| 花粉症で難儀。 | |
| [日常ネタ] | |
| 2012年3月30日 23時6分の記事 | |
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28日から花粉症が酷くなり、今シーズン最悪のコンディションになりました。 常時、鼻の奥を紙縒りで突かれているような不快感で、目を開けてるのも難儀です。 こうなるとサプリや軽めの新薬では増長する症状を止めることが出来ず、 強い薬に手を出さざるを得ません。 今は薬が効き出していますが、副作用で頭も全身もぼんやりしています。 次郎もよくクシャミをしますが、これは鼻ぺちゃ猫の特徴だそうです。 
27日にはツバメも飛来しました。ウグイスも鳴き始めています。 今夜は暖房なしでも室温が18℃くらいあります。 暖かいのは有り難いですが、夜の8時頃にキジが鳴きました。 狩猟や鷹狩りをやっている人達が、昔から夜キジが鳴くと地震が来ると 言っていたのが気になります。 単に、天敵に襲われて発した声であればいいのですが、気になったので ここに書き留めておきます。  たまらん頬っぺたの次郎さん。 日向を堪能できて羨ましいですよ。  餌を飲み込んだハシボソガラス。 繁殖期なので栄養をつけなあかんね。 近年、抱卵時期と大雨が重なるので、雛の生存率が下がっています。 一昨年、近隣の巣は全滅、昨年は3羽のみ成鳥になりましたが、うち２羽が 行方不明です。 残った１羽が特徴のある鳴き方をするので、観察がし易いです。 カラスも賢くて、よく見ると愛嬌があるのよ。 つがいは死ぬまで添い遂げる愛情豊かな鳥です。 嫌うだけでなく知って欲しい面も沢山あります。 | |
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