数に溺れて | |
2013年11月3日 9時23分の記事 | |
という映画がある 大好きだったピーターグリーナウエイ監督の作品 内容は覚えていない 彼の作品は映像と音で感覚に訴えるものが多く 奇妙な完璧さと美しさとそれ故の間の抜けた未完成な感じがいい 幾何学的なのかもしれない 説明はできないし ストーリーも見る側には意味がない というか むしろストーリーはないw
朝起きて数字のイメージがあったので書いてみる まるっきりデタラメ 数字の成り立ちや 数秘など無視w 感じたまんま 0 輪 一つの完成 限定された場 うつわ 閉じている 一つの小さな世界 限定された世界とは小さい 1 発生 探す 不安定だが方向を探している 縦 一つ目の法則の発生 軸 一つ目の視点 2 天からやってきたものにより地ができる または地ができて、そこから天を探す 3 この形ではなく上部が直線になったものをイメージした 地から見た天がはっきりした または天が規定され そのお陰で 地に恵みがもたらされる しかも途中にアレンジがある 未熟な地に向けて 天からの思いやりのあるエネルギー 4 交わる 中心が決まり 4つの方角が規定される 天地の方角も規定される 真ん中 中間 調和するポイントが決まる 5 天から地へ 地へ降り それが輪を形成し始める 6 形成されたのは輪ではなく螺旋 または渦 発展 進化をするもの エネルギーの発生 7 天からのダイレクトなエネルギー 8 循環 無限の一番小さな単位 流れ 動くシステムの完成 9 完成したものから 他にエネルギーを分ける 思いやり 愛を分け与える とか イメージした 表現がわかりにくかったりおかしいものもあるかも イメージの具現化は難しいよ〜(@_@;) こんなお遊びも楽しい(´∀`) | |
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