お菓子にもある猫の舌 | |
[猫] | |
2011年2月4日 18時4分の記事 | |
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クッキーの種類に、ラング・ド・シャというのがあります。 これは仏語で猫の舌と言う意味で、確かにそのお菓子は とても薄くて、猫の舌に似ています。 それではと実際の猫の舌を見てみると、意外と肉厚なんですよ。 思いの外長いし。 犬みたいにしょっちゅう見えてないので、結構謎の部分がありまして、 じっくり観察したいのですが、なかなか協力をしてもらえないです。 応援ポチ、ありがとうございます。 =^^=
舌のザラザラした部分です。 口の奥に向かって刺みたいなのがびっしり。 手が荒れてる時に舐められると、皮が剥けそうに痛いです。 タイガ〜は舐められても、ザラザラ感が少なかったですが、 次郎はホンマのヤスリみたいです。 舐められる感触は、ザ〜リザ〜リ、ゾ〜リゾ〜リって感じです。 * * * * * * * 一昨日だったか、家から車で10分程の山の中でチョウセンイタチと 遭遇しました。 棲息してる話は聞いてましたが、実物は初めてです。 普段見る赤い毛の本土イタチに比べ、かなり大きくて、毛も黄色っぽいです。 こいつが、運転する車の直前を横切ったんですよ。 危うく轢くか跳ね飛ばすかの間一髪でした。 交通量の極めて少ない所で、ひと呼吸待ったら車なんて行ってしまうのに どうしてわざわざ飛び出すのかな…。 無事に突っ切ってくれて、ホッとしましたよ。 | |
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