ちょっとまとめ | |
2012年9月17日 10時47分の記事 | |
三好さんという方の、ゴッホへの愛ですね〜。 いとこのように親近感をもっているなんて。 「ヘタさ」かげんが鼻につく、とも言ってます。 ゴッホの絵画は何枚か見た事がありますが、あの独特の色彩感覚などはどう生まれたのか気になっていました。 プラネタリウムでも彼の生涯の物語を見た事がありますが、それでもやっぱり謎の人なんですよね。 もちろん、私からみたら共通点も何もない遠い存在ではありますが、こういう書物を読むと少しだけ距離が縮む感じがしますね。 いろいろな人のゴッホ感を知る事ができて、よかったなって思います。 まだまだ三好さんの本はありますので、また後でメモしていきます。
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