くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
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ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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『MIROKU CODE』着々進行中 |
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2018年12月23日 20時58分の記事
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全日本SP雑感、興奮冷めやらぬうちに書きたいけど、それより先にこっちを、
一昨日の夜、というか厳密には昨日の朝起きる直前に、だけど久々にヴィジョン来た、薄々予想はしてたけどまさかこんな具体的なヴィジョンが来るとは思わなかった、今年の冬至はやっぱり特別、まぁ、冬至が特別、なんじゃなくて今年が特別、なんだけど、特に秋分点以降、
所は屋外、古代遺跡かなんか、長年の風雨でそれなりに削られた、ちょっとピンク色がかった砂色の円柱のその向こうの空に飛び立っていく鳥たち数羽、
ついいつものリアルの癖で画像を撮ろうと携帯構えたら、その円柱の上に長さ2メートル、厚みが50センチくらいはあろうかという、横倒しになったクリーム色の巨大な羽根が一枚、忽然と現れて、一瞬視界を遮られ再び空を見たら鳥たちはもういなくなってた、
その鳥たちのいたあたりから左に目線をずらしたらそこに全天半球の三分の一はあろうかという濃い灰色の巨大な漏斗雲、中にマザーシップが内包されてるって何故か知ってる、でも地球基準だと十分巨艦、だけど、まだまだ大きいのもいくらもあるそう、勿論地球的な権威誇示とかそういう原始的概念由来ではなく、用途に応じて大きさを決めてるだけ、の話だけど、
その空に浮かんだ巨大な雲の漏斗に圧倒されてたら、場面切り替わって、様々な形をしたブロックようのものが次々と位置を変え乍ら何かを形作っていくヴィジョンが次々とフラッシュで細切れに映し出される、あまりにもクローズアップだったので全体像は不明、その辺りで目元に枕の柔らかい感覚が戻って来て目が覚めた、
起きた後であれは何だったのかって考えてたら、
世界各地に埋設していたパーツを集めての組み立て作業、
らしい、
何のための…?
まぁアセンションの趣旨から言っておそらくは波動上昇とか地球のシステム改変上書き作業の一環か何かだと想像してるけど、これくらいクリアなヴィジョンはいつぞやのトーテムポールの時以来、でもその時よりも遥かに、というかこれまでで一番鮮明かつ時間もかなり長かった、ので、同期してチャンネルを合わせられたなら他にも拾った人、いるんじゃないかな…、 本当はそれらの断片情報を寄せ集めて統合出来れば理想、なんだけど、全体像が見えて来るはず、
今回のヴィジョンがこれまでと異なるもう一つの点は、これまでのヴィジョンがいずれも額あたりの脳内に浮かんだものだったのに対して、今回は何と言うか、リアル三次元と同じように目という感覚器を通して見てる感じ、ちょうどリアルの目のあるところにエーテルだかアストラルだか知らないけどその目が重なってそれを通して見てる感じだった、 実際、枕にうつぶせになってた目を開いたらそこに枕じゃなくて、ヴィジョンの光景が広がっていて、次の瞬間身体がそこへ飛び込む、というか瞬間移動する感じだった、鳥たちを見上げてる時は、布団の上からの遠隔透視じゃなくて、その場に身体があったから、
んで目が覚めて起き上がろうとしたら8月の熱中症寸前の時のようにフラフラする、このヴィジョンの前、5時頃に一度起きて2号をチッコに連れて行った時はどうもなかった(その後また二度寝した、)のに、
こういうテレポテーションは今回初めてだった、けど、どうやらテレポテーションもやり初めは酔うらしい…、テレポテーション酔い(笑)、初めて知った、
今日も起き抜け、昨日に比べると今日は場面転換なし遥かに短いけどヴィジョン来た、考古学美術館の展示品みたいなヴィジョン、その横に、おそらくその展示物の説明か何かだと思うけど金色の文字が空中に浮いて光ってる、アイボリーのところどころ凹凸のある、プラントか何かの模型みたいな展示物、勿論それが何なのかは不明、それでか、今日も起きて歩き始め、少しだけ頭がグルグルした、まぁ今日はすぐ収まった、けど、
んで、これらのヴィジョンで思い出した、けど、今年
11月11日にひとつ、大きなイベントがあった、厳密にはその準備は直前の新月の8日から行われてた、けど、これ↓
『謎の地震が世界を駆け巡る、20分超継続、原因不明』(https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/120400530/)
>強い地震になるとこの表面波が地球上を何度も回り、まるでベルを鳴らすよう< >楽器のよう< >地球が呼吸するかのよう< >何か特別なことが起こっている< ベルを鳴らす、とはまさに言い得て妙、そうこれは言うなれば”ウエイクアップコール”のラッパ、号砲、ふふふ(笑)、
記事にある画像の溶岩流はまさに龍だね、これがホントの
溶岩龍(笑)、
「17秒サイクル」ってあるけど、この「17」は何を意味してるのかな…?ちょっとまだ分からない…、こうした数字図形方面に強い人物がひとり、いたんだけど、今年の春になくなってて聞けない…、 「17」は8番目の素数だっけ…?
無限大∞
って事かな…? ちゃんと意味はあるんだろうけど、それは分かったらまたここに書く事にして、それより周波数帯域(ヘルツ)のほうを知りたかったな…、肝心のその情報がない…、
冬至のがこの星のシステム改変のためのパーツ組み立て作業だったとすると、11月11日の地震波はそのパーツ取り出しのためのシールド解除か何か、だったのかな…、ちゃんと”進行表”に沿ってるはずだし、それなら地表全域を網羅したのも説明がつくから、どっちにしても、
>「あまりにも整っていて、自然現象にしては完璧すぎる< そらそうだよ、これらは全てハイパー差配の現象なんだから、人間の未熟な科学で全容解明できるはずがない、
ま、ようやくこの星も夜明け、なのかな…、
太陽系第三惑星地球における『MIROKU CODE』のセッションは一秒の遅滞も狂いもなく、予定通り進行中、
…あ、言っとくけど私はヴィジョンを視たりそれをこうやってここで伝える権限は貰ってるけど、それを止めたり変えたり、どうこうする権限は一切持ってない、 ま、報告権限を持ってる人間がこうやって存在してるんだから、もしかしたら改変権限を持っていて(おそらくは気付いてなくて使えてない)人間がいてもおかしくはないとも思う、思うけどさっきも書いたように全てはスケジュールに従って粛々進行している、だけなんだから多分誰にも変更は不可、もし変更出来るとしてもその変更自体が予め織り込み済み、のはず、
前にも書いたけどこの三次元リアルの宇宙で起きる全ての現象は、宇宙創始のビッグバンの瞬間に全部決定してる、それ以降はその筋書きに従ってイベントを消化してるだけ、人間を含め生き物も星々もそれを進行させる駒に過ぎない、
とにかく私が秋分前から視てた歪は多分、この11月11日の地震波だと思う…、おそらくこのイベントによるエネルギー放出でその歪は一旦解消にはなったと思う、けど問題はそれがリアルに何らかの形であらためて反映されるか否か、
私の予想は、されない、だけど、私の”視方”は、ちょうど雲海の上からその雲海の状態を見渡してる感じ(私が警告した2016は2011と同じパターンの歪があった、)、なので、雲海の下でどうなってるかは見通せないし、阪神淡路→東日本→熊本→そして今年(余談だけど、熊本と今年の北海道の震源が日本列島を二つ折りにした時ちょうど左右対称になってるのは偶然なのかね…?)と、各イベント間のインタバルがどんどん短くなって来てるから、一応来春春分点、特に立春あたりまでは要警戒、かな、そろそろ”篩”にかけられてもおかしくない頃だし、
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