イギリス留学とアメリカ検定とヴィトンと。 | |
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2008年4月13日 2時40分の記事 | |
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今日はバレエ教室の日でした。 いつものおばちゃんクラス(失礼、まだお姉ちゃんかも?という方もいらっしゃいますね)に今日はスペシャルゲストが特別参加してくれました。
彼女は超がつくどこぞのお嬢様らしいのですが、現在バレエ留学でイギリスに在籍しており、近日アメリカのバレエの検定か何かを受ける為、日本に帰国し養生(?)しているという、それがまたえらいベッピンさんの彼女なのです。 顔は宮沢りえをシャープにした品のあるキレイ顔で、首の長さと顔の長さが同じで、今時のお嬢さんらしく腰位置がやたら高い為すらっと細い手足がしなやかに長く、動きはバレエをやっているため優雅で正に「蝶が舞う様」です。 関係ないけどそこいらで見たこと無い小さな文字のモノグラム柄(っていうんかどうかも知らんが)ヴィトンのバッグがレッスンバッグらしいです。 そんな彼女がおそらく体慣らしの為スタジオにやってきたらしいのですが、も〜同じ鏡で一緒に映りたくないです。 バレエを習ってるおばちゃんというのは、傍から見てかなりキモイと自負しています。(だから私も周りには内緒で通っています) ごめんよ〜こんなメタボ入ったレオタードのへっぴり腰を人前にさらして〜 と思ってはいるのですがレッスン中はそれなりな立ち振る舞いをしようと必死です。 そこへ例の宮沢りえが入ってきたのです。 ぱぁ〜と彼女の近辺に後光が光ります。 同時に同じ鏡に映るいつもの私たちが汚いおばちゃんに変わります。 太さは増し、クスミは増し、ヨレヨレ感も増し、、、 それはメガ‥ でも本当に彼女は素敵でした。 目の保養というか、彼女のステージでも見せてもらったっていうか、、、 とにかくお得な気分でいっぱいでした。 アメリカでも頑張ってきて欲しいものです。。。☆ | |
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