このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
足の水虫のタイプ
 
2012年5月9日 23時20分の記事

【PR】電話相談システム開発ならイーステム


足に出来る水虫には、種類が色々あるのを
ご存知ですか?

「趾間(しかん)型」と呼ばれる足指の間に
出来てしまう水虫、「小水疱(しょうすいほう)型」
と呼ばれる足の土踏まず辺りに出来る水虫、「趾間型+
小水疱型」と呼ばれる先程の二つが出来てしまう水虫、
「角化(かくか)型」と呼ばれる足の角質が
厚くなったり硬くなったりしてしまう水虫と
様々あります。
またヒビが割れたような感じになってしまう
場合もあります。

冬にこの症状が出ると単に乾燥してるなと
思われますので、なかなか気付く人が
少ないタイプの水虫もあります。

このタイプが一番水虫だと気づきにくい
タイプの水虫で、「角化型」と呼ばれる
水虫です。


この中でも、一番かかる人が多いと言われて
いるのは「趾間型」で、指と指の間にある
皮が剥けてしまったり、赤くなってしまったり、
ただれてしまったりしてしまいます。


このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。
くる天
カテゴリ
全て (22)
RSS
アクセス解析
24時間取引が可能
リンク集
坐骨神経痛の治し方


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved