次郎さんが看病してくれた。 | |
[日常ネタ] | |
2010年12月26日 19時35分の記事 | |
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↑サンタクロースやろうとして不発。 昨日、不覚にも風邪ひいてしまったからなんです。 自分なりの対処法は、しっかり着込んで炬燵蒸しです。 ウイルスをやっつけるには、発熱も必要なんです。 夜中に喉が渇いて目が覚めたんですが、 いつの間にか次郎がひっそり肩口に寄り添って寝てくれてました。 何となく飼い主の調子が悪いって分かるんでしょうね。 たっぷり汗かいて、今日は大分元気になりました。 いじらしい次郎さんにポチッとよろしく。 ↓
今日は亭主の忘年会で、現地まで私が送迎することになりました。 家を出たのが午前10時頃。 行きの171号線がやたらと混んでいるのでおかしいなあと思っていたら 前方から警察車輛と救急車が通過しました。 事故が起きたばかりのようで、清水交差点あたりにパトカーのライトが 見えます。 近づくと大破したビッグスクーターと白のボックスタイプの乗用車が 停まっていました。 乗用車はヘルメットのシールドを踏みつけた状態で停止してましたが 車体の傷はそうたいしたものではなかったです。 スクーター脇には血痕と後ろに乗せていたと思しき子供の靴が片一方落ちていて 年末になんと不運なことかと気の毒に思いました。 事故に遭われた親子の無事を祈ってます。 これから慌ただしさも佳境に入りますので、皆さんも充分注意してくださいね。 暖かくして風邪にご用心だぞ。 | |
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