くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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米国政府が期待する日本の集団的自衛権行使容認の本音 米国は日本に全てを肩代わりしてもらいたいのだ |
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5月15に日に安倍首相が記者会見で、集団的自衛権行使を容認する方針を明らかにして以来、国内外には概ね好評である。 世論調査では、集団的自衛権行使を容認する意見が過半数を超え、中国を念頭に、インドや東南アジアなどと同盟を結べとの世論も巻き上がっている。 米国も同様であり、米国海軍首脳やシンクタンクなどの有識者などからも、日本との共同作戦が可能になるようにして欲しい、NATOと同様の体制を構築して欲しいとの意見も表に出てきた。 一方、米司法省は19日、中国の有名なサイバー攻撃部隊「61398部隊」に所属する5人の氏名を特定し、刑事訴追したことを明らかにするなど、海洋進出を強める米国政府は中国に対する警戒を強めている。 米国政府が期待する日本の集団的自衛権行使容認の本音とは?
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防衛省が南西諸島に警備隊を3ヶ所配備決定、熾烈な潜水艦攻撃や戦訓を生かし日本を守る戦力を持て |
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5月18日までに防衛省は、南西諸島の奄美大島、宮古島、石垣島の3ヶ所に、長崎県の対馬に配備されている「対馬警備隊」と同程度である350人規模の警備隊を、2018年を目処に配備する方針だ。 奄美大島の周辺では、既に5月10日より27日まで実施している陸海空3自衛隊の統合訓練を実施しており、9月には「離島統合防災訓練」を沖縄県で実動訓練を実施する予定だ。 この一連の防衛省の行動や施策の裏には、世界各地を含めた公表されていない日本の戦訓も生かされている。 その戦訓とは何か?
それは、1990年代より水面下で鞘当てが進み、今や日米両国の逆鱗に触れて攻撃が激烈化している、中国に対する外交や防衛での「戦訓」である。
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セウォル号沈没事故でも直らない韓国のデタラメ国家ぶり、北朝鮮や日本に併合される日も近い |
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4月16日に発生したセウォル号沈没事故から1ヶ月が経過したが、韓国の海洋警察や海軍などは未だに全員の行方不明者が船や海から引き上げられていない。 これだけでも韓国政府や韓国社会が無能であるのにも関わらず、相変わらず海洋警察や韓国海軍、大統領府、そして朴槿恵大統領までもが、所属の部門の責任ではない、などと責任のなすり合いを続け、遺族は責任の追求をしすぎで5月17日夜の追悼集会で「朴槿恵は退陣しろ」と暴走し、韓国のマスコミや在米韓国人も今まで同様に「反日言動」「天狗」の論調を変えていない。韓国のデタラメ国家ぶりは、あの中国や北朝鮮を凌ぐ「世界一」に相応しい。 セウォル号沈没事故の犠牲者は本当に「死に損」である。犠牲者や負傷された方々には、お気の毒であるとしか言いようがない。
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