夢・悪魔も愛する | |
2013年11月5日 16時30分の記事 | |
久しぶりに悪魔登場w あたしは悪魔はいないと思っている 悪魔とはそう呼ばれる古い土着の神々だったり 悪役の天使であるケースが多いからだ 実際 悪魔にはあったことがないルシフェルさんはミカエルさんの仮の姿だったし ブエルは天使そのものだ あ、そうそう前の記事に書いたこと 他次元からのいらぬ介入も悪魔と呼ばれたりするんだと思う 神とか天使と呼ばれるものと悪魔は変わりない
身体が重くて意識も朦朧としている感じ 部屋に誰かがいるとはわかるのだけど 誰かわからない 身体がほとんど動かないし 話声や人の気配もする あたしは黒い服を着せられている 少し視線を動かせた ベニスのカーニバルの仮面のようなフェイスペイントをした 大柄な人物 黒いローブを着て、黒い髪が長く腰まで垂れている 黒と赤の服を来た可愛い女の子を連れている 太った卵みたいな男があたしを捕まえようとしたりする よたよたゴロゴロ逃げ回る 話声の方を見ると 顔を隠した和服を着た人達が となりの部屋にこそこそ出入りしている 突然、壁の方から キーキーと言う高い声が聞こえる 置物の影から猿が数匹 大柄な黒い人物を見ながら凄んでいる 猿の方へ手を伸ばすと紙を渡される その紙を受け取ったとたん、、、 「ゲームオーバー」 となる ???と思っていると よく見破ったねーとか 勝ちだとかとなりの部屋の人達が騒いでいるようだ 黒い人物は悪魔だったらしい 今は人間のように見える 女の子や太った男もそうらしい 紙には悪魔の名前?が書いてあったらしい 名前がバレたら負けなんだね、多分魔力が効かなくなる 見破った訳ではなく猿から紙を受け取っただけだけど あたしは悪魔の名前を呼んだらしい 紙を手渡してくれた猿は誰にも見えてなかったようだ となりの部屋の人達はいなくなった よく見るとその悪魔は顔見知りの人物だった 身体の感覚が戻らなくてダルいので 悪魔さんに シャンパンを持ってきて、一緒に飲もうと言うと 悪魔さんは喜んだ 喜んだついでに抱き締めてキスしてくれた 身体が大きく温かくて抱擁は気持ちが良かった でもキスは下手だったw 悪魔の舌ってこうなってるんだ なんて考えていた 悪魔はまだ幼いのだと思った 悪い魔ではない 力はあるのに魂が幼いのだ それを悪魔と呼ぶのかな?と思った夢 実際怖くはなかった それより こんなゲームをさせられているのか とか シャンパンを一緒に飲もうと言っただけで大喜びして一生懸命慣れないキスをしてくれたりして 赤ちゃんの様だった もしかしてあまり愛されていないからこうなってしまったのかな?と思った 今日夢に出てきた悪魔の力は天使には全く及ばないだろうと思った 少し特別な力のある人間くらいだ あたしにゲームで負けてしまうくらいの力だ 猿のおかげだけどw 今日の夢の中の悪魔の正体は多分、異形、異能の人間だと思う 次元も違うのかもしれない でも愛することができたら、その人はもう悪魔には見えない 世界支配層の人々のことを思い出した 彼らはわかっていると思う 後はどう引くかだ そして彼らが過去にしてきたことにあたし達はこだわってはいけない 過去は手放す 愛して受け入れる用意をしよう と思った 愛する力に感謝します それにしても最近夢の中で よく身体の動かし方を忘れて困る 動きずらい 動けないことが多い 現実でも かなり動きずらいけど | |
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1. ちろりん 2013年11月5日 23時7分 [返信する] なんだか素敵^^ 私も悪魔に対してそういうの全くないです。 昔から、怖いとかも全然ないです^^ …なんでだろ^^; 怖くないから怖くない、それでいいか、 なんて思ったりしてます。
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