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くる天
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最近、流行の切手の買取について書いていきます・・・
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毎年お年玉つき年賀はがきで年賀切
 
2017年9月20日 16時36分の記事

毎年お年玉つき年賀はがきで年賀切手が当たるので、使うことがなく、貯まっていくばかりでした。


私の場合、懸賞などにはがきを使うことはあっても、切手を使う用件はないので、切手を使うことはないと気づきました。


金券ショップなら切手も買い取ってくれると知り、今まで貯まっていた年賀切手をまとめて持って行きました。


運転免許証を見せなければなりませんでしたが、思っていたよりもいい値段で売れたので少しリッチになりました。


あなたの持っている旧価格の切手を新しい価格の切手に換えてもらう時にはその差額だけではなく、別途で手数料を払わなければなりません。


10円以上の切手の場合には1枚あたり5円支払う必要があり、10円未満の切手の場合には、合計の半分の値段が手数料として必要となります。


もう新しく買ってしまった方が、お得なこともありますし、ケースによっては、切手買取業者へ売った方がいいという場合もあります。


世の中には切手を集めたいがために買う人がいるということを発行者も理解していて切手自体は発行する時の費用がそうかかるわけではないので何らかの記念にかこつけて切手の発行が行われることは多々あります。


そういった形で発行された記念切手は高価買取が実現することもままありますが手に入りやすいものだった時には買取価格が高くなることはあまりないでしょう。


あまり期待しない方がいいですね。


集めた切手を売ろうとするとき気になるのはいくらで買い取ってもらえるかということです。


なかでも人気の切手では高い値段で買い取られることが多いので、ほんの少しでも高価格で切手を売りたければ市場でのニーズをある程度知った上で示された買取価格が適切かどうかを見極めましょう。


通常の場合、切手というと郵便に利用するもので、消印が押印され、役目を終えると必要がなくなります。


けれども、そういった古い切手でも、デザイン性や希少価値の高さによっては、高額買取が実現することもあります。


もしも手元にある古切手の価値がよく分からないという場合、切手の買取を行っている業者に査定をしてもらうといいと思います。

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