くる天 |
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プロフィール |
satou さん |
児童英検とは? |
地域:大阪府 |
性別:女性 |
ジャンル:教育・学校 資格 |
ブログの説明: 児童英検について |
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児童英検3ステップ |
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2012年11月12日 14時42分の記事
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児童英検はというとGOLD、SILVER、BRONZEの3ステップが作られています。 これらの中から自分の実力に合わせて選びテストに臨むことができますので、無理のない範囲で勉強していき、合格という目標に向かっていけるでしょう。 まずBRONZEコースからはじめて、パスできれば次はSILVER、GOLDコースにチャレンジするというように順番にやってみましょう。 BRONZEの場合試験に費やす時間は30分くらいで、問題構成は小問の数が40、大問の数が7と定められています。 児童英検という言葉からは難易度が高いように思うかもしれませんが、BRONZEならば基本的な知識があればさほど難解ではないでしょう。 普通の生活で利用するような基礎的な英語表現を知っているかどうかについて確認するためのテストです。 試験をクリアできるように、物事や挨拶に関しての反応表現などを勉強すると良いでしょう。 その他、朝から晩までに実施する日常生活について、英語で伝えられる能力を付けるとよいでしょう。 朝及び夜の挨拶はもちろんのこと、歯を磨くや友達と遊ぶといった動作の単語も見直しておく必要があります。 詳しい内容として、簡単な名詞、動詞、形容詞の聞き取りを行う「語句」、動詞や挨拶表現などが含まれた基礎的な「会話」、1〜3つの文章が聞き取れるかをチェックする「文章」の3つで構成されています。 BRONZEコースが児童英検の中で一番簡単なレベルですので、初歩的な英語を理解しているかどうか確認するためにBRONZEの試験に取り組ませる親も珍しくありません。
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