防災用・備蓄を考える | |
[日常ネタ] | |
2012年9月4日 7時23分の記事 | |
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9月1日は防災の日です。 次郎さんも備蓄について考えています。
これは浪速区の大正橋北東に建ててある安政の大地震と津波を記した 碑文です。被害の最も大きかった、この地に建てられました。 南海地震の過去周期を現在から遡って5件調べてみますと… 明応地震が1498年 間隔が107年 慶長地震が1605年 間隔が102年 宝永の地震が1707年、 間隔が147年 安政南海地震が1854年 間隔が92年 昭和南海地震が1946年 現在での間隔が66年ということになっています。 これまでの周期からいくと、まだ発生までに余裕がありそうですが 東日本の大地震がいろんなところに影響を与えてしまっているので 早まる可能性もあります。 普段から言われていることを実践し、みんな揃って生き残りたいものです。 えぇと、これとこれ、ちゃんとあるな。 人間の備蓄は1週間分あれば、その間に救助の手が入ると思います。 でも犬・猫などペットの場合、それは期待できません。 雑食性の高い犬なら、人間の食べ物を与えられますが、猫は難しいです。 なので、数ヶ月分は持っていたいです。 旨そやな。 レトルトや缶詰、他にもドライフードがあるよ。 備えあれば憂いなし、やな。 そうそう、これ、お風呂のごほうびに貰ろたで。えぇやろ〜。 | |
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