2014年4月10日 18時10分 |
夜間時間の法則上の変化点(重要) |
夜間時間も下値を試す動きが続いています。現在時間までに一時14210円まで下落しています。明日のSQを意識する動きと思われますが、出来高は膨らまず、非常に怪しげに見えております。 また、日経平均株価と日経225先物は日足チャートで5MAと25MAが昨日大引けでデットクロスの状態となっております。まだ暗雲の中へ入ったばかりであることを暗示しているように思われますが、油断は禁物であります。 上の画像は、一昨日の夜間引けまでの表示となっています。条件は当ブログで紹介する法則です。変化点で下向きへ転じたところから下値を探る動きが続いていることがよく分かります。 現在の法則上の変化点は、以下のようになっています。 |
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2014年4月10日 13時19分 |
現在の法則上の変化点(重要) |
一時14290円まで再び値を下げて来ています。 現在の法則上の変化点は、以下のようになっています。 |
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2014年4月10日 12時28分 |
現在の法則上の変化点 |
今朝は一時14500円台へ戻りを入れましたが、再び下値を意識する動きへと変化して来ています。 この後、14370円を割り込むかたちとなれば、昨日の安値を試す動きへ繋がる可能性があります。これは、法則から算出された値です。 現在の法則上の変化点は、以下のようになっています。 |
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2014年4月9日 17時0分 |
現在の法則上の変化点 |
午後も続落の展開が続き、日経平均株価は大引けで割り込み、日経225先物でもパラボリックの変化する値へ接触しています。また、TOPIXはパラボリックの変化する値を大きく割り込むかたちで取引を終了しています。(上記の画像を参照) 画像1番上は日経平均株価パラボリック条件 画像2番目は日経225先物パラボリック条件 画像3番目はTOPIXパラボリック条件 当ブログで紹介する法則でなくとも上記のような順張り条件を含めて、数多くのシステム条件上でチャートの下向きを表すところとなっています。これまで意味無く高値で留まっていた事を考慮すれば、まだまだと言った状況と思われます。しかし、市場で絶対はありませんから、常にニュートラルに物事を考えねばなりません。もしも変化の兆しが現れてくれば、これを素直に捉える事が必要不可欠となります。 現在の法則上の変化点は、以下のようになっています。 |
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2014年4月9日 9時39分 |
寄り付き後の法則上の変化点 |
昨晩の夜間時間で14360円の安値を一時付けましたが、今朝の寄り付きは、この安値から一時14520円まで切り返して来ています。しかし、日経平均株価と日経平均先物のチャートの下向き状態は、まだ続いています。 昨日の夕方の更新で述べましたように、日経平均株価と日経225先物の日足チャート上のパラボリック条件は、14250円あたりで変化到来となりますから、恐らく、このあたりを意識する動きになってくると思われます。 現在の法則上の変化点は、以下のようになっています。 |
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