| 本当の自分を信じる | |
| 2013年11月16日 12時28分の記事 | |
ずっと自分を信じて生きてきた でもちょっと前までその「自分」とは「自我」だったと思う 「自我」は頼もしかった 自分の「自我」は自分意外をあまり信じていなかったので、あまり「縛られて」いなくて比較的自由だったから 平凡な力量しかないこの人間が、できないような体験もたくさんできた それでも自我ではない自分は常にあった それは「引き寄せ」ができたり「異世界にアクセス」できたりする自分 それが現れると「自我」はどこかへ隠れてしまう 「それ」と「自我」はチームを組んで やりたいことをどんどん実現させて行った それは「全」や宇宙やミカエルさんやガブリエルさんと同じものでできている「魂」 じゃないだろうかと思う
でもそうやって実現させてきたものは 人類の歴史の追体験だったことに気が付いた そして、やり尽くして手放すためにやってきていたのだと今は思う 呼び方がわからないので「魂」と呼んでいる 地球全体（残すは人間だけ）のシフトアップが済んだら あたしは多分帰るのではなく次へ行く ちょっとは「全」のもとに還るかもしれないけど 帰るのは、次へ行くのは「魂」だけだ それはいつも見るビジョンでわかる 身体はない 身体は宇宙のエネルギーへと還元されるのだと思う 一時はずいぶん躊躇した 通常の人間ではなくなるのではないかとか 社会生活が送れなくなるとか 狂人になるとか でもそれはもうどうでもいい そうなっても愛することはきっとできる 愛と魂は多分同じ成分でできていると思う あたしの信じる自分は「自我」ではない 「魂」だ 「魂」の導きだけが、自分の道だと思う それをとても幸せに思う 今迄地球は「物質」という等級だったと思う たぶん五次元は「リビドー」だ 地球はそれになる 必要なものは得られる、なりたいものになれる 素晴らしい世界を造れる そうすると今の人間の意識では問題が起きる だから「個人の尊重」「調和を愛する心」を得て 「余計に得たい思い」「競争」などを手放すのだ 「恐怖」はもっともやっかいだと思う 世界支配までも企てた人々は多分ただ怖かったのだと思っている 自然が怖い だからコントロールしようとするのだと思う （スライヴとかみてね） 高次元の意識は「識」だと思う この等級分けは、何かの本で読んだのだけど その通りだと思う 「世界平和」はあたしのリビドーだ それは成る でもそれが成るのはあたしの世界でのこと あたしの願いだからだ それは着々と進んでいる もう「成る」ことは決まった だからもう進むんだろうな 進みながら遠くから地球を見ている 「魂」導きに従うことがとても幸せだ 「魂」はあたしにとって絶対だ 身体を宇宙にかえすことも、地球生活が送れなくなることも もう怖くない 委ねる それは「魂」に任せること 「魂」こそが自分だ ずっと抱いてきた望み 「あたしは、あたしになりたい」 願えば叶うものだね そして愛しい今の家族との生活を最後まで毎日大切に普通にすごしたい そこにもたくさんの気付きや、煌めきがある ここを選んで良かった 全てにありがとうございます 以上は全くの私的見解です | |
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1. なごみ 2013年11月17日 9時16分 [返信する] 花まるさん、なごみです。ご無沙汰しております。 花まるさんの「あたしは、あたしになりたい」という言葉、今の私とシンクロしていて、伝えたくなってしまいました。 本当に私はそれだけなんです。 今の私はライトワーカーという仮面も外しています。皆さんが前へ前へ進んでいる中、今は自分を愛してあげたくて。 みんながそれぞれに自分の喜びを見つけて、輝いていてくれる。それだけで私は十分に幸せです。
2. 花まる 2013年11月17日 0時20分 [返信する] 楽水さん、ありがとう(*^^)v 少しは強くなれたかな 時間がもうわからないですよねｗｗｗ 「新年度」がしょっちゅうある感じ 怖がりだった自分も、昔のことのように感じますが、つい最近なんですよね〜 3. 楽水 2013年11月16日 22時59分 [返信する] 「識」で、以前頭にふと浮かんだ「アラーヤ識」を思い出した(笑)。 もういつの事だったのか…まあまあ最近の筈なのに、すごい昔の出来事のような気がします(笑)。 最近の花まるさんは、「自分の芯」としっかり繋がっていて(一体？)、とても力強くて頼もしい感じがしますね(^_^)
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