陰謀論だと切り捨てる話が現実になるこの世界 | |
2011年12月12日 23時22分の記事 | |
現実に起こりつつあることを陰謀論だといって現実に向き合わない世界 世の中には確かに陰謀論だといわれた話が現実になることなく陰謀論で終わることの方が多いと思われます。 しかし、陰謀論だといわれる意味には2通りあると思います。 1つ目は、陰謀論だといって否定する、切り捨てる為に使う陰謀論 2つ目は、ある者が陰謀を企て実行したことで現実化した陰謀論 現実の世界では2つ目の現実化した陰謀論を1つ目の陰謀論として切り捨ててしまうことが多く、歴史上の事実としていることでもそのようなことが多々あったと思われます。
「ルーズベルト大統領による日本の太平洋戦争への誘導」 「自作自演911テロ」 「13兆円のミステリー」 「子宮頸癌ワクチンの危険性」 「ケムトレイル」 「JAL123便事件」 「阪神淡路大震災」 「311テロ」 「世界一地震多発国に54基の原発設置」 「実態値を4000倍に高めた放射能暫定基準値」 「市場自由主義経済」 「グローバルスタンダード」 「NWO=新世界秩序」 「世界政府、世界支配計画」 「世界人口削減計画」 「ドル、円など通貨の無価値化」 「世界同時金融経済大恐慌」 「革命、戦争、第三次世界大戦」 などなど上げればキリがありません。 これらは2つ目の陰謀論であって、過去の事実であったり現実化しつつあるものであっても権力者やその従僕のマスコミ操作により1つ目の陰謀論として切り捨てられているものと思います。 マスコミの情報によらずネットの様々な情報や意見で判断されている方は、これらの多くが2つ目の陰謀論だと認識されていると思いますが、マスコミだけの情報で判断される圧倒的多数の方々は完全に1つ目の陰謀論に洗脳され切り捨てています。 特に日本人は世界の中でも最も洗脳されている人が多いと感じます。 これは終戦以来アメリカによる、それこそ陰謀である日本占領、日本人洗脳計画が見事に達成された結果だと思いますし、その陰謀に乗ってしまい偽りの平和を長く享受してきた日本人の現実ではないでしょうか。 そして、その傾向が2001年以来顕著になって来ました。 世界中が激変し、その加速度が増しているように感じます。 世界支配層の企みは進行中ですが、その仲間割れがあるとの情報もありますし、「13兆円ミステリー」にからんだ裁判が始まっているとの情報もありますが、可能な限り陰謀を見破り極力危機を回避出来るようにしたいものです。 参考 フランシスコ・ザビエル鹿児島上陸 1549年8月15日 日本終戦 1945年8月15日 ドル・ショック(ニクソン・ショック) 1971年8月15日 3つが重なる確率 1/133225 8月15日は聖母マリアの被昇天(魂と肉体が同時に昇天)の日として祝う日 「911テロ」 2001年9月11日 8:46 阪神淡路大震災 1995年1月17日 5:46 東日本大震災 2011年3月11日 14:46 3つが重なる確率 1/3600 2001.09.11 + 2011.03.11 =2012.12.22 も注意日との情報もあります。 | |
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