足の水虫のタイプ | |
2012年5月9日 23時20分の記事 | |
足に出来る水虫には、種類が色々あるのを ご存知ですか? 「趾間(しかん)型」と呼ばれる足指の間に 出来てしまう水虫、「小水疱(しょうすいほう)型」 と呼ばれる足の土踏まず辺りに出来る水虫、「趾間型+ 小水疱型」と呼ばれる先程の二つが出来てしまう水虫、 「角化(かくか)型」と呼ばれる足の角質が 厚くなったり硬くなったりしてしまう水虫と 様々あります。 またヒビが割れたような感じになってしまう 場合もあります。 冬にこの症状が出ると単に乾燥してるなと 思われますので、なかなか気付く人が 少ないタイプの水虫もあります。 このタイプが一番水虫だと気づきにくい タイプの水虫で、「角化型」と呼ばれる 水虫です。 この中でも、一番かかる人が多いと言われて いるのは「趾間型」で、指と指の間にある 皮が剥けてしまったり、赤くなってしまったり、 ただれてしまったりしてしまいます。 | |
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