2012年1月26日 2時0分 |
ささやかに珍しいこと |
水がなみなみと入ったバケツに、柄杓を軽く浸す状態で置いておいたら こんなことになってました。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:日常ネタ] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2012年1月25日 2時47分 |
人なつこいハクセキレイ |
近くのコンビニにハクセキレイがいたのでカメラを構えると 走り寄って来ました。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:動物] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2012年1月18日 20時41分 |
お散歩カート、気に入ったで。 |
お陽さまがえぇ感じに照って来ると、次郎も外へ行きたいようで 玄関で待機しています。 カートに乗せて、家の回りを10分くらい歩きました。 近くの小公園で停まって写真をば。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:猫] [コメント (4)] [トラックバック (0)] |
2012年1月14日 2時25分 |
十日戎 |
今年の戎講は亭主の仕事の都合で宵戎に行って来ました。 高槻市内にも戎講を催す神社は幾つかあるのですが、駐車に一番便利なのが 茨木神社なので、ここ数年はこちらに参拝しています。 参道に今年も奉納マグロが置かれて、硬貨が貼付けられていました。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:日常ネタ] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2012年1月12日 19時59分 |
次郎さんカートに乗る |
抱っこや、リードでの散歩に限界を感じていたので、 ペット用のカートを検討してました。 ネット通販で1万円くらいのペットカートが999円で出てたので、 試しに買ってみました。 色は欲しかったベージュ系が先に売り切れてしまってピンクしか残っていませんでしたが 値段が安いので妥協しました。 これは体重5kgまでのもので、折りたたみ式です。 そういえば、次郎が来た時に入っていたカゴもピンクだったっけ。 これは、ご縁のある色なのかもしれません。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:猫] [コメント (4)] [トラックバック (0)] |
2012年1月8日 23時2分 |
ジュ〜ンはどうしているかな? |
7年前のお正月の2日に冥土へ旅立ったジュ〜ン。 もうそんなに経ったのかと感慨深いです。 新年を迎える度に、どんどん過去の存在になっていきますが、 彼女の残したエピソードの数々は忘れることなく良い思い出となっています。 晩年、頭の天辺が尖ってきて角が生えるのでは?と思っていましたが 今はどんな姿で過ごしているのでしょう。 絵はもしもジュ〜ンが龍になってたら、こんな姿かなと想像したものです。 可愛い犬だったので龍になっても優しげな姿をしているのではと思います。 体調不良で年賀状などに使うこともなく、お蔵(フォルダ)入りですが、 また何らかの形で作品にしたいです。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:犬] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2012年1月1日 14時8分 |
謹賀新年 |
明けましてお目出度うございます。 旧年中は沢山のご来訪、コメント書き込み有り難うございました。 今年も次郎共々よろしくお願いします。^^ |
[続きを読む] |
[カテゴリ:日常ネタ] [コメント (2)] [トラックバック (0)] |
2011年12月31日 20時20分 |
大晦日 |
今年の所感 やっぱり一番の出来事は東日本の震災です。 そして原発事故。 原発に関しては、いくら理由をつけられても反対です。 消せない炎を灯してはいけないと思うからです。 人間は、地球を痛めつけ過ぎました。 もう、いい加減に住まわせてもらっている有り難さに気付くべきです。 どんな小さな虫や植物も宇宙船・地球号の部品であると 子供の頃に児童向けの小冊子で読んだことがあります。 地球号は小さなリベットをひとつ、またひとつと落としながら 飛んでいるのです。 そのリベットはあまりに小さいので気付く人もいませんが、 機体を支える部品がこれ以上欠落すれば空中分解して 飛ぶことが出来なくなりますよと。 子供向けに易しく書いてありましたが、今も印象に残っているお話でした。 |
[カテゴリ:日常ネタ] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2011年12月27日 18時54分 |
年賀状の写真 |
また今年も年賀状制作がギリギリになってしまいました。 次郎さんにモデルをお願いしましたが、背景の布(バンダナ)が 寸足らずで撮り直しです。 ふざけて変顔ばかりする次郎さん。 猫も表情が豊かです。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:猫] [コメント (3)] [トラックバック (0)] |
2011年12月23日 3時41分 |
3度目の冬 |
次郎が来て3度目の年越しを迎えようとしています。 永年、お部屋の子だった彼は季節による換毛の切り替わりがなく、 通年毛が抜けて、冬場のフリース地洋服はことごとく毛だらけになってしまいました。 次郎は、お外スキルも無いし、人気の品種猫なので自由な外出は無理ですが 可能な限り縁側につないで外気浴させ、冷気にあたることによって 換毛サイクルが刺激を受け、復活するのでは?と期待しています。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:猫] [コメント (2)] [トラックバック (0)] |
前の10件 次の10件