税務署に気をつけて!投資資金を1年で100倍にする投資競馬 | |
2007年4月21日 11時46分の記事 | |
【詳細】 パチンコ・スロット・競馬・競艇・競輪 世の中には色んなギャンブルがありますよね パチンコ・スロットなどは胴元(お店側)との勝負であることは あなたもご存知だと思います 全台がドル箱山積みすることもあれば、全台が全く出ないことも 可能性は小さいですがあるわけなのです それは胴元(お店側)の設定で出たり、出なかったりと変える事ができるのです それに ほとんどの店では意図的にホールコンピューターによる出玉調整が当たり前のようにされています このような状況で パチンコ・パチスロの胴元(お店側)にはまず勝つことはできません 「なんだよ〜あきらめろってことかよっ」っと突っ込みたいあなた! 違います! 競馬、競艇、競輪は胴元との勝負とは異なります 自分以外の購入者とのお金の奪い合いになります どういうこと? 競馬などの公営ギャンブルでは購入した時点ですでに胴元がテラ銭と言って 売上の約20%を徴収しています あとの残りの売上金を的中した人達で分配しあうわけです 効率よく的中させないと 隣の人に奪われることになりますが 逆に 効率よく的中できるなら 隣の人から奪うことも可能となるのです ということは パチンコやパチスロの様に意図的な設定などがあるわけではないので 公営ギャンブルのほうがギャンブルとして優れているのです 『ギャンブルとして優れる』 変な言葉ですがもっと分かりやすく言うと 一般にギャンブルと言われているものでも 投資対象として視野に入れることができるのです 『ギャンブルとして優れている』=『投資対象になる』 それでは 競馬・競艇・競輪 どれを選べばいいのでしょうか? 購入者が多いほど売上金が多いわけで 奪える金額が多くなるのは簡単に分かりますよね そうなんですよ 競馬が一番投資対象として優れているのです しかも、地方競馬ではなくて中央競馬 JRA(日本中央競馬会)です この機会にJRAに非現実的な金利で投資しましょう 現在、銀行預金金利は1%に満ちません しかし、この投資競馬はその何十倍、何百倍にもなるのです ただ、銀行と違うところは・・・ 元金保障がない これは、残念ですが仕方ありません 世間一般にはギャンブルですから では、どのノウハウを使用すればベストなのか? これは非常に悩むところですよね? 悩んでいるあなたに私なりのアドバイスを差し上げましょう 「1億円稼いだ」や「半年で家を建てた」や「税理士の・・」などの ノウハウが平気でバカ売れしているのをご存知でしょうか 普通に考えて本当?非現実的だと思いませんか? しかし、バカ売れしているのは本当に事実なのです どうしてこのような現象が起きるのでしょうか? それは ノウハウを購入しようとしている人、購入した人の思考回路が 普通では無いからなのです あなたはノウハウを購入してなにがしたいのでしょう? 何を期待してますか? そう 「お金儲け」 ですよね いくら儲けたい? 「出来るだけたくさん」 そうですよね となれば甘い言葉に非常に簡単に引っかかってしまう・・・ 一種の催眠状態に陥っているとも言えます 競馬というのは先ほども言いましたが 購入者同士で奪い合うもの ということは配当に回される金額というのは 有限であるのです 1億も稼げるノウハウが出回ったら その時点でこのノウハウで稼ぐことの出来る額は1億ではありません 当然わかりますよね? よ〜く考えれば分かることなのに、欲を出しすぎるから そのようなノウハウについ手を出してしまうのです このノウハウの出品者は高い確率でノウハウを実行してはいないでしょう 仮にしていたとすれば 自分は1億稼いでいるのに わざわざ配当が下がるようなことをするはずがありませんから・・・ そのノウハウを売ったにしても1部数万円なので 1億稼いでいる人がすることではありません そんな販売なんて面倒なことをせずに 競馬だけしていればいいのですから・・・ 次に 回収率300〜500%以上と謳っているノウハウについて お話しておきます 例として 回収率500%とはどういった物でしょうか・・・ 簡単に計算してみましたところ (1)オッズ5倍以上を的中率100%(10R中10R的中)で獲る事ができる (2)オッズ10倍以上を的中率50%(10R中5R的中)で獲る事ができる (3)オッズ100倍以上を的中率5%(20R中1R的中)で獲る事ができる と導きだせました (1)、(2)はかなり難しそうです パッと見たら(3)の万馬券を20回に1回(的中率5%)当てるというのは なんだか獲れそうな感じがしますね ところがどっこい、これはすべて1点買いの場合です 1点買いで万馬券・・・まず獲れませんね しかも20レース以内で獲ることもまず不可能です もっと分かりやすく言うと 20点買いで100倍以上を100%的中し続ける事と同じなのです 仮に以上の確率で獲ることができるのであれば 500%の回収率を誇るほどのノウハウを人に教えるはずがありません 他人に売って小銭を稼ぐよりも遥かに自分で実行していたほうが儲かります 販売する意図がわかりません それでも販売しているのはそれが儲けることの出来ない情報だからです 本当にそこまで爆発的に儲けることが出来るならあなたは売ったりしますか? 当然自分だけで黙っていますよね はい、私もそうです 自分でガセネタと言っているようなものですね 以上の理由で回収率500%以上のノウハウは非常に高い確率でガセネタある可能性があります このような非常識な回収率には十分気を付けてください これを念頭において次に進んでください この投資競馬の回収率は控えめに申し上げても130%以上です この率が高いか低いかはあなたの判断にお任せします ただこれを1日で換算すると 1万円が1万3千円になるのだから・・・ 1日で1万円に3千円の利子が付いたことになります 金利にすると 30%/日 となります 銀行ではあり得ない金利となります 今現在の預金金利は1年間で1%以下です 銀行は1年預けても1万円の利子は100円にもなりません 銀行に預けるのは馬鹿らしくなってきましたね 私は競馬という一般ではギャンブルと言われている競馬を 投資の域までレベルを上げることに成功しました この方法を実行してみると毎回利益があがるようになりました! 必ずトータルで見ても勝てているということです ではあなたは競馬で利益を得ているのでしょうか? おそらく、ほとんどの方の答えはNoだと思います 競馬での勝ち組は7%程度だと言われています 要は、トータル回収率が100%以上の方のことを指し、トータルして1円でも勝っていれば勝ち組なわけです 「1円くらい勝てそうな気がするんですけど・・・」 と思ったあなた、 ならなぜ、7%という非常に少ない方しか勝てていないのでしょう? 競馬新聞の印を鵜呑みにする買い方や、自分流の予想であったり 資金配分を考えておらず的中してもマイナスなど、様々な原因が関係していると思います 私は競馬で勝ち組の7%に入るために研究に研究を重ねました そして今までのレースの流れを見ているうちにあることに気が付きました 着眼点を変えたのです それは・・・ 詳しくは言えませんが 馬連なら2着までの馬を2頭、3連複なら3頭 馬単なら1着と2着を、3連単なら3頭を着順通り 複勝なら3着まで 単勝なら1着の馬を1頭だけ こんなのは本当にギャンブルですね あなたは今まで上記の方法で競馬をしていましたよね? 投資と考えるなら今までの方法は忘れてください 例えば 1着になる馬を当てるのと1番人気の馬が1着になるかならないかを当てる確率はどうでしょう? 14頭だとして考えれば 通常、1着の馬を当てれる確率は約7.14%です しかし、1番人気1着にがなるかならないかでは92.8%です どうですか? これだけでも「おお!」と思いませんか? わたしの方法だと確実に90%以上で的中するんですよ! これだけの数字があれば投資として申し分ないのではないでしょうか 私は自信をもっておすすめできます! そして、その法則をさらに研究、吟味し、投資としてあなたにも稼いでいただけるようにこの投資競馬法を完成させました 『投資で稼いだお金をさらに投資してもっと稼ぐ』 『投資で稼いだお金で万馬券を狙って一攫千金の夢をみる』 『投資で稼いだお金でセレブな生活をおくる』 稼いだお金の使い道ははあなたの自由です さて、この『税務署に気をつけて!投資資金を100倍にする投資競馬』 の特徴は 【他に類を見ない1レースごとの圧倒的な的中率】 【少額(3万〜5万)からの運用が可能】 【1レースごとの利益、1日の利益は自分で決めれる】 【初心者にも安心の投資計算ソフト付き】 【1日に何回も運用が可能】 気になるお値段は 10万にしようか5万にしようかと色々と悩みましたが あなたにとって買いやすいように 59800円 に決めました! が 今回はあなただけに早いもの勝ち!として な!な!なんと! ↓ ↓ ↓ 39800円 で販売させてください! くる天 ブログランキング (所感) この方は大変研究されていますね。着眼点を変える・・・・と言うのは納得できます。
| |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 評価はまだありません。 [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |
◆この記事へのトラックバック | |
トラックバックはありません。 トラックバックURL https://kuruten.jp/blog/tb/laluf/12252 |