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くる天
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2020年10月17日 10時51分
ゲームソフトを買い取りしてもらう時の為に
ゲームソフトを売る場合に、買い取り価格に大きく関係してくるのは状態は言わずもがなではありますが、ケースと説明書があるかどうかも大きく関わってきます。

ケースはゲームをしていない時にはソフトを入れるので捨てずに置いてあるという人は多いのですが、説明書は操作や内容を把握したあとは、捨ててしまったり紛失するといった人も多いのです。

ケースも、ついうっかり踏んでしまって割れてしまう事もあります。
そうすると買い取り価格も下がります。

他には、ケースやソフト、説明書に名前などを書いてしまったりシールを貼ってしまった場合もやはり価値が下がってしまいます。

かといって書いてしまった名前を薬品で消そうとしたり、シールを剥がそうとして汚くなってしまうと更に買い取り価格が下がることになる事もありますので避けたほうがいいです。

まずは売りに行く前に、ちゃんと起動するか音が出るかなどの動作確認をし、ケースやソフトの傷や説明書の有無、汚れ、ヒビ割れがないかどうかをしっかりとチェックしましょう。

それらがあった場合でも買い取りをしてくれる所はたくさんありますが、どうしても
安くなってしまいます。
ひどい場合は買い取り出来ませんと言われてしまうことも珍しくはありません。
せっかく持って行ったのに、また持ち帰ってしまわなければならなくなってしまいます。

中古のソフトを買った時に、誰か知らない人が汚したり何かを書いたというような、自分が嫌だと思うような状態かどうかというのを考えてみると分かりやすいかもしれません。

新品であれ中古であれ、そのゲームがやりたくてお金を出して買ったものですから、いつかゲームをやらなくなって売る時が来るまで大切に扱って置きたいものです。
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2020年10月10日 10時41分
個人て使うオフィスソフトは互換ソフトでお安く購入!
PCのソフトウェアといえば、すぐに思い浮かぶのにオフィスソフトがあります。
オフィスソフトとは、文書作成や表計算そしてデータベース、プレゼーションなどを統合的に使えるようにしたソフトウェアです。
そのオフィスソフトで絶対的なシェアを誇る代表的なソフトにMicrosoft Officeあります。
文書作成ソフトのWord、表計算ソフトのExcel、プレゼンテーションソフトのPowerPointなどです。

PCの初心者や購入の利便性などからパソコンを購入する時に大手の家電量販店やPCショップでPC購入すると、ほとんど最初からバンドルソフトとしてMicrosoft Officeがプリインストールされています。
そして、それらの多くのユーザーはMicrosoft Officeの基本的な操作しか使いこなしてないのではありませんか。
Microsoft Officeの価格は、パソコン購入時にセットで購入したり、ソフトだけを後から別に購入したり、インストールするパソコンの台数制限などで2万〜5万くらいかかります。

PCを使っていると多くの場面でMicrosoft OfficeのWordやExcelで文書やデータ表のやり取りをすることになりますが、果たしてすべての方がMicrosoft Officeをインストールする必要があるのでしょうか。
先程も紹介したように、基本的な項目しか使わないユーザーにとっては高価なソフトと思います。

そんな中でMicrosoft Officeの互換ソフトが多く販売されています。
中には無料のソフトもあります。Apache OpenOfficeやLibreOfficeが多く使われています。
これらのソフトを試してみてからオフィスソフトの購入を検討するのも、ありかと思います。

Microsoft Officeの互換ソフトの価格はかなりリーズナブルで5千円ほどで購入できる物もあります。
有料互換ソフトの中で評価の高いソフトにKing soft Officeがあります。
最新版は、文書作成ソフトのWriter、表計算ソフトSpreadsheets、プレゼンテーションソフトのPresentationで構成されています。

このソフトは、Microsoft OfficeのWord、Excel、PowerPointと同じような操作性で使うことができ高い互換性があります。
文書作成や簡単な表計算、グラフ表示、プレゼン資料の作成には問題なく使えます。
もちろん、Microsoft Officeで作成された文書などを表示・編集できますし、Kingsoft Officeで作成した文書類なども逆にMicrosoft Officeで表示・編集できます。
PCを購入するときはMicrosoft Officeや不要なバンドルソフトを除いた購入方法を考えるとお安く購入できます。

PCソフトのオフィスソフトは、高価なMicrosoft Officeを使わなくても簡単な文書作成やデータの整理などで表計算ソフト使ったり、商品説明やオリエンテーションなどプレゼンテーションの資料作成など互換ソフトを使うことができます。
しかも、お安くオフィスソフトを導入することができます。
個人で使用する目的であればオフィスソフトは互換ソフトがおすすめです。
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2017年10月17日 10時16分
コンビニが好きってことなんですよ
特に予定もなく、何もすることもなくて暇だなって時ありますよね。
忙しい時だったら色々頭が回るので、あれやろう、これしようとやることが浮かんでくるのですが、本当にボケーっとしてるときって何一つ頭に浮かんでこないんですよね。

寝る前や忙しくなったときに、あの暇なときにあれをしとけばよかったなって思うこともままあります。
それで暇で暇で、だからと言って人に会いに行ったりずっと家にこもっているのも嫌だなってとき、ふらっとコンビニに行っちゃうんですよね。
ちょっと小腹すいたときはよく行っちゃうんですよね。
家の近くにコンビニがあるのが一番の要因かもしれないですが、その時の気分によって違うコンビニにも行くので、要するに私はコンビニが好きなんだなと気が付きました。

同じ会社のコンビニでも、働いている人によってお店の雰囲気が違ったり、取り扱っている商品が違っているのでおのずとご贔屓する店が出てくるんですよね。
なので、例えばローソンだったら国道沿いのお店、セブンイレブンだったら駅の近くのお店、ファミリーマートだと学校の近くのお店って決まっています。
たまに気分転換で違う店舗に行くこともあるのですが、不思議と好きなお店は変わらないですね。
それで、最近私の気に入っている商品はローソンの宇治抹茶ラテです。コーヒーがあまり得意じゃないので、ためしに抹茶ラテを頼んだら予想よりも美味しかったです。

私はアイスよりもホットのほうが好きですね。
寒い日なんかに飲むとほっと心が休まるんですよね。程よい甘みと、お茶の香りで癒されます。
お茶のお供にクッキーを食べると、至福の時間です。
それと、ほかに好きなのはフルーツサンドも好きですね。フルーツサンドはどこのコンビニさんの物も好きです。
季節によって、入っているフルーツも違うし売ってない時期もあったりするのでお店で発見するとうれしいですね。
甘いクリームとフルーツが絡み合って、甘党の私にはたまらないです。特にイチゴが好きです。
他にコンビニでよく買うのはアイスですね。
特に私が好きなのはチョコミントアイスです。

ただ、チョコミントアイスって箱で売っているところはあるのですが、単品で売っているお店と売っていないお店があるんですよね。
仕入れの人がチョコミントが好きか嫌いかで決まっているんでしょうかね。
コンビニで働いたことがないのでわからないのですが。
なので、私は必ずチョコミントアイスを置いているお店をおさえていますよ。
そのお店はありがたいことに、チョコミントアイスを一種ならず2種類も置いてくれているんです。
なので、アイスを買わないときでもそのお店の売り上げに貢献すべく、足しげく通っております。
特に最近のお気に入りのチョコミントアイスはファミマに売っている「ぎっしり満足チョコミント」です。
このアイスは私好みなんですよ。
ミント感はやや強めで、何が一番いいかと申しますと、チョコがアクセントになっていていいんです。
チョコが固めというか、固まりも若干大きくてパリッとした歯ごたえを味わえるんですよね。
食べると満足感があって、美味しいです。
熱い日には食べたくなるアイスです。

コンビニって頻繁に新商品が出るので、いつ行っても目新しいものがあるので楽しいです。
これからの季節の楽しみは中華まんですね。
よく好んで食べるのはオーソドックスな肉まんですが、たまにあんまんが食べたくなったりピザまんが食べたくなるんですよね。
また、たまに珍しい中華まんも売っていますよね。チャレンジしてみようかなと思いつつも、ビビりな私はオーソドックスなものを選んじゃうんですよね。
たまには冒険でいつもなら選ばないものも敢えて偉ぶってことも、自分を広げるって意味で大事かもしれないですね。
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2017年10月9日 10時11分
最近の歯医者さんは治療に無駄がない!
 
社会人になってから、歯医者さんにお世話になることはほとんどなかったのですが、結婚、出産を経て、子育てを始めると、思わぬところで歯医者さんのお世話になることがあります。
というのも、子供が食べていたキャンディを一粒もらっただけなのに歯医者さんのお世話になる羽目に陥ったからです…。

ことの起こりは、キャンディ。
といってもごく普通の硬いアメ…ではなく、いわゆるソフトキャンディ。子供が、「ママも一つ、どうぞ!」と笑顔でくれたので、ありがたくいただきました。
そして、なんのためらいもなく食べたら、そのソフトキャンディが歯にへばりつき、なんと詰め物とくっついてしまい、歯の詰め物が取れてしまったのです。

そこで、すぐに最寄りの三宮の歯医者さんへ電話。歯医者さんって予約制なので、すぐには診てもらえないんですよね。
なんとか予約いっぱいの中ゴリ押しで入れ込んでもらい、3日後、受診。

詰め物をすぐに歯科用のボンド(?)のようなものでくっつけてもらっておしまいです。
「はい。もういいですよ。お大事に。」と言われ、あんまりあっさり終わったので、「え、もう終わりですか?」と受付のお姉さんに、もう一度聞き直したくらいです。

昔、歯医者に行ったら、久しぶりだから念のためだとか、なんだかんだとレントゲンを撮られ、虫歯がなかったら歯石を取りましょうと言われたものです。
しかし、最近はアンケート(問診?)をして、処置してほしい箇所だけで終わるのか、定期検診の案内もいるか、歯石やクリーニングもした方が良いかなど、事前に受付で聞かれ、必要最低限以上の治療はしない方針なのだそうです。

経済的な負担はかなり軽くなるし、時間短縮もできるので、良いのですが、嬉しいような悲しような…。
歯石が見逃せないほどあるなら、やっぱりとって欲しいし、何年もレントゲンを撮っていないなら、歯の状態を全体的に診ておいて欲しいような気もします。

これをママ友にいうと、ママ友の通っている歯医者さんも同じだそうです。
過剰なサービスや治療でクレームをもらうくらいなら、希望に沿った診察だけにしようという感じみたいで、こういう歯医者さんは増えているようですね。
医療も今やサービス業なんですね。
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2017年8月24日 14時57分
趣味と実益を兼ねたハンドメイド
ハンドメイド作品を作るたびにブログにアップしています。
日々の何気ない日記と共に、季節ごとに製作していますが、今ではブログでの反響が楽しみで、そのために作っているようなところもあります。
今はスイーツデコに夢中になっています。
元々は友達がスマホのデコケースを作っていたことがきっかけで、存在自体は知っていましたが、キーホルダーなどにするだけではなく、あらゆるものにデコするのが最近の流れですね。

スイーツデコ入門ということで、まずは一通りの本と材料を集めましたが、基本的な技術さえ身に付ければあとは応用で色々なものが作れます。スイーツデコ製作の通信教育もあるようですから、ハンドメイド初心者の方ならこういう通信教育を受けてみるのもいいかも知れませんね。講座の受講が終わると、スイーツデコアーティストの資格ももらえるみたいです。

真っ白な粘土から、自分の作りたいスイーツをイメージして完成させていく達成感はなんとも言えません。作りながらイメージをふくらませていくと、あっという間に時間が過ぎていってしまいます。最初は子どものおままごとのおもちゃになればいいかなくらいのつもりで作っていましたが、作り出すとこの奥深さにはまってしまいますね。今は子どもたちが学校に行っている時間に熱中して作品制作しています。
先日はお友達の子どもさんの誕生日プレゼントに、小さなバースディケーキのスイーツデコを作りました。細部までこだわって作ったスイーツデコでしたから、とっても喜んでいただいて作ったかいがありましたね。

単にスイーツを作るのもいいのですが、最近はそのスイーツを生かして元々あるものにデコレーションをしていきます。百円ショップで購入した飾り気のないものにデコレーションしていくだけで、魅力的な作品が完成しますよ。

その作品を友達に見せたところ、ネットで売ってみたらいいんじゃないとアドバイスされました。まだまだ人様に買ってもらえるほどではないかとは思うのですが、試しにオークションに出品してみたところすぐ売れてしまって驚きました。
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