久し振りの鼻血 | |
[猫] | |
2010年7月23日 23時3分の記事 | |
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暑さをものともしなかったタイガ〜に比べ、次郎は犬並みに弱いです。 画像はサッシの外側にいる蜂(鍵の辺り)に気付いて釘付けになってるところです。 蜂はサッシと網戸の間に入り込んで、なかなか出られずに難儀してました。 前回がいつだったか忘れてしまうくらい久し振りに次郎が鼻血を出しました。 お昼近く、縁側に出たいと言うので出してやったんですが、余りの暑さに すぐ部屋に戻って来ました。 その時の暑さにやられたのかは分かりませんが、暫くした後、ふと見たら 鼻が真っ赤になっていたので鼻血と気付いた次第です。 すぐに血は止まったんですが、暑さに懲りたようで随分長い時間アルミ板の上で 寝ていました。 その結果、トイレに間に合わず、広告の上でやっちまいました…。 次郎のこさえた水たまりを片付けてる間、次郎は傍で蹲って すまなさそうにしてました。 猫も多少は反省するんですね。
長い信号待ち、車の窓から撮りました。里芋の葉も大きくて立派です。 子供の頃、これを傘にして夕立ちの中を歩きたかったですが、夢叶わずでした。 今、燭台大蒟蒻の開花が話題になってます。 植物園の園長さん、寝てなさそうですが、努力が実り、嬉しくて堪らんでしょうね。 臭いと言われてるのに、すごい沢山の人達が興味をもって見に来てくれて 良かったと思います。 着いた先の建物の横に植えてあるザクロ。 子供の描くタコみたいです。 | |
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