誹りは絶対に免れない。
ま、自民の議員てのは須らくこんな、ホラ吹きと体裁重視のろくでもない手合いばかりというのは、これまでの政権運営を見れば自明。

さて、国賊自民と逆賊メディアのデタラメぶりはこれまで見てきた通りだが、北朝鮮拉致問題の扱いについてもその例外ではない。

拉致家族の一日千秋の思いはいかばかりかと思うが、それとは別に、何故国賊自民が、拉致発生から何十年に渡り出てこなかった新事実が、何故今頃になって出てくると考えられるのか、その発想が全く理解できない。

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2014年10月16日 21時48分

オータムクラシック

ケのつく二文字さえしなければ、2017年までに靴が用意できればあとはどうとでもなるよ、Take it easy

2014年10月16日 19時56分

オータムなんちゃら

…も、もうオータムなんちゃらは通過した…か…？ま、まだ？？
どっち…？ひぃぃん、

丁にして寧だが贋にして卑にして賊の極みたる国賊自民と逆賊メディアに引導を　?

2014年10月16日 19時2分

さて、前回指摘したデタラメ牽強付会盗人猛々は何も原発バンザイ産経と国賊自民ばかりの十八番ではない。

四国３Ｄ新聞「朴氏「怒り」が後押し」（２０１４年１０月９日２４面）

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2014年10月15日 19時51分

一番大事な事

もうオータムなんちゃら始まってるのかな…

2014年10月15日 18時51分

この問題を取り上げたどの報道を見ても当該記事のソースとして「うわさ」以上の言葉が出ていないのが、この問題の、特定のターゲット--------今回の場合は朴大統領及び韓国ということになろうが----------、のイメージダウンを主目的とした偏向拡大解釈針小棒大を象徴していると言えるが、これを問題視することもなく韓国当局の対応だけを問題視している時点でまず、国賊官邸も逆賊デタラメディアどもがとても中立公正なまともな組織とは言えない偏向確定であり、韓国当局の対応を「報道の自由」を盾にワンサイドで叩くなんぞは既に盗人猛々の域である。

通常要人の動向は警護の都合上からも中枢になればなるほど外部からは見えにくくなるのが一般的だが、まして国のトップともなれば如何にその動向が掴みにくいかは想像に難くない。

にもかかわらず、この記事を書いた産経記者は、この記事には相当の信憑性があると主張する。

であるなら、この記者は噂話といった曖昧模糊とした根拠以上のソースを提示しなければならないが、それがなされたという話は一向に聞こえて来ない。

一体この記者はどうやって外部が容易に把握できない朴氏の動向を「報道の自由」を振りかざせるまでの確信を持って把握できたのだろう。

噂以上の根拠を持たないのであれば、その噂を根拠とした理由を語らなくてはならないが、産経側から出てくるのは、韓国当局の対応を問題視する言ばかりであるのは何故なのか。

百歩譲って仮に朴氏側近等からのリークのようなそれなりのソースがあったのだとすれば、その情報漏えい者を法廷に呼んでその言の真偽を質せばいいだけの話であり、その意味ではむしろ起訴されたほうが、真偽をつまびらかにする機会を得たという意味では、産経側には好都合なはずだが、そんな話にもこれまたなっていない（笑笑笑笑笑笑）のはどうしたことか。

確たるソースが提示できない以上、この産経記者が、まともなソースもないまま、朴氏のイメージダウン支持失墜を主目的として極めて悪質な誹謗中傷・名誉棄損・プライバシーの侵害にかかわるようなホラを流したとして相応の対処がなされるのは、別に理不尽でも何でもない、至極当たり前の世界の常識だ。公人といえどそのプライバシーと名誉は当然ながら、尊重保護されなければならない。

すなわち確たるソースを出せない以上、震災さなかのパラノイア安倍同様、ろくな根拠も持たないまま、ただ敵対勢力の貶めのために、火のない処に煙を立ててまわったと解釈されても仕方がないということであり、その可能性は極めて大きい。

そもそもを言えば、それ以前に、産経という自称メディアが、常日頃公平中立に基づくまともな報道を踏襲しているならいざ知らず、国賊自民ときっちり歩調を合わせ、偏向しきった原発バンザイのトンデモ報道を撒き散らかして一顧だにしないというその普段の素行不良異常報道に鑑みれば、その言を眉に唾つけずに受け取れというほうがどうかしている。

百歩譲ってそれを抜いて、今回の記事だけを個別に取り扱うとしてだ、高尚論理的な政策論争でも挑んでいるならいざ知らず、如何にも三流メディアがやらかしそうなこんなソース不明の三流週刊誌レベルの出歯亀根性丸出しの下世話な三文記事に、プライバシーに首を突っ込んでまで朴大統領のイメージダウンを主眼とした極めて腐った誹謗中傷揚げ足取り以外の目的があるようにはとても見えない。

裁判沙汰にするか否かは別にして、うわさ（笑笑笑笑笑笑笑）以外のソースを提示できない以上、韓国当局に問題視されたところで文句は言えないはずだが、その低俗記事に当然あるべきその突込みを入れられれば、上記疑義を甘受するどころか、今度は「報道の自由」を持ち出して食って掛かるなんぞは、さすがは国賊自民の同穴ムジナ、冴えわたる（笑）盗人猛々と言わねばなるまい。
これらのムジナが強弁すれば道理が引っ込むと思ってる外道であるのは自明だ。

真偽不明の噂話をもとにここまで強弁できるのが、国賊自民と逆賊メディアのデマゴーガーたる所以である。

更に言えば、ろくな根拠もないまま朴氏の動向をスキャンダラスに書き立てる一方で、それよりも遥かに言語道断たる震災さなかのパラノイア安倍のデマ、あるいは、広島豪雨の折の、中断されたゴルフの続きをとばかりの別荘とんぼ返りをまるきりスルーしている時点で、偏向デタラメディア確定である。
朴氏の動向は文字通り噂話の域を出ないものである一方、これら国難さなかのパラノイア安倍のデマ及び広島豪雨の際の別荘とんぼ返りは衆目知る紛れもない事実なのだから。

「お粗末韓国軍「最新鋭艦」に４０年前のソナ」（http://mbga.jp/.m405bd87/_news_item?sublayout=genre_1&id=2871902&guid=ON）

この記事でも分かるように、このデタラメディアの偏向体質は震災以降あらたまるどころか終始一貫透徹したものである。
こんな逆賊腐れメディアの話を鵜呑みにしろってほうが土台無理。
それとも自分はまともメディア（笑笑笑笑）と言うなら、ソナーなんかよりははるかにお粗末でデタラメ千万かつ被害甚大の自国の原発アウトを招来せしめた国賊自民の非道をまず糾弾してみろ、この腐れメディア。

要するに自らの主張の致命的欠陥を丸ごと棚に上げて韓国当局の対応のみをあげつらっているのが、産経のみならずここぞとばかりに呼応する国賊自民及び四国３Ｄ新聞のような逆賊メディアどもだが、それはそのままそれら国賊逆賊どもが、物事を自分の都合のいいように拡大解釈して憚るところがないデタラメである事の証明である。

更にこの問題、仮に各々の立場が逆であったならどうであるか。

仮に韓国のメディアがパラノイア安倍について噂話にのみ基づいてこの産経の記事並の「日本のどこかで大規模な事故が発生し、その渦中にパラノイア安倍がどこぞで密会」という低レベル記事を流したとする。

常日頃ドンパチの口実探しに余念のない比類なき好戦政党自民の、その真骨頂ともいうべきこの真正パラノイアが、朝日誤報で見せたようにここぞとばかりに自らの言動丸ごと棚上げで針小棒大にこれを取り上げ叩きまくり国民の嫌韓感情を最大限煽り立て、即刻最重要外交案件指定（笑笑笑笑笑）、それこそ威嚇攻撃のひとつもやらかしかねないのが現政権たる日本国賊自民党であり、その過激さ異常さたるや今の韓国当局の対応の比ではない。
こんな想像が難くないまでに普段の言動が異常かつ好戦的だということだが、今の日本政府官邸や腐れメディアの論理で行けば、単なる噂にのみに基づく記事であっても、そこには当然斟酌すべき相当の蓋然性が厳として存在（笑笑笑笑笑）し、はたまた、「ほおどおのじゆううううう」（笑笑笑笑笑笑笑笑）に鑑みて、愚直真摯にこれを受け止めるべき、ちう事ですな（笑笑笑笑笑笑笑笑）、

同様のケースが生じた場合は是非そうしろよな。

前述したように公人と言えどそのプライバシーは保護されねばならず、「報道の自由」とは、噂話をあたかも真実であるかの如くやりたい放題流布していいということではない。

わざわざ書くのが恥ずかしくなるような（笑）当たり前すぎる暗黙の前提であるが、それすら理解できないのが国賊自民や逆賊メディアである。

こんな低レベル腐れメディアの記事を正攻法記事と同等に取り扱えってほうが学術論文に小学生の作文混ぜろってくらいの無理難題（笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑）。

ろくな裏取りもなく、単なる噂だけをもとにした記事の正当性をここまで強弁できるのも、これらの国賊逆賊が「自己都合が世界の都合」という、もはや救い難いまでに腐りきった集団であるからだが、まず問題視されるべきは当然ながら、産経の当該記事の信憑性であり、「報道の自由」を問題にするのはその後の話である。

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2014年10月14日 19時4分

国民の権利と利益を、二枚舌・責任転嫁・牽強付会・我田引水・恫喝・事実隠蔽歪曲・ラベリング・問題のすり替え・デマゴーグ・耳あたりのいい話題による目くらまし・国民の財産を将来世代にわたるまでデタラメ政策の財源ＡＴＭとみなす国民犠牲の利権・アメリカ至上…等々ありとあらゆるデタラメ手段を駆使してシステマティックかつ合法的に搾取制限にかかってる国賊自民のやり口は、顕在化しにくい分、一目瞭然の武力弾圧以上に民主主義にとっては脅威であり、日本はその民主主義の最大の脅威を国のトップに座らせている異常な国であると言わねばなるまい。

マララちゃんのような少女が銃撃されノーベル賞を受けるという事実は、彼女の住む社会が如何に深く病んだものであるかの裏返しだが、