くる天 |
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プーさん さん |
プーさん日記 |
地域:奈良県 |
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ブログの説明: ホッとするひと時を・・ |
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個人て使うオフィスソフトは互換ソフトでお安く購入! |
[仕事] |
2020年10月10日 10時41分の記事
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PCのソフトウェアといえば、すぐに思い浮かぶのにオフィスソフトがあります。 オフィスソフトとは、文書作成や表計算そしてデータベース、プレゼーションなどを統合的に使えるようにしたソフトウェアです。 そのオフィスソフトで絶対的なシェアを誇る代表的なソフトにMicrosoft Officeあります。 文書作成ソフトのWord、表計算ソフトのExcel、プレゼンテーションソフトのPowerPointなどです。
PCの初心者や購入の利便性などからパソコンを購入する時に大手の家電量販店やPCショップでPC購入すると、ほとんど最初からバンドルソフトとしてMicrosoft Officeがプリインストールされています。 そして、それらの多くのユーザーはMicrosoft Officeの基本的な操作しか使いこなしてないのではありませんか。 Microsoft Officeの価格は、パソコン購入時にセットで購入したり、ソフトだけを後から別に購入したり、インストールするパソコンの台数制限などで2万〜5万くらいかかります。
PCを使っていると多くの場面でMicrosoft OfficeのWordやExcelで文書やデータ表のやり取りをすることになりますが、果たしてすべての方がMicrosoft Officeをインストールする必要があるのでしょうか。 先程も紹介したように、基本的な項目しか使わないユーザーにとっては高価なソフトと思います。
そんな中でMicrosoft Officeの互換ソフトが多く販売されています。 中には無料のソフトもあります。Apache OpenOfficeやLibreOfficeが多く使われています。 これらのソフトを試してみてからオフィスソフトの購入を検討するのも、ありかと思います。
Microsoft Officeの互換ソフトの価格はかなりリーズナブルで5千円ほどで購入できる物もあります。 有料互換ソフトの中で評価の高いソフトにKing soft Officeがあります。 最新版は、文書作成ソフトのWriter、表計算ソフトSpreadsheets、プレゼンテーションソフトのPresentationで構成されています。
このソフトは、Microsoft OfficeのWord、Excel、PowerPointと同じような操作性で使うことができ高い互換性があります。 文書作成や簡単な表計算、グラフ表示、プレゼン資料の作成には問題なく使えます。 もちろん、Microsoft Officeで作成された文書などを表示・編集できますし、Kingsoft Officeで作成した文書類なども逆にMicrosoft Officeで表示・編集できます。 PCを購入するときはMicrosoft Officeや不要なバンドルソフトを除いた購入方法を考えるとお安く購入できます。
PCソフトのオフィスソフトは、高価なMicrosoft Officeを使わなくても簡単な文書作成やデータの整理などで表計算ソフト使ったり、商品説明やオリエンテーションなどプレゼンテーションの資料作成など互換ソフトを使うことができます。 しかも、お安くオフィスソフトを導入することができます。 個人で使用する目的であればオフィスソフトは互換ソフトがおすすめです。
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