大切な人「家族」 | |
2013年11月4日 19時13分の記事 | |
今日も頭痛と浮遊感 娘を抱っこして昼寝した もうすぐ13歳 まだ抱きついてくれる 自分を責めることと自分を改めることは違うと言う話をする さっき母親が夕食をあたしの部屋にもってきてくれたとき 「今日遊んだ人 4人の中で3人が昨日夕飯にすき焼きを食べてたw」と笑っていた 母親は不思議現象に強いw 動じないのだ
動じたり 考えたりするのはめんどくさいそうだ そのまま受けとめたり 受け流しているんだなぁと思う うちは家族仲がいい あたしの母親と娘との3人暮らし 「昨日お父さん来たよ」(亡くなってます)「へぇー」みたいな感じだ 3人で大笑いしたり 娘が反抗したりでじゃれあってる猫みたいに暮らしている でもこうなれたのは極最近 ずっとあたしは家族になじめなかった 仲良くしたかったけど みんな忙しくて いい子のふりをして学生時代を乗り切り さっさと独立してしまったし 独立してからも いい子でいた方が都合が良かったので 秘密と嘘が相変わらず通常になってたし それでも二回プチ勘当されてるしw 初めて母親に本音をぶつけたのは 娘が生まれた時だった そこで本当はお互いに愛しあっていて でもすれ違っていたことがわかった その6年後 娘の就学のために それまでの全てを捨てて実家に戻った 覚悟はしていたけど 母親との軋轢に耐え兼ねてあたしは 市内に別の部屋を借り週末には娘に会いにもどるという生活を数年続けた 昨年9月に 仕事と活動を全て手放して 実家にもどった それは身体を酷使しすぎて、もう言うことを聞いてくれなくなったから それから実家で寝込み 勝さんのブログでアセンションの流れを見つけ 今に至るのだけど 家族も見事に流れにそっている 娘は多分生まれた時から五次元にいた 母親とあたしは娘にもうすぐ追い付く あたしは自分が5次元以上からここに来たことを思い出した 当然身体は持っていなかった自我も でも意志はあった ビジョンで見るのは前にいた場所なのか次に行く場所なのか、帰るのかはわからないけど銀河だ 幸せだな 全てにありがとうございます 今日も確認! 先発隊のみなさんとあたしはシンクロしてる! 叶う 世界中の子供の笑顔 世界中の家族の安眠 もう流れにまかせて大丈夫 と言うより流れにまかせた方がいいですよん | |
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